2023年07月19日
「電気を使わない」照明ということの価値 | LED照明の次世代の光源は太陽の光になる!
こんな奥様がいらっしゃいました。
お気に入りの場所、ダイニングキッチンが耐震工事で窓が小さくなり、昼間でも暗くなってしまったのです。
「2階には部屋があるし、この暗さはもうどうしようもないのかしら。」
大工さんに相談すると、「いいじゃん、LEDが安くなったから電気つければ。」
夫も、息子も、「そうだよ。それに、それが嫌だったら、2階の日が当たる部屋にいりゃーいいじゃん。」
とまるで他人事。そして家族に気持ちを理解されなかった奥様は「うつ病」になってしまいました。
「確かに、エコの時代。照明はLEDで消費電力は抑えることができるし、太陽光パネルを屋根に載せて発電すれば環境にもいいし、10年後には元が取れるのだから経済的にもお得よね。太陽光で発電して電気を作りLED照明にすれば明るさも問題ないのかも。でも、太陽光発電で発電した電気を使ったLED照明が部屋を明るくしてくれたら、私のこの気持ちは変わるんだろうか?」
そんなことを考えながら、暗くなったダイニングで電気をつけながら新聞を読んでいた時、たまたま目にしたのが太陽光を電気に変換することなく直接その光を「あかり」として活用できるスカイライトチューブの記事だったそうです。そして今は、スカイライトチューブが運んでくる太陽の光もとで気持ちよく過ごしていらっしゃいます。
太陽の光は部屋を明るくするだけじゃなく、人の気持ちまで明るくするんですね。
電気を使わず、太陽の光で明るくするスカイライトチューブの価値は、「部屋を明るくする」だけではなく、「気持ちまで明るくする」というところにあると私は考えています。
なぜなら、「太陽のあかり」で気持ちが明るくなると、太陽の恵みに感謝することができます。
太陽に感謝する気持ちが自然を大切に思う気持ちを養います。
自然を大切に想う気持ちが自然環境の問題を自分事として考えるきっかけになります。
自然環境の問題を自分事として考える人が増えると、
環境の問題を考えることは、未来の子供たちへの今を生きる大人の責任だという意識を持つ人が増えるのではないかと思うからです。
だからこそ、私は、未来の子供たちのためにも、昼間の照明は、太陽の光が当たり前という文化にしたい。
そして、この気持ちまで明るくする照明スカイライトチューブを世の中の当たり前にしたい。
◎「太陽のあかり」スカイライトチューブがよくわかる動画はこちら。
【スカチューマン藤井の自宅は、3方を囲まれた3階建て。
1階も2階も薄暗い生活を強いられる中で、半信半疑のもと
祈る思いで設置したスカイライトチューブ。
はたして3階建ての1階の部屋まで明るくなるのか??】
【もっとスカイライトチューブのことが知りたくなったら下記のHPにアクセスしてみよう!】
★お問い合わせは
スカイライトチューブ静岡 公式ホームページ
★もっと商品的なことが知りたい時は
スカイライトチューブ メーカーサイト
だからこそ、私は、未来の子供たちのためにも、昼間の照明は、太陽の光が当たり前という文化にしたい。
そして、この気持ちまで明るくする照明スカイライトチューブを世の中の当たり前にしたい。
共感していただける建築の専門家の方と一緒にスカイライトチューブを広めていきたいと思います。
スカイライトチューブの普及に取り組んでみたいと思ったら私までご連絡をくださいませ。
◎「太陽のあかり」スカイライトチューブがよくわかる動画はこちら。
【スカチューマン藤井の自宅は、3方を囲まれた3階建て。
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祈る思いで設置したスカイライトチューブ。
はたして3階建ての1階の部屋まで明るくなるのか??】
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Posted by スカチューマン at 06:05│Comments(0)
│環境について考えること