2014年10月02日

ユーカリ材の防災倉庫にスカイライトチューブ。


この椅子、とっても座りやすいんですよー。
座面の木がしなってお尻にフィットして気持ちがいい。
色も2色。ブラウンとシルバーがあります。
気になる値段は・・・・・・・・?

ユーカリの椅子



忘れました。



でも、ちょっと、座ってみたくなりませんか?
この椅子の材質はコアラの食料で有名な「ユーカリ」なんですよ。


色も実は着色してあるわけではなく
ブラウンは、もともとの色。
そして、シルバーなのは16年間、外に置いておいた結果の色なんです。

「えー、16年も前のもの?」


座ってみてくださいと言われたものの、抜け落ちるんじゃないかと思い
おそるおそる腰をかけてみました。


しかし、全然大丈夫。しっかりとおしりを支えてくれましたよ。
しなりも十分で新しいものと何ら遜色ありませんでした。




こんなにも強い「ユーカリ」。
オーストラリアでは100年前の鉄道橋が今も使われてお
それが「ユーカリ」の木だったそうです。

ユーカリ原木




こんなユーカリ材に惚れ込み、
ユーカリ材の活用法を公共空間や住宅のデッキ、フェンス、門扉、駐車場など・・・

ボードウォーク



ベンチやテーブル

テーブルとベンチ




デッキとパーゴラ

デッキとパーゴラ

(そうそう、ポストも作ってましたねー。)いろんなものに幅広く提案しているのが

エコウッド景観協同組合代表理事・株式会社くらた」さんです。


ユーカリ材を使うことで長く使用できるようにする。
「作っては壊し」という文化を「いいものを長く」という文化に変えていくことはこれからの
時代においては非常に大切なことですよね。環境をとても大切に考えている「くらた」さんです。



これらは実際にこちらの展示場で見ることができます。
静岡市慈悲尾(しいのお)にある展示場は、緑に囲まれてとても気持ちがいい。天気がいいとベンチで
お弁当を食べたくなっちゃいそうです。

ユーカリ展示場


この「くらた」さんが、今、提案されているのが防災倉庫です。


この防災倉庫が、世界遺産になった三保の松原に
整備されている公園に設置されることが決まりました。

ユーカリ防災倉庫




ちなみに三保の松原に続く神の道もこのユーカリ材で作られているんですよ。
是非歩いてみてください。アスファルトの道を歩くよりもとても心地よいです。


その防災倉庫にスカイライトチューブも設置され
暗くて見えづらい倉庫の中を電気を使わずに明るく照らします。

強度が有りしかも耐久性に優れているユーカリ材と電気を使わずに明るくするスカイライトチューブとの
マッチングは防災倉庫として活用する際には非常に有効的だと思います。

11月には現地に設置されるそうですが今から楽しみです。
安全を守ることにスカイライトチューブが貢献できることが何よりも嬉しいことです。
私もこのご縁から全国にこの防災倉庫が広がっていくお手伝いができればと思っています。

  


2014年08月27日

誰にでもできる環境活動|富士山も泣いている

天窓が進化するとこの形になる。LED照明の次の時代の照明は
太陽の光をダイレクトに使用することが求められる時代。
人にも自然にもやさいい癒しの照明はスカイライトチューブ




