2010年02月28日

やっと島根に、着きました|新しい採光方法で天窓よりも明るく

こんにちは、新しい採光方法スカイライトチューブで暗い家をなくし
「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。

今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな、私が選んだ今日の一枚はこれ



清水御出ること9時間、やっと、島根に無事着きました。宍道湖沿岸を走っていると、こんな標識がありました。
宍道湖に沈む夕日を撮るスポットが用意されてたんですね。
案内通りに、車を止めて写真を撮りました。おかげでこんなにきれいな夕日を撮ることができました。



明日の試験の下見を終え、旅館に行きました。
お世話になったのは、玉造温泉の「旅亭 山の井」さん。松江市街地から車で30分くらいです。
駅前のホテルも考えていたのですが、せっかく近くに温泉があるので、こちらに泊まることにしました。





お辞儀してるのは、はしゃぐスカチューママです。



はしゃぐ、親を尻目に、宿でも明日に向けて勉強していました。

次の日は、息子は試験ですが、私とスカチューママは島根でスカイライトチューブの特約店をされている大島建材店さんに行って、情報交換をする予定です。

思い起こせば、今から4年前、大島さんの主催された勉強会に参加した翌日、滋賀へ行き「スカイライトチューブ」と「井之商の井上社長」と運命的な出会いがあったのですから、大島さんには感謝しています。



大島さんは、毎日「社長の日替わりコラム『元気便り』」という情報誌をメールで配信されており、ご自身の仕事に対する向き合い方や、生きるうえで人として大切にしなければならないことから、趣味のソフトバレーの話まで幅広く書いていらっしゃいます。

住宅材料の建材屋さんですが、ご自分で勉強会を主催し、地域の方や子供たちに対して「人生において大切にしないといけない考え方」をいろいろな先生を招いて開催されています。

一見すると商売とは全然関係ないことです。

でも、いままでの考え方では商売が上手くいかなくなってることを感じている人は、
多くいらっしゃるんですよね。
それは、大島さんのお客様である工務店さんや大工さんも同じことです。

いい商品だと紹介しても、それを使ってもらう現場がなければ採用されません。

一緒に経営に対しての考え方や地域で必要とされる考え方を学ぶことで、
お客さんと一緒に成長し、その工務店さんが「地域で愛され必要とされる存在」になっていけば
大島さんもその工務店さんにとってはなくてはならない存在になるんですよね。



翌日、その勉強会に参加される工務店さんにお会いしましたが、
やっぱりとても熱心な、お客さんのことを第一に考えていらっしゃる方達でした。

また、改めて紹介しますね。

そうそう、「旅亭 山の井」さんにとても親切な仲居さんがいて、いいスポットを教えてもらいました。

これを読んで下さっている皆さんも、是非、島根に行ったら寄るといいですよ。

それは、また、明日。お楽しみに


スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。

天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。

「部屋が暗くお困りの方」「昼間の電気代削減したい方」「二酸化炭素削減策をお探しの方」
お気軽にご連絡ください。

スカイライトチューブの実際の明かり体感することできます。
  


Posted by スカチューマン at 17:15Comments(0)スカチューの日記

2010年02月28日

「蒜山高原」何と読む?|天窓では不可能な場所を採光

こんにちは、新しい採光方法スカイライトチューブで暗い家をなくし
「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。

今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな、私が選んだ今日の一枚はこれ

牛です。昨日島根に向かってるお話をしましたが



米子自動車道にあるサービスエリアに立ち寄りました。ここの、レストランの真ん中にあったのが、この牛です。
この牛の種類わかりますか?

「ジャージー種」です。このジャージー種がこのサービスエリアの最大の売りでした。

そうそう、「ひるぜんこうげん」と読むんですよ。読めないですよねー。



どこまで行っても山の中の高速道、前後のパーキングエリアは、
トイレと自販機があるだけという高速です。
あまり期待して入らなかったのですが、車もお腹も空腹だったので偶然よったのです。最初に目に入ってきたのはこの看板でした。

「ひるぜんバーガー」

ジャージー牛を使ったここだけで食べられるハンバーガーの様です。



そして、振り返って見ると、そこには、中国地方最高峰の「大山」がくっきり。
「あーあ、空気がうまい。」



レストランに入ろうとして、目に入ってきたのがこれです。



この支配人ふざけてますよねー。
「指名手配中のため、すべてをお見せできないのが残念です(笑)」ですって。

こんなメッセージあんまり見ませんよね。でも、なんだか、笑っちゃいます。
そして「私たちは目指します。」「また、立ち寄りたいSAナンバーワン」というメッセージ。
でも、これを見ると、ここで働いてる人「楽しそうだなー。」って感じしませんか。

入り口の看板には、これ「ジャージー牛ステーキ御膳 1780円」
引き込まれてしまいました。数量限定で結局食べられなかったのですが



「おいしいのは牛乳だけじゃないんです。」もう、この時点で絶対たべようと思いますね。
そして「飼育頭数が限られているため入荷数に変動があります。」
これで、いつでも食べられないことでますます食べたくなります。



しかし、「申し訳ございません本日は終了しました。」残念。みんな食べたくなるんですね。
しかも、この下には「あと何食」という残数をお知らせするメッセージもあるんです。
余計に食べなきゃと思いますよね。



「一日限定20食」「当店でしか味わえない・・」
そして、このうんちくが続くと、もうガマンできません。

今度は絶対食べようと決意して、レストランの中へ。



ほかの、お薦めメニューも、「なぜ、これがお薦めなのか」をしっかり説明してます。
たくさんメニューがあって、初めてだと、選べないのでありがたいですよね。

よく、「どれもおいしいですよ」とか「どれもお薦めです」とかいうお店あるんですよね。
それって、困りますよね。でも、こうしてしっかり説明してあると選び易いですよね。



レストランの真ん中のテーブルの上には、ジャージー牛のぬいぐるみがおいてありました。
イヤでも印象に残ります。



そとの売店では、「ジャージー牛ソフトクリーム」が売ってました。
値段は「310円」
普通のソフトクリームからするとチョッと高いですよね。

でも、もう、ジャージー牛って「牛乳」も「肉」もおいしいという頭になっているので、
値段関係なくなってますよね。
それよりも、「ここで食べて帰らないほうが後悔してしまう。」という感情の方が強いですよね。



甘くなく、さっぱりとした味で、滑らかな食感、やっぱり食べてよかったです。

皆さんも、行く機会があったら是非よってみてくださいね。

スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。

天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。

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Posted by スカチューマン at 09:52Comments(0)スカチューの日記

2010年02月27日

富士山?ご無沙汰でした|天窓では不可能な場所を採光

こんにちは、新しい採光方法スカイライトチューブで暗い家をなくし
「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。

今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな、私が選んだ今日の一枚はこれ

皆さん、3日間のご無沙汰でした。これには、訳が、
それがこの写真です。



富士山?これ



いや、違うんですよ、中国地方の最高峰「大山(だいせん)」なんです。
そっくりでしょ。

今日は息子の受験にかこつけて、スカチューママも一緒に島根県に向かってるんです。
その途中で、撮影したものです。

でも、不思議な山で、岡山県側から見た様子は、山頂が平な山でとても
富士山のように見える山ではないんですよね。



このように、いろんな角度から見るといろんな見方ができるんですね。

物事を考えるときは決め付けないで、様々な角度からみると、新たな発見が
できるということですね。

そうそう、途中のサービスエリアでいろんな気づきがありました。
それは、また明日のお楽しみということで。



それから、今日泊まったところがインターネットがつながらないので更新できませんが
今日は2月24日だということも付け加えておきます。


スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。

天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。

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Posted by スカチューマン at 23:22Comments(4)スカチューの日記

2010年02月23日

クリームソーダに登場|新しい採光方法で天窓よりも明るく

こんにちは、新しい採光方法スカイライトチューブで暗い家をなくし
「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。

今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな、私が選んだ今日の一枚はこれ

なんと、マックスバリュー、しずてつストア、ロイヤルホスト、などなど県下の有名なお店に置いてある、
フリーペーパー「cream Soda/クリームソーダ」に紹介されます。

ぜひ、手にとって見てくださいね。

紹介されるのは、「地球温暖化防止活動推進員」さんの中で、ユニークな取り組みをしている推進員ということで、最初に取り上げていただきました。



今日は「ふじさんの日」です。

去年富士市で開催された、第2回富士市環境フェアで「ふじっぴー」と一緒に、環境問題についてわかりやすくPRしてきたときの写真も載っています。

二人?とも笑顔がとても良く、いい写真だと思います。

もちろんスカイライトチューブで、太陽の恵み、自然の大切さを、子供から大人まで、わかりやすくお話してきました。





クリームソーダの置いてある場所です。みてね。
http://www.cream-soda.info/area.html


スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。

天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。

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Posted by スカチューマン at 20:45Comments(4)マスコミ掲載履歴

2010年02月22日

飲めるのはあひるだけ|新しい採鉱方法で天窓よりも明るく

こんにちは、新しい採光方法スカイライトチューブで暗い家をなくし
「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。

今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな、私が選んだ今日の一枚はこれ

「居酒屋あひる」、かわいい名前ですが、静岡県ではここでしか飲めないものがあるんです。



それが、このビール「エビス スタウト」です。
クリーミーと書いてある通り、グラスに注がれたときはすべて泡なんです。
それが時間を置くにつれて、ビールと泡に分離してきます。



とても、マイルドで、今までのビールとはぜんぜん違うようです。
酒豪が行っていたので間違いないでしょう。

なんと、このビールが静岡県で飲めるのは、ここ「あひる」だけだそうです。
マスターによると、去年の夏に発売されたそうですが、味はいいがコストが高くロスが多いため
お店としては、もうけの出る商品ではないため、皆取り扱いを病めてしまい、結果として
静岡県で飲めるのは、ここしかないようです。



戦時中から食堂をはじめ、今の居酒屋は7年前からはじめたそうです。
みんな、扱いをやめる中で、続けるこだわり、美味しいものは、お客様のために出して行きたい
思いが通じます。

「もっと、多くの人に知ってもらいたいんだよなー。」とマスター(67歳元ホテルマン)
スカイライトチューブと同じです。他人事とは思えません。



「あひる」かわいい名前ですよね。お店には、お客さんがくれたというあひるグッズがたくさんありました。看板にもあるように、家族でも入れる居酒屋を目指しているそうです。
考えてみると、安心して子供をつれてはいれる、居酒屋ってないですよね
独自のポジションを作っているんですね。



奥さんの歩く様子が「あひる」に似ていたので、お店の名前にしたようです。

メニューがなにしろ豊富です。刺身からラーメンまであります。
さすが、家族連れ対応の店だと思いました。

是非、皆さん、ここでしか飲めないビールを味わってみてください。
分離するのを待つ時間が、たまらないんだよなー。

場所は、呉服町通りをシダックスの方へ曲がって、少し行くと、看板が見えてきます。
結構、分かりづらいです。探していって見てください。飲みたくなってきたでしょ。

お休みは、日曜日です。



今日は久しぶりに、行ってみたいお店の紹介でした。

スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。

天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。

「部屋が暗くお困りの方」「昼間の電気代削減したい方」「二酸化炭素削減策をお探しの方」
お気軽にご連絡ください。

スカイライトチューブの実際の明かり体感することできます。

  


Posted by スカチューマン at 23:48Comments(4)一度は食べたいお店

2010年02月21日

環境維新ぜよ!|新しい採光方法で天窓よりも明るく

こんにちは、新しい採光方法スカイライトチューブで暗い家をなくし
「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。

今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな、私が選んだ今日の一枚はこれ



今日、NHK大河ドラマ「龍馬伝」が放送されました。時代の価値観の中で、新しい価値観を作り出すことがいかに大変か、考えさせられます。

昨日の温暖化防止推進員の早川先生の基調講演を聞いててもそのことがよく伺われます。



どこの国も分かっちゃいるけど、地球市民という視点に立てない。やはり大きな価値観の変化が起こらなければだめなんだろうと思う。

でも、諦めちゃいけない。諦めた時点で失敗するということ。

価値観の転換期は、正解がないということだから、失敗を重ね、失敗の可能性をどんどん減らすということはそれだけ確実に成功に近づいているということ。

そう考えると、「行動して失敗すること」がわくわくしてきますね。

COP15 「コペンハーゲン会議」も、一歩前進したということです。諦めちゃいけない。諦めず自分にできることを一歩ずつしていくことですね。

ということで、昨日講演して、皆さんにお伝えしたことを、このブログを読んでくれているみなさんにも、お伝えしいたいと思います。



静岡県地球温暖化防止活動推進センターの兼高さんが司会をされていました。
兼高さんの紹介の後、いよいよ登場です。



さっそうと、会場の最後尾から、マントをなびかせて舞台に登場です。

「みなさん、こんにちは、スカチューマンです。今日は静岡県のみなさんに太陽光のすばらしさを伝えるために太陽からやってきましたーーーーー。」



すると会場から「こんにちわー。」と声が返ってきました。なんと、のりのいい中高年!

「今日は、いける。」と内心うれしく思いました。

お伝えしたのはここからです。

昼間から電気つけっぱなしの、住宅やお店を見るとエコじゃないなー。と、思ったことはありませんか?
太陽光発電でエコな電気にすればいいのに。と、思いますよね。
でも、チョッと待ってください。
太陽の明るさをダイレクトに使えれば、さらに、エコだと思いませんか?
太陽光の利用は「発電」だけじゃない。「照明」としても使えるんです。



私は考えます。

「省エネ」と聞くと、「人間がガマンしなきゃならないことが多い。面倒だし快適じゃない。」と思う人、多いのではないでしょうか。この思いを変えてほしく、私は、スカチューマンに変身しました。

私の事業「スカイライトチューブ」は、今まで不可能だったところへも、太陽の光を屋根で取り込み、特殊加工されたアルミのチューブの中を、光が反射しながら進み、自然光を暗かった部屋いっぱいに広げてくれます。



電気は、いっさい使わず照明として利用できるんです。
「暗い」=「電気をつければいい」ではなく
「暗い」=「太陽の光を利用する」そして、不足するときは「電気をつける」

まず、使える自然エネルギーを積極的に利用し、不足する部分を人工の高価なエネルギーを使うという、
「発想の転換」が必要だと思います。

そのためには、「自然の恵み」「自然のありがたさ」を感じ「環境を破壊することなく次世代へ残していかなきゃだめだ」と思ってもらう必要があります。



この太陽光利用の照明は「省エネ」に貢献しながら「自然の恵み」を感じてもらうことができます。

太陽は地球上すべてのエネルギーの源です。

私は「太陽の恵み」をダイレクトに感じることができる「スカイライトチューブ」を通じて、
「エコを楽しむ」をキーワードとして、各地のイベントに参加してきました。



子供にも親しんでもらうキャラクター「静岡県限定 環境ローカルヒーロー スカチューマン」になって、
分かりやすく「自然エネルギー」のすばらしさを伝えてきたのです。

「太陽」の明るさを「スカチューマン」のキャラクターの明るさに変えて伝えることで、難く考えがちな環境に対しての意識を変えて行きたいのです。



「数値目標」だけが一人歩きをはじめ、強制力を持って「達成」させようとすると、損得の感情が先にたって長続きしません。強制されるのは「気持ちのいい」ものではありませんから。

そのためには、やはり一人一人の「価値観」の変化が大切になってくると思います。

今年、NHKの大河ドラマは「坂本龍馬」が主人公ですが、「龍馬」が今年取り上げられたのは偶然ではないのだと思います。時代が大きく「価値観の変化」を求めているのでしょう。



私は、21世紀は「人と環境の調和」の時代だと思います。

「環境維新」元年

そのことに、気づき推進員になった私たち一人一人が「龍馬」のように時代の先頭を切って、自分たちのできることを精一杯やって、思いを同じくする人と連携して、「価値観」の変化の輪を広げましょう。



そして「この美しい地球を次の時代へ引き継いで行きましょう。ご清聴ありがとうございました。


と、お話させていただきました。

貴重な時間を与えていただきほんとに感謝しております。

「スカチューマン」に来てほしい方、お気軽にご連絡ください。





新しい採光方法スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。

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Posted by スカチューマン at 23:59Comments(2)環境について考えること

2010年02月20日

スカチュー講演する|新しい採光方法で天窓より明るく

こんにちは、新しい採光方法スカイライトチューブで暗い家をなくし
「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。

今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな、私が選んだ今日の一枚はこれ



なんと、今日、講演してきました。10分ほどですが。

静岡県地球温暖化防止活動推進員の第5回研修会があり、推進員の活動事例ということで、今までいろんなイベントに出てスカイライトチューブの素晴らしさ、太陽光の素晴らしさを伝えてきたことをお話してきました。



新しい採光方法スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。

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Posted by スカチューマン at 18:52Comments(6)スカチュー出番です

2010年02月19日

やった!銅|新しい採光方法うで天窓よりも明るく

こんにちは、新しい採光方法スカイライトチューブで暗い家をなくし
「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。

今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

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やった銅!{やったぞー)高橋。日本男子フィギュアスケート初のメダル。
そんなメダルを取ったときは、

「金、銀、太陽」のスカチューマン登場です。

高橋選手もやはり、怪我を乗り越えて、このメダルがありました。諦めないことの大切さ。
目標を持つことの大切さ。

すべって、すべって、すべりまくって今があるということ。

何事もすべることを恐れていては、何も進歩がありません。「正解」の分かりづらい世の中だから、いや、正解のない世の中になってきたから、余計にチャレンジしなければならないんでしょうね。

オリンピックで選手のメダルまでの、道のりを聞くたびに感じます。すんなりと、メダルを取ったなんて話ぜんぜん聞きませんもんね。

「すべった数だけ成功に近づく」とはジョイマンの名言ですが、いつも思い出します。
右がジョイマン、左がスカチューママです。



スカイライトチューブ「静岡設置10,000台」に向けて、動き直します。
そしたら、まさに「笑顔パンデミック」になるなー。考えるだけでわくわくしてきます。


新しい採光方法スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。

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Posted by スカチューマン at 23:42Comments(2)スカチューの日記

2010年02月18日

光のソムリエ|新しい採光方法で天窓よりも明るく

こんにちは、新しい採光方法スカイライトチューブで暗い家をなくし
「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。

今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな、私が選んだ今日の一枚はこれ

うわー、まぶしい。太陽のエネルギーと恵みを感じますね。
今日も寒い日でした。せいせいとした天気にならないので私から太陽のプレゼントです。

写真なのに、暑さ感じますよね。暗い家にこの明かりをどう「取り込むか」それで、家の中の明かりは雰囲気がずいぶん変わります。



これが、一般的に屋根からの採光を取る「天窓」です。直接光を取り込むため、強い光がそのまま入ってきます。明るいところと暗いところがはっきりと出る上に、まぶしく暑くなるという状況も多くあるようです。そのため南面にとりつけず、北面に多く付けるのですが、今度はさほど明るくないようです。



こちらは、スカイライトチューブのドームです、このドームから光を取り込むため、太陽高度が低くても、北側でも、取り込んだ光は特殊加工のチューブがしっかりと運んでくれるため、室内には気持ちの良い光が広がります。

しかも、ドームで熱を反射、そして、導かれた光は反射しながら得られる間接光なのでやわらかいひかりになるのです。



そのことを、「光のソムリエ」東海林 弘靖さんが、自身のブログの中で、とても感性豊かに表現されてますのでご紹介します。

タイトルは「自然光がはいらない部屋のために!」です。

お話は、自宅の両隣に家が建ってしまいリビングが薄暗くなってしまったかたの相談に乗り、スカイライトチューブ(ブログの中では新シリーズのソーラチューブという名前で紹介されています。)で、解決される間でのことが書かれています。

中でも、以下の一文が、スカイライトチューブの電気や天窓にはない魅力を伝えてくれています。
思わず、「そうそう、これなんだよなー、」読んでて、ニヤニヤしちゃいました。

〈ここから、引用文始まり)

設置してみると、「ソーラチューブ」から得たものは明るさだけではありませんでした。
朝にはさわやかな朝日の光を、日中は活動的な強い光を、そして夕方にはブルーモーメントの光や夕焼けのおだやかな光を部屋に届けてくれます。

つまり散光器具を通して1日の太陽光の移り変わりを感じることができるのです。
自然の光の下でなら、生物として理想的なリズムで生活を送ることができそうです。

Aさん一家も「ソーラチューブ」に非常に満足されておりますが、
私は照明デザイナーとして欲を言えば、もう少しだけ沢山の太陽光を運ぶことができれば、
さらに良いと感じました。

しかし、この商品思ったより高くない(工事費込み約数十万円~)こともあって、
お勧めしたい“太陽光取り入れエコシステム”といったことになるのです。


(ここまで)

『得られたものは明るさだけではありませんでした。』『一日の太陽の移り変わりを感じることができる』
『自然光の光の下でなら、生物として理想的なリズムで生活を送ることができそう』などなど・・・・・

わたしのブログでもお伝えしてきたことが、同じように書かれています。とても嬉しく思います。
是非、東海林さんのブログ「光のソムリエ」呼んでみてください。

自然の恵みを感じ、理想的なリズムで暮らすためにもこれからも多くの方に、スカイライトチューブの運ぶ自然光のすばらしさをお伝えし手行きます。

その光を得られた方の感想は、設置後の「笑顔」が物語っています。



人工の照明では決して得られることのできない高品質の明かりです。
価値観に共感していただける方には、自信を持ってお薦めします。

「光の専門家がここまで、賛同してくれている、やっぱりもっと魅力を伝えなきゃー。」と思いを新たにしました。






新しい採光方法スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。

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Posted by スカチューマン at 23:57Comments(0)暗い家を明るくするぞ!

2010年02月17日

誰の家かな?|新しい採光方法で暗い家を天窓より明るく

こんにちは、新しい採光方法スカイライトチューブで暗い家をなくし
「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。

今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな、私が選んだ今日の一枚はこれ



これは、誰の家でしょうか。

答えは、「スカチューハウス」です。そう、スカチューマンの家なのです。

よく見ると、チューブが屋根から小屋裏を通して2階から1階へ伸びているのが分かりますか。
これは、分かりやすく、スカイライトチューブの構造を分かってもらうために作りました。

まだ、家の中に、家具が何もないので、家財道具を募集中です。
机やベッド、冷蔵庫などお持ちの方ですでに使わない、ミニチュアをお持ちの方、お待ちしております。

よく見ると、窓から入った光が四角くハイライト部分になっていますが、
これが、夏場だったらどうでしょう。まぶしく、暑いことでしょう。

スカイライトチューブの明かりはこのように、強く明るすぎる光でなく、
やわらかく部屋一面に明るさを広げてくれます。



自然光を天窓や窓からの採光と違い、不可能な場所へ、しかもやわらかく明るくしてくれます。

天気の悪い日が続き、気温も低く寒いですね。
ほんとに、太陽の光が恋しくなってきます。

暗いと余計に寒々しく感じます。部屋を自然光で明るくしたい方見学お待ちしております。

新しい採光方法スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。

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スカイライトチューブの実際の明かり体感することできます。

  


Posted by スカチューマン at 23:43Comments(0)スカチューの日記

2010年02月16日

スカチューも金銀太陽だー|新しい採光方法で天窓よりも明るく

こんにちは、スカイライトチューブで「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。

今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな、私が選んだ今日の一枚はこれ



今日はめでたい。オリンピックで長島選手と加藤選手が「銀」「銅」のメダルを取りました。
トリノでの敗戦からの雪辱です。

おおー、よくこの写真を見いてください。
「スカチューマン」もめでたいぞ。

肌の色は「金」、頭にあるドームは「銀」そしてその真ん中にあるのは「日の丸」、日の丸はもちろん太陽だよね。

オリンピック応援キャラクターとしてもデビューだね。
メダル取ったら、その日は写真で出ますね。縁起もんだから、みんなもこれみて元気になってね。

しかし、レースは35秒くらいです。そのために、費やしてきた時間は
4年×365日×24時間×60分×60=126,144,000秒

一瞬ではよく分からない数字ですが、なんと

1億2千6百14万4千秒・・です。

たった35秒のために準備した時間がこれです。
「すべった数だけ成功に近づく」とはジョイマンの名言ですが、そのままですね。

諦めないで、信じて続けることの大切さ、改めて自分に置き換えていきたいと思います。

スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。

天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。

「部屋が暗くお困りの方」「昼間の電気代削減したい方」「二酸化炭素削減策をお探しの方」
お気軽にご連絡ください。

スカイライトチューブの実際の明かり体感することできます。

  


Posted by スカチューマン at 23:57Comments(0)スカチューの日記

2010年02月15日

必見スカチュー誕生秘話|天窓にはない採光の味

こんにちは、スカイライトチューブで「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。

今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな、私が選んだ今日の一枚はこれ



1月25日にシティエフエム静岡「FM.Hi」の番組「団塊ラジオ放送局
に出演したことをお伝えしましたが、

なんと、聞き逃した方に朗報です。

番組のHPにアクセスすると聴くことができます。

「団塊ラジオ放送局」是非、聞いてくださいね。



これは、ラジオ局でパーソナリティーの方と記念写真撮ったところです。

正体を明かさずに収録したので、なかなか反応が面白く、
楽しくまじめに環境問題について語ることができました。

もちろん誕生秘話も詳しく語られています。

以下、番組HPに紹介されている、番組のあらすじです。

<ここから>

今日のゲストは【スカチューマン】こと藤井さん。コスチュームも鮮やかにスタジオに来てくれた。
太陽が生まれ故郷の【スカチューマン】とは何者なのか?
何故静岡にいるのか?その秘密を明らかにしよう!

人々を笑顔にするために、地球の環境を守るため、スカチューマンは戦うのだ?!

スカチューマンこと藤井真二さんは、実はある会社の社長さんでもある。
日夜人々を明るくするための働いてる。

元々普通の会社員だった藤井さんは、ある朝みたテレビニュースで紹介された商品に目を奪われた。
一軒家の一階などの暗い室内に、自然光を導くシステム・スカイライトチューブがその商品だった。
ここから藤井さんの人生は大きく変わっていく。

調べれば調べるほどに素晴らしい商品であると確信するのだが、周囲はなかなかわかってくれない。
しかし、この商品を知ってしまった自分には、これを世に出す使命がある。

そんな思いで会社を辞め独立してしまったのだ。
さ、ここからスカチューマン誕生秘話が語られていくのだが、続きは是非ラジオでお聴き下さい。

人生には出会い頭のような出会いがある。その出会いをどのように受け止めるかによって
その人の人生は大きく変わっていく。スカチューマンとなって世の中に笑顔を届けている藤井さん。

その人生もきっと明るくなるに違いない。

<ここまで>


どうですか、聞いてみたくなったでしょう。聞いた方、是非、使命を帯びて「スカチューマン」に変身する
藤井真二に、「応援コメント」を書き込んでくださいね。

このかわいい子が



使命を帯びてこのように進化



あっ・・・・、あんまり変わってないか!

スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。

天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。

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Posted by スカチューマン at 23:57Comments(2)スカチュー裏話

2010年02月12日

富士山の美しさをいつまでも|天窓で採光不可能な場所に

こんにちは、スカイライトチューブで「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。

今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな、私が選んだ今日の一枚はこれ



国道1号線の富士の道の駅からの富士山です。

昨日も今日も雨です。これから先も、晴れたり、雨が降ったりで天候の変化が激しいようです。
また、きれいな富士山が見たいものです。

このブログでも富士山の写真を多く紹介していますが、富士山がきれいに見えると思わず撮りたく
なっちゃうんですよね。

私の出身地、山口県は富士山は見えません。富士山の見えない地域の人の富士山への憧れは強いものがあるんです。結婚式を「日本平ホテル」で行ったのも、富士山をできるだけきれいに見せたいなと思ったからです。



すでに、静岡での生活の方が長くなってしまいましたが、富士山の美しさには決してなれることはありませんね。

いつまでもきれいな富士山を見せていてほしい。
これも自然の恵みですよね。この、景色を次の世代につなげて行くためにも、「人と環境の調和」の時代を意識しなければなりません。



スカイライトチューブの気持ちのいい明かりを多くの人に感じてもらうことで、自然の恵みを実感してもらい、気持ちをチェンジしてもらうきっかけを作りたいと思います。



スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。

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Posted by スカチューマン at 23:19Comments(0)スカチューの日記

2010年02月11日

おー、寺の屋根が!|天窓では不可能な場所を採光

こんにちは、スカイライトチューブで「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。

今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな、私が選んだ今日の一枚はこれ



今日、清水銀座にある、文房具店「四つ葉」さんに行ったとき、見つけました。
四つ葉さんの向いにあるお寺が、シートで覆われていました。屋根を葺き替えているようです。



よく見ると



丹沢建設」の文字がありました。

そういえば、スカチューマンの仲間、丹沢さんが「お寺の改修をやるんだよ。」といってました。
そのお寺がここだったんですね。

お寺の屋根、すごいですよ。普通の家の屋根の工事はよく見ますが、お寺の屋根瓦の葺き替えは、なかなか見れませんよ。良かったら、見に行ってみてくださいね。

大きさもそうですが、独特の屋根のカーブ、



このカーブも原寸大のものを工場で描いて決めているといってたなあ。
そのために、この前訪問したときに工場の2階のスペースで打ち合わせしてたんですね。



丹沢建設さんは「お寺」もやるけど「住宅」もやってます。
社寺建設の技術と本物の材料を多く使った家づくりが特徴です。

あの、三重の塔、そろそろ完成したのかなー、また見に行ってきますね。
(分からない人は、1月14日のブログ見てくださいね。)



スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。

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Posted by スカチューマン at 23:58Comments(2)スカチューマンの仲間達

2010年02月09日

UDリフォーム館に行ってきました。|天窓で不可能な家を採光

こんにちは、スカイライトチューブで「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。

今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな、私が選んだ今日の一枚はこれ



清水区堀込にあるSBSマイホームセンターの隣にある、
UDリフォームプラザ静岡を知っていますか。

だんだん、年を取っていくと、今は意識しなくてもできることも、できなくなったりします。
階段を上ることも、トイレに行くことも、お風呂に入ることも、今と同じようにいつまでも
難なくできればいいのですが、そうもいかないこともありますよね。

UDリフォームは「ユニバーサルデザイン」のことで、
「できるだけ多くの人が利用可能であるように製品、建物、空間をデザインすること」です。



ここにくると、実際にシュミレーションすることができます。
リフォームする前には、一度体験しに行くといいですね。



この建物、気になるのは、暗いことです。
昼間から、蛍光灯は当然のことながら、こうこうと輝いており、もったいない電気です。
しかも私が、行ったときは誰もお客さんはいませんでした。



でも、電気を消すわけには行きません。休みと勘違いされてしまいますからね。
こんな理由で電気を消せないお店もあるんじゃないでしょうか。



このプラザに、スカイライトチューブが設置してあれば昼間は電気をつけなくても良くなるでしょう。
人に優しいUDリフォームプラザですから、環境にもやさしいリフォームプラザになってほしいものです。

MINI沼津の工場は、蛍光灯をすべて消してスカイライトチューブだけで、照明を取って、作業をしていました。



倉庫・店舗・工場にも使えます。

店舗といえば、いよいよ、ファミリーマートにも設置されました。
この中で「光ダクト採光システム」と紹介されているのがスカイライトチューブです。
「エコ店舗」として東京に建設された新しいお店です。

ますます、環境への意識が大切になってきます。「照明」を自然光で、今までまったく考えられていなかった削減の部分なので、貢献度大だと思います。

皆さん、是非見てくださいね。特に設計士の方、知ってくださいね。

スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。

天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。

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Posted by スカチューマン at 23:59Comments(0)スカチューの日記

2010年02月08日

なんという夕焼けの美しさ、そのときスカイライトチューブは

こんにちは、スカイライトチューブで「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。

今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな、私が選んだ今日の一枚はこれ



ああー、なんて美しさ。自然というのはすごい芸術家です。

今日、浜松へ向かってスカチュー号で走っていたところ、磐田市で見た夕日です。思わず車を止めて
写真を撮ってしまいました。



この、太陽の芸術、言葉を失いますね。しばらく見入ってしまいました。
いつまでも、この美しい太陽が見れるようにするのが、今を生きる大人の責任でもあると思います。

自然の明かりは、なんともいえない癒しと元気を、私たちに等しく届けてくれます。
明るさという数値的なものは人工の明かりでも表現できますが、限界を感じます。
地球のエネルギーのすべての源である太陽。いつまでも輝いていてもらいたいと思います。

夕焼けの時、スカイライトチューブは、その色を運んできてくれます。
オレンジ色に、天井面についた散光カバーは光輝きます。

自宅です。3階の窓に注目してください。夕焼けを運んできたスカイライトチューブがあります。



どこだったかわかりましたか?



もっと、アップで!



ほんとにきれいです。思わず笑ってしまいます。幸せな気持ちが胸いっぱいに広がります。



なんという、不思議。昼間の明るい光も元気をくれる感動がありますが、夕方のオレンジ色に光る明かりも
癒しを届けてくれます。
蛍光灯の電球色では、決して表現できない、本物だけが持つ色合い。



それが、スカイライトチューブです。



本物は、気持ちを豊かにしてくれます。
これからの時代に必要なことは「気持ちの豊かさ」「こころの豊かさ」が大切になると思います。

スカイライトチューブは「気持ちを豊かに」してくれる、本物のひとつです。





スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、
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Posted by スカチューマン at 23:56Comments(0)スカチューの日記

2010年02月07日

ボランティアフェスティバル|天窓では無理な部屋にも採光を

こんにちは、スカイライトチューブで「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。

今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな、私が選んだ今日の一枚はこれ



今日、清水区のハートピアにて、市民交流まつりがありました。
そこで、手話を少し習ってきました。

「私は、暗い世の中を明るくするために活動しています。」という言葉を
どのように伝えるのか、教えてもらっているところです。





聴覚に障害をもつ方は、ほんとに上手にしかも表情豊かに、手話をされます。
覚えたての手話で通じるかどうか試してみたのですが、だめだしをもらいました。

「理屈で考えすぎ」といわれてしまいました。へこみます。

でも、今までコミュニケーションが取れなかった方と取れることになるのはとても嬉しいことです。



しかも、手話は手の動きも大事ですがそれ以上に、表情が大切な感情の伝達手段のようです。
健常者の方が、「言葉」という便利な手段を持つために、自分の感情を出さなくても
会話ができるため、本当に気持ちをぶつけ合ってコミュニケーションを取っていることが
少ないのかも知れません。

逆に「言葉」を持たないことが、障害者の方の「感情豊かな表情」でのコミュニケーションに
つながっているんでしょうね。

皆さんの「笑顔」はとてもすばらしいもので、気持ちよく勉強させてもらいました。
「笑顔」は人を元気にしてくれるもの。改めて感じることができました。

この、お祭りに「STCCA清水地球温暖化防止を考える会」も参加して、温暖化防止について
会の取り組みと、私たちにすぐできることとして「雑紙」の分別について、皆さんにお話しました。



多くの方に関心を持っていただき、ありがとうございました。
13日にここハートピアにて「公開講座」を開きますので、よかったら足を運んでくださいね。



スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光う来るを照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。

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Posted by スカチューマン at 23:59Comments(6)スカチューの日記

2010年02月06日

ホッケンさんは熱い男|天窓では不可能な場所を採光する

こんにちは、スカイライトチューブで「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。

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スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな、私が選んだ今日の一枚はこれ



清水区押切にある、堀田建築(有)さんの事務所に行ってきました。
(ホッケンさんピンボケですみません。いい男が台無しですね。)

事務所に入ると、まず目に飛び込んでくるのが大きな招き猫です。
見るからにご利益ありそうでした。思わず拝みたくなるのは私だけでしょうか。



うちの7歳のメタボ気味の「チョビ」よりも大き意ですね。
ちなみに、これが「チョビ」です。



ホームエレベーターが設置されたのは聞いていましたが、はじめて実物を見ました。我が家も3階建てなのであると便利だなーと思いながら拝見いたしました。

ホッケンさんいわく「3人乗りを選んだんだけど、思ったより狭かった。」ということでした。確かに3人は乗ることができても、人と人との間隔をどれくらいで考えるかが問題。やはり自分たちの気持ちいい間隔があるから、実際に乗り込んで確認することが大切ですね。



リフォームで今回設置されたようなので、階段に疲れたあなた、一度体感しに堀田建築(有)事務所に行って見るのもいいかも。エレベーターのブログ記事はこちらです。参考までに。

「かげさまで・・・・38年」というブログの中のこのページです。http://hokken.eshizuoka.jp/c26241.html

エレベーターを見せていただいた後で、ホッケンさんのご自宅へ行きました。
スカイライトチューブの設置についての下見です。



南側にマンションが建っており、一階のリビングは暗く、お休みの日は朝から電気をつけているそうです。
我が家でも、

「もーー!パパさーん!また、電気をつけっぱなしにしてー。」

「おれじゃ、ないよ。」

「じゃあ、だれなのよ。」

「わかった、わかった、消してくればいいんだろ!」

と、家内と口論になることもしばしばありました。いやですよね、こんな気分。気持ちが暗くなってしまします。

ホッケンさんのお宅も、奥さんと口論になることもあるそうです。

「笑顔の伝道士」の私としては、なんとしても解決して明るい笑顔を家庭に届けなくてはいけません。



屋根には燦燦と気持ちよい太陽の光が降り注いでいます。出番です。
この光をスカイライトチューブで導いて、明るいリビングになるお手伝いができればと思います。

そして、ホッケンさんにもスカチューマンの仲間になって、「暗い中を明るくし、静岡に元気と笑顔をパンデミックさせる」ミッションを果たすため一緒に活動してもらえると心強く思います。

ホッケンさんは、熱い男です。お客さんのために、最高の住み心地と最新の情報と技術を提供するため、貪欲に勉強会に参加されています。地元にこんなに家作りに情熱を持った工務店があるのは、嬉しく、そして安心ですね。



またまたピンボケですみません。いい男見たい方、是非、ホッケンさんのブログに遊びに行ってくださいね。http://hokken.eshizuoka.jp

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Posted by スカチューマン at 20:24Comments(2)スカチューマンの仲間達

2010年02月05日

よっちゃんと伊勢海老|天窓では無理なところも採光できる

こんにちは、スカイライトチューブで「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。

今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな、私が選んだ今日の一枚はこれ



「よっちゃん」こと㈱アクティーの杉山社長です。
今日は、アクティーさんの新年会があり、清水テルサの8階で盛り上がって来ました。



新築の着工戸数が減る中、お客様とのコミュニケーションをしっかりととり、独自の価値観をしっかりとお客様に伝え、ファンになってもらうことをしっかりと考えている工務店さんは、忙しく仕事をされています。

アクティーさんもそんな一社です。

家造りは、形のないものを、形にしていく仕事です。営業の市川さんがお約束した「アクティー」の品質がしっかり形になっていなければいけません。

これを形にするのが現場力、オーケストラにたとえればこの指揮者が望月さんです。
もちろん、演奏者である現場担当の各協力業者が個々に確実な力を持ち、責任を果たしつつ、皆と調和を取らなければ、その約束は果たすことができません。

今日集まった方々のお話を聞くと、品質の高い家作りに携わることができている自信とプライドを感じました。今年も、多くの皆さんに、家作りを通して家族に「笑顔」をお届けされることだと思います。



私もスカイライトチューブを通して一緒に、「笑顔と元気」つくりに参加させてもらいたいと思います。



ちなみに、伊勢海老の秘密は、杉山社長のブログ「よっちゃんの建築日記」で読んでみてね。

ここに、秘密が書かれています。http://actykk.eshizuoka.jp/d2009-12-29.html

「うーん、そうだったんだー。一度行ってみよ、行って見ないまでも町で見かけたら拝んじゃお!」と思いますよ。




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2010年02月04日

エコな奴だぜ。相棒は!|天窓では採光不可能な場所を明るく

こんにちは、スカイライトチューブで「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。

今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

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「エコを楽しむ」

思えばこの言葉にひかれて、スカイライトチューブを滋賀県まで見に行ったといっても過言ではありません。
今日、スカチューの仲間のえねい建設さんのお客様のところでスカイライトチューブのデモ機を使って、体感会を開かせていただきました。

ちょっと、見たことがない物体なのでなんだろうと興味しんしんに寄ってきていただきました。
お話をお伺いすると、結構皆さん、お家の中に暗いところがあるようです。

「へー、そう。知らなかったよ。」「ところで、暑くならないの?」



すかさず、「いい質問ですねー。心配ですよね、やっぱり。」と私。

「そりゃそうーさ、今、天窓ついてるけど暑くてかなわんもん。せっかく明るくしようと思ったのに。」

「そうでしょう、でも、これは、屋根の上のドームで熱を反射するので、明るくなる天井面では蛍光灯よりも
熱を、もたないんですよー。」とお話すると、

>


「へー、そりゃいいねー。チラシもらってってもいい?」

「どーぞ、どーぞ。喜んで。」

と、こんな感じで、やり取りが今日もありました。明るいのに暑くなく、眩しすぎない明り、皆さんも是非ご覧ください。
デモ機持っておじゃましますので、ご要望がありましたらご連絡ください。

知れば知る程、スカイライトチューブって「エコな奴」です。だって、電気も動力も使わないんですから。
それで、こんなに明るく照明のようになるんですから。



スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。

「部屋が暗くお困りの方」「昼間の電気代削減したい方」「二酸化炭素削減策をお探しの方」
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スカイライトチューブの実際の明かり体感することできます。
  


Posted by スカチューマン at 18:06Comments(0)スカチューイリュージョン体験会