2010年01月14日
これ、何の部品?|太陽光照明スカイライトチューブ
このジグソーパズルのような部品は何でしょうか。

これが、今できている部分です。

答えは、三重の塔ですって、これが完成図面。すごいですねー。

これを造っているのは、社寺建築を得意とする「丹沢建設」さん。多くのお寺や神社を手がけて来ました。
今も、お寺の屋根替えをやってるということです。

お寺の屋根は、一般住宅にはない、独特なカーブを描いてその重厚感を出していますよね。そのカーブ、実は原寸大の図面を書いてその美しいカーブをつくりだしているんです。
今日、丹沢さんの工場で、見せてもらいました。知りませんでした。すごい技ですよね。
まさにカーブを生み出しているところでした。

うれしそうに、笑顔を見せてくれているのが、丹沢建設さんの専務さんです。
お子さんの学校のPTAの会長をされるなど、地域でも頼りにされている次世代の匠です。

丹沢さんは、社寺だけでなく、その技術と材料を惜しげもなく使い、一般の住宅も手がけます。
もうすぐ完成の今建築中のお宅です。

モダンな外見ですが内装には本物の木材がいたるところに使われていました。
本物を大事にする丹沢さんは、スカイライトチューブの正規取扱店でもあります。去年、新築住宅とリフォームのお宅で、配慮しなければ暗くなってしまう場所を、この太陽光照明で明るくし、お客様にとても喜んでいただきました。
スカイライトチューブで本物の材料の色合いをより引き立たせていらっしゃいました。
今日、三重の塔作成中の作業場にお伺いしましたが、暗く、昼間から電気をつけなければならないため、スカイライトチューブで明るくできないかとご相談いただきました。

「MINI」の工場で6mの高さでも、十分な明るさがやってくることを目の当たりにしましたので、丹沢さんの作業場も「エコショールーム」ならぬ「太陽の棲むエコ工房」にすることは十分できると思います。


「本物」の素材を、暮らす人の気持ちよさを最大限にするため、最大限に使います。先日、去年お伺いしたお客様の笑顔がいまだ忘れられません。
知る人ぞ知る丹沢建設、社寺専門かと思いきや、住宅もやってくれます。
その技と知恵は、家を建てるときには、一度はその思いを聞いておきたい地元清水の工務店です。

「丹沢光一」専務、もうすぐ、ブログデビューです。ご期待ください。
これが、今できている部分です。
答えは、三重の塔ですって、これが完成図面。すごいですねー。
これを造っているのは、社寺建築を得意とする「丹沢建設」さん。多くのお寺や神社を手がけて来ました。
今も、お寺の屋根替えをやってるということです。
お寺の屋根は、一般住宅にはない、独特なカーブを描いてその重厚感を出していますよね。そのカーブ、実は原寸大の図面を書いてその美しいカーブをつくりだしているんです。
今日、丹沢さんの工場で、見せてもらいました。知りませんでした。すごい技ですよね。
まさにカーブを生み出しているところでした。
うれしそうに、笑顔を見せてくれているのが、丹沢建設さんの専務さんです。
お子さんの学校のPTAの会長をされるなど、地域でも頼りにされている次世代の匠です。
丹沢さんは、社寺だけでなく、その技術と材料を惜しげもなく使い、一般の住宅も手がけます。
もうすぐ完成の今建築中のお宅です。
モダンな外見ですが内装には本物の木材がいたるところに使われていました。
本物を大事にする丹沢さんは、スカイライトチューブの正規取扱店でもあります。去年、新築住宅とリフォームのお宅で、配慮しなければ暗くなってしまう場所を、この太陽光照明で明るくし、お客様にとても喜んでいただきました。
スカイライトチューブで本物の材料の色合いをより引き立たせていらっしゃいました。
今日、三重の塔作成中の作業場にお伺いしましたが、暗く、昼間から電気をつけなければならないため、スカイライトチューブで明るくできないかとご相談いただきました。
「MINI」の工場で6mの高さでも、十分な明るさがやってくることを目の当たりにしましたので、丹沢さんの作業場も「エコショールーム」ならぬ「太陽の棲むエコ工房」にすることは十分できると思います。
「本物」の素材を、暮らす人の気持ちよさを最大限にするため、最大限に使います。先日、去年お伺いしたお客様の笑顔がいまだ忘れられません。
知る人ぞ知る丹沢建設、社寺専門かと思いきや、住宅もやってくれます。
その技と知恵は、家を建てるときには、一度はその思いを聞いておきたい地元清水の工務店です。
「丹沢光一」専務、もうすぐ、ブログデビューです。ご期待ください。