ずっと前からちょっと、気になっているのがこれ。


タバコ




タバコの吸殻です。
コンビニの駐車場はもちろん、道端も、特に排水口の周りは特に多いですね。

タバコ2




富士山も泣いてます。静岡県。
せっかくの世界遺産を抱える県だからこそ
多くの県外の方がいらした時に、さすが、と言われるようにしたいですね。

街の中でポイ捨てのゴミがなくなるとどんなに清々しく
美しい町並みになるか。

富士山、伊豆より

静岡県に来ていただいた方のおもてなしのために
街のポイ捨てのゴミを地道に拾う活動をしていきたいと思います。

賛同されたみなさん、是非 通学路、通勤路を眺めることから始めてください。

綺麗な富士山を見るたびに、惜しいと思うのです。
地道にやっていきましょう。

小さいですが誰でもできる環境活動ですね。
  


Posted by スカチューマン at 23:07Comments(0)環境について考えること

2014年07月29日

家の周りの温度が見えていますか?|暗い家を自然光で明るく


今日も太陽絶好調でした。多少湿度が少なかったせいか、日陰に行くと少し楽でしたね。
それにしても、まだまだ暑い日が続きますね。


どこにいても暑い


そんな感想をみなさん持っていらっしゃるんじゃないでしょうか
早くうちに帰って、エアコンのある部屋でビールをいっぱい飲みたい!

これをたのしみに頑張っていらっしゃることでしょう。


暑ければエアコン、もうエアコンなしの生活は考えられませんね。


エアコンの温度の設定は何度ですか?
省エネのためには28度にしましょう。
とは、よく聞く話。


しかし、28度じゃ暑くて暑くてという方いらっしゃいませんか?



人が感じる温度を体感温度」と言いますが
実はこの温度、空気の温度だけではないんですよね。


体感温度に作用する条件は
気温・湿度・気流・輻射・着衣量・活動量

これら6つの条件で決まって来ます。



だから、同じ部屋に居ても、暑く感じる人や寒く感じる人が出てくるんですね。



体感温度は簡単には、(周囲の温度(壁・天井・床)+室温)÷2
で求められます。



ということで同じ室温でも、壁の温度が高い部屋にいると、そこにいる人は暑く感じちゃんですね。
周囲の温度を上げないための「断熱」をしっかりすることが大事になってきます。

スカチューマンの仲間たちにも、この「断熱」をしっかりとして
「住み心地」を大切にする家づくりをしている建築屋さんの仲間がいっぱいいます。
またの機会にステキな仲間たちなので紹介しますね。



まー、ともかく周辺温度も、「暑い!」と感じる重要な要素なんだということを
知っておいてください。




そこで、昨日ご紹介した、非接触型温度計で、自宅の周りの温度を測ってみました。
「こりゃ、外にいれば暑いのは当たり前だわ。と納得されると思いますよ。



では、一緒に私の自宅の周りの見ていきましょう。
7月27日(日)午後3時30分ころの自宅近辺です。

家の周りの風景





日陰にあるインターロッキングの道路です。ちょっとおしゃれ、でも温度は

インターロッキング





まだ、日があたっているインターロッキングでは、なんと!

インターロッキングひなた






お隣はエアコンをかけていました、その室外機が出す空気は、

エアコン室外機






植木がありました、やっぱり自然は大事ですね、ホッとします。30度代を見ると。

植木ひなた






暑そうだと思ったけど、アスファルトはやっぱり街の暑さの王様です。

アスファルトひなた






ハーブのお花は、やっぱり大事、体温と同じもがやっとありました。

お花日陰






白いから熱くないと思いきや、ブロック塀も熱かった。

白いブロック塀






日陰になってきた珪藻土もまだまだ、

珪藻土外壁日陰






だんだん、熱の分布が見えてきましたか?

玄関周り風景






車のドアは、

車のドア日陰







ハンドルは日陰なのに、まだこの温度、

車のハンドル日陰






家の中でも、暗くして蛍光灯をつけていると、

蛍光灯







スカちゅーは、やっぱり

スカイライトチューブ







チョビは、体温測ればよかった。猫の体温は38度くらいが平熱、やっぱり暑いと大変だろうなと思います。

ひたすら寝るちょび







もうすぐ午後の4時、まだまだ西日は、これからだー!と元気です。

自宅から西を見る


どうですか、温度が見えるようになってきましたか?
外にいるときは、あなたの周りは、街中であればほとんどが
自分の体温以上になっていることを知っておきましょう。


我慢せずに、水分補給、涼しい所での適度な休憩が大切ですね。
明日は、涼しい場所にご案内します。




  


Posted by スカチューマン at 20:29Comments(0)環境について考えること

2011年10月21日

東新田で「うちエコ診断」。あなたもいかがですか?

10月20日(木)今日も穏やかな秋晴れでしたね。
今日は静岡市東新田地区にて「うちエコ診断」を
6軒の御宅を家庭訪問して実施してきました。





東新田では、「キーウィ」の栽培が以前されていたことも
教えていただきました。意外です。






40年位前までは、田んぼが広がっていた場所だったそうです。
そんな、東新田にすんでいる方々ですが、




みなさん、ご自分の書いたアンケートで、
自分たちが、省エネに配慮した生活をしているのかどうなのか?
気になる様子でした。



光熱費を回答していただく欄もあるのですが、


「いつも気にされてますか?」


とお聴きすると、

「銀行の引き落としだからあまり気にしたことがなかった。」



そいう方も多くいらっしゃいました。





そうなんです、




実は、あまり気にしたことはなかったと思います。
でも、これを機に初めて年間多くの金額が光熱費として
支払われていることに築いた方も多かったはずです。




冷蔵庫やエアコンなど、

「どうもこれが古いので
 電気を使っているんじゃないか?」


と薄々ながらに感じていても



「まだ、使うことが出来るし、確信がモテない。」


ので新しい機種への買い替えも
躊躇されている方もいらっしゃいました。



「うちエコ診断」では、自分の家庭が


静岡県の同じ人数世帯の中で、たくさんのエネルギーを消費した生活をしているのか?



そのエネルギーは生活の中でどこでどれくらいの割合で消費されているのか?



では、その消費されたエネルギーを減らす手段はあるのか?



そして、その手段を実行することで自分たちにメリットがあるのか?




ということまでしっかりわかっちゃいます。



いろんなテレビや広報、で省エネ生活についての方法が
お薦めされていると思いますが、




実行されたことはありますか?




いいことはわかる、でも・・。自分一人がやったって」

という想いの方、多いのではないでしょうか?




そこです。




この、自分のこととしてかんがえられるきっかけになるのが
うちエコ診断なのです。



ひとりひとりがエネルギーに付いて考えるきっかけを持つこと。
そして、一歩でも、実行に踏み切ること。




これが、これからの世の中で大切になってくるのです。




この、思いを持つ方が世の中に増えるように
県民のみなさんに「うちエコ診断」を是非体験してもらいたいと思います。



申し込みは簡単です。






静岡県地球温暖化防止活動推進センターのホームページにある
うちエコ診断のページから申し込んでください。


あなたと、お会いできることを楽しみにしています。




「部屋が暗いなあ、明るく気持ちよく出来ないかなあ。」



と感じたら



「朝日新聞」でも取り上げられた、「太陽光照明スカイライトチューブ」に
お任せ下さい。


電気を使わず、ズバッとお部屋を明るくします。





まだ、新聞をご覧になっていない方、



是非、朝日新聞のこの記事がネットで紹介されていますので読んでくださいね。






住宅だけでなく工場でも省エネや環境配慮の対策として注目されるように
なりました。



みなさん、ご存知の化粧品メーカー「資生堂」さんの例も紹介されています。



昼間は電気を使って照明にしない!





そんな時代がもうすぐやってくるかもしれませんね。
環境のため出来ることのひとつですからね。




太陽の光は「明るさ」と一緒に「元気と笑顔」を運んでくれます。
スカイライトチューブの明るさを感じたかたは、思わず「ニッコリ」
暗かった顔が笑顔に変わります。


あっ、申し送れました私が「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
冒頭の動画見ていただけましたでしょうか。




「スカイライトチューブ」って何だ?

と思った方は、上に戻って動画を見てくださいね。



詳しくは、公式ホームページを見てくださいね。






  


Posted by スカチューマン at 06:05Comments(0)環境について考えること

2011年07月02日

県内初!企業の家庭エコ診断、行ってきました。

太陽の光は「明るさ」と一緒に「元気と笑顔」を運んでくれます。
スカイライトチューブの明るさを感じたかたは、思わず「ニッコリ」
暗かった顔が笑顔に変わります。


あっ、申し送れました私が「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
冒頭の動画見ていただけましたでしょうか。


「スカイライトチューブ」って何だ?

と思った方は、上に戻って動画を見てくださいね。



今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな私が選んだ、今日の一枚はこれ

「じつは、井出組!」





県内初の、企業の家庭エコ診断に行ってきました。





富士市にある建設会社さんです。
エコアクション21に取り組むなど、会社を上げてエコ活動に取り組んでいます。



その、取り組みひとつとして今回取り組んでいただきました。






用意していただいた、診断室で10人の従業員の方のご家庭を
15パーセント節電への取り組みのヒントのアドバイスをさせていただきました。



30分と少ない時間でしたが、皆さん真剣に、
現状のご自宅の生活を振り返っていただきました。





今日の診断をきっかけに、家族の中で、
いろいろお話していただければと思います。

できそうなことが沢山見つかると思いますよ。


同じ節電に取り組むのなら、前向きに、楽しみながら取り組みましょう。



今日、受診された皆さん、ありがとうございました。

個人の家庭を対象にした診断「うちエコ診断」も
7月から始まりましたので、是非、お知り合いの方にもおすすめください。



県民みんなで、電力量削減に協力していきましょう。


井出組の女性社員の皆さんへ

「オレンジのユニフォーム、素敵でしたよ!照明を消した社内の中が、
 オレンジのユニフォームのおかげで明るく感じましたよ。視覚に訴えるエコです。」

これからも頑張ってくださいね。
 



もっと詳しくスカイライトチューブと
スカチューマンと
スカチュー藤井について
知りたい方は



こちら! http://www.slt-shizuoka.com/




今明かされる衝撃的な出会い!
人生を賭けることになったスカイライトチューブの魅力とは?

スカチュー藤井の

「私がスカイライトチューブの魅力に取りつかれたワケ」を読んでみよう。
「笑顔と涙」を準備して読んでください。


感想お待ちしております。

メール info2@slt-shizuoka.jp

  


Posted by スカチューマン at 02:28Comments(2)環境について考えること

2011年06月23日

緊急告知!節電でエアコンを我慢する前に

緊急告知です。

今日は暑かったですねー。日本各地で猛暑日となりました。

茨城県では、熱中症で死亡者も出てしまいましたね。


しかし、節電をしなければならない今年は、最も電力量を使うとされている




「エアコン」





を我慢してしまう人も多くいるのではないでしょうか。


「15パーセントの節電」を東京電力や中部電力で呼びかけているから

「協力しなきゃ」と多くの人が我慢しているのが


「エアコン」ではないでしょうか。



しかし、我慢することで体調を崩したり、ましてや命を落とすことがあっては
本末転倒です。決してあってはならないことです。



では、この「15パーセント節電」ですが、



あなたは、自宅で何を「節電」すれば「15パーセント」の節電になるか
考えてみたことがありますか?




「15パーセント」と数字が入れてあるので、つい納得してしまいますが
実は、家庭によってどこで多くの電力が使われているのかは違うはずです。




自分の家庭がどこで電力を使っていることを把握できれば、

「エアコン」を使うことを我慢しなくても

別の節電を考えればいいことに気づくことも出来ます。





「そんな、教えてくれるものがあるのか?」って






それがあるんです。とってもいいものが。



それが、

静岡県地球温暖化防止活動推進センターがやっている「うちエコ診断」です。



この「うちエコ診断」は



簡単なアンケートに答えていただき、パソコンのソフトに入力することで
あなたのお宅でどこで多くの電力が使用されているかがわかるんです。



それが分かることで、
何を削減すれば「15パーセント」の節電になるのかを
知ることが出来るんです。


これからが夏本番、暑い日々が続きます。

あなたも是非「うちエコ診断」を受けてご自宅の電力使用を「見える化」してください。

そして、安全に生活をしながら積極的に「節電」に協力してください。

今、集団検診を受け付けていますので、自治会や3人以上のグループで
申し込んでください。

会社単位での診断も受け付けていますので、企業の節電担当の方も
是非申し込んでください。



私も、「うちエコドクター」として診断に頑張ります。


手遅れにならないように、
一人でも多くの方に健康に夏を過ごしてもらうために緊急告知させていただきました。

  


Posted by スカチューマン at 00:12Comments(0)環境について考えること

2011年06月04日

中部電力管内も「本気」の節電|光ダクト

太陽の光は「明るさ」と一緒に「元気と笑顔」を運んでくれます。
スカイライトチューブの明るさを感じたかたは、思わず「ニッコリ」
暗かった顔が笑顔に変わります。


あっ、申し送れました私が「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
冒頭の動画見ていただけましたでしょうか。


「スカイライトチューブ」って何だ?

と思った方は、上に戻って動画を見てくださいね。



今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな私が選んだ、今日の一枚はこれ

中部電力管内も節電に本気の取り組みが必要です。



今日、静岡銀行さん主催の
「節電・省エネセミナー」が開催されました。

法人ソリューション営業グループという部署があって、そちらからの
案内で今回参加しました。

写真の通り、多くの参加者で会場は満員。
関心の高さがうかがわれます。

定員50名でしたが、100名以上の参加者があったそうです。


あさひテレビの取材も入りました。



講演は


1、中部電力管内の電力事情と節電・省エネ(中部電力 法人営業グループ ソリューションチーム)
2、節電・省エネに向けた具体策とポイント(高砂熱学工業㈱ ファシリティ・ソリューション部)


の二つでした。

中電さんの話は皆さん関心が高く、
この夏、停電はあるのかないのか、やはり心配です。



講演後の質問では、病院の方から多く質問が出ました。





「受給のバランスが崩れたらどうなるのか?」
「もしも、停電になったら何時間で復旧するのか?」
「電力会社間の広域融通は機能するのか?」
「どうゆう形で節電を要求されるのか?」
「計画停電はあるのか?」

など、厳しい質問がなされました。





私も、この夏の最大電力量の予測に付いて聞きました。

「受給計画は去年並みの夏の暑さを想定しての数字なんですか?」







回答は

「最高気温が36度で想定している。」

とのことでした。

去年は「37度」の日もあったので、想定を超えると停電の可能性があるそうです。




梅雨入が2週間も早く、その分夏が早くなるのか?
去年と比べて暑くなるのか?



温暖化の進行で毎年「異常気象」とも呼べる日が、
毎年出てきているので
今年も去年よりも暑い夏になるかもしれません。


いづれにしても、電力に関しては、
「本気」でひとりひとりが意識していかないと
大変なことになるかもしれません。


「節電」の究極の形は電気を使わないことです。


自然のエネルギーをダイレクトに使用して実現できるものがあれば
まず、積極的に使うことがますます必要になります。


今日のセミナーを聞いて確信しました。


照明は「できるだけ電気を使わない」光ダクトやスカイライトチューブのように。




これが基本の考え方にチェンジする必要があります。


そのためには、設計する方もユーザーも
マインドをチェンジしなければですね。



マインドチェンジをお越してもらえるように
これから、もっと知ってもらえるよう活動を加速していきます。
早くしないと、ほんとにヤバイことになりますよね。



そんな時、あさひテレビの「とびっきりしずおか」で節電の特集を組み
その中で「スカイライトチューブ」を節電対策として取り上げてもらえるのは
非常に価値あることだと思います。

しっかりみなさんに伝えられるように頑張って収録に臨みたいと思います。

放送は6月7日(火)夕方4時45分から5時です。




ということで、今日から節電ポイントをひとつずつ
紹介していきますので、是非「節電」に協力してください。

小さいことの積み重ねがとても大事です。


では、始めます。



今日の「あなたにもできる節電ポイント①」


「電気ポットの保温をやめよう!」

これをやめることで、「9.87kwh/月」削減できます。

使う分だけその都度沸かす。うちはそうしてます。
慣れれば全然問題ありません。

スカチューママとお茶を飲むとき、湯のみ2杯分ですから
「やかん」であっと言う間に湧いちゃいますよ。



あなたも今日から実践!お願いします。




もっと詳しくスカイライトチューブと
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今明かされる衝撃的な出会い!
人生を賭けることになったスカイライトチューブの魅力とは?

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感想お待ちしております。

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Posted by スカチューマン at 01:11Comments(0)環境について考えること

2011年06月03日

15%「節電」本気で考えよう。|光ダクト

太陽の光は「明るさ」と一緒に「元気と笑顔」を運んでくれます。
スカイライトチューブの明るさを感じたかたは、思わず「ニッコリ」
暗かった顔が笑顔に変わります。


あっ、申し送れました私が「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
冒頭の動画見ていただけましたでしょうか。


「スカイライトチューブ」って何だ?

と思った方は、上に戻って動画を見てくださいね。



今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

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「ああーー、気持ちいい。日光浴?」






僕が浴びてるこの光、そう太陽光なんです。
今日、外はこんなに雨なのに。






それは、スカイライトチューブが光を集めて
運んでくれるから。

こんなに、気持ちいい。







雨の日でも、電気を付けなくても、そこそこいけちゃう。
ちょっとヤバイ。



原発の事故で「節電」のアイデアが求められています。
15パーセントの「節電」国民みんなが本気でやらなきゃならない。



でも、我慢の「節電」は避けたいですね。
みんなが、自分の生活を一度見直すための節電につなげたいですね。



私は「うちエコ診断」を通じて、ご家庭の節電の「見える化」に
協力していきます。



明日から、「こうすればできる15パーセント節電術」を連載していきますので
皆さん是非チャレンジしてくださいね。



そうそう、「節電」対策のひとつとして
6月7日(火)あさひテレビの「とびっきりしずおか」でスカイライトチューブ
が紹介されます。


夕方4時45分から5時までの情報局のなかで紹介されます。


照明の節電というと「LED照明」しか気づかれていませんでしたが
光ダクトがいろんな番組で紹介された結果、


また、孫正義ソフトバンク社長の「自然エネルギー協議会」の設立もあり



電気を使わない照明はないの?とみんが考えるようになったのか?、




そう、そこで気づいたんだろうね。



太陽光を「照明」として使えばいいじゃん。




ということに、





みんなが少しずつ気づいてきたと言うことでしょうね。





太陽光利用照明「光ダクト」「スカイライトチューブ」は、必ず
15パーセントの節電に役立ちます。



だって今まで、ほとんど使われていないんですから。
導入する場所が増えれば増えるほど



昼間の電力のピークカットに効果を発揮します。




さあー、




電気を使わない「太陽光照明」のある生活始めましょう。





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Posted by スカチューマン at 01:04Comments(2)環境について考えること

2011年06月01日

「従業員に対する家庭エコ診断」のすすめ。

太陽の光は「明るさ」と一緒に「元気と笑顔」を運んでくれます。
スカイライトチューブの明るさを感じたかたは、思わず「ニッコリ」
暗かった顔が笑顔に変わります。


あっ、申し送れました私が「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
冒頭の動画見ていただけましたでしょうか。


「スカイライトチューブ」って何だ?

と思った方は、上に戻って動画を見てくださいね。



今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな私が選んだ、今日の一枚はこれ

昨日の「檸檬」わかりましたか?
ところで、東京に行った訳は、






環境省の事業である「東京電力管内における企業の従業員に対して行う家庭エコ診断」の
診断員の研修会に出席するためだったのです。






福島原発の事故により、東京電力管内では夏場に向けて
電力受給が逼迫することが予想されています。






15パーセントの節電することが求められてます。
これを達成するためには、会社に居る時だけでなく、
仕事が終了して、家に戻ってもその意識を持ち続けてもらわなければ
いけません。



というのも、家庭で消費されている電力はなんと







31パーセント







もあるからなんです。



会社で我慢したから、家では思いっきりクーラー浴びるぞー!




てことになったらなんの意味もなさないからなんですