2010年01月21日

社長、大変です。水銀灯が・・・|太陽光 暗い家 明るく

「静岡県の家を太陽の光が明るく照らします。」地球のエネルギーのすべての源「太陽」。石炭や石油も、もともとは「太陽」がその起源ですよね。

その自然の恵み太陽光を屋根から採光して、今まで不可能と思われた暗い部屋を、自然光100パーセントの明かりで、部屋もあなたの気持ちも明るく照らします。

太陽光照明スカイライトチューブは、静岡県の暗い家から暗い部屋をなくし暗い気持ちを、スパッと明るい気持ちにします。明るい気持ちが心に宿ると、自然と笑顔があふれます。

今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」を世の中に蔓延させたい。
「明るい笑顔」が元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

スカイライトチューブで明るい笑顔を静岡県内に広げます。
そんな、私が選んだ今日の一枚はこれ



これは、施工を担当したトップワークス飯田社長から、今日伺ったほんとの話です。

「社長、大変です。水銀灯が消えないんです。」と携帯電話が鳴った。

電話をかけてきたのは「MINI沼津」ショールームのアスファルトの補修を、頼んであった舗装業者さん。
無事に工事が終了して帰ろうと思ったときの出来事。

「さあ、電気消して帰ろう。」と思い、スイッチを探す。
「ああ、あった。あった。これをポチっと。」



「電気、ついちゃったよ。この、スイッチじゃないんだ。探さなきゃ。」

「どこだよ、ないなあー。このままじゃ帰れないし・・・」
「困った、電話してきくしかないなー。」と電話をかけたそうです。

「社長、水銀灯が消えないんですけど。スイッチがないんです。このままじゃ帰れないんですけど。」

「水銀灯?、どこにいるんだ。」

「工場のほうです。」

「こーばー、工場には水銀灯なんかないぞー。」

「えー、でも屋根から水銀灯ぶらさがってますよー。」



「ぶらさがってるー・・・。それ、水銀灯じゃないぜ。太陽の光。消えるわけないじゃんかー。」

「えー、電気じゃないの・・めちゃめちゃ明るいですよ。」

「そーさ、太陽の光なの。屋根から光を取り込んでるの。消えないのあたまりまえだから、そのまま帰ってもいいよ。」

という会話があったそうです。

これを聞いて思わず笑ってしましました。でもありえるよなー。
初めて見る人は、電気照明と勘違いしてしまいます。晴れた昼間は、車の整備工場でも十分、スカイライトチューブだけで仕事できます。自然の恵み、太陽の力ほんとにすごいです。ありがたいです。



照明のように、太陽の力が利用できるようになった分野は、まず、自然光を使う。それでも、足らないときは電気を使う。というように意識を変えることが大切だと思います。

スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。

「部屋が暗くお困りの方」「昼間の電気代削減したい方」「二酸化炭素削減策をお探しの方」
お気軽にご連絡ください。

スカイライトチューブの実際の明かり体感することできます。

  


Posted by スカチューマン at 23:59Comments(2)暗い家を明るくするぞ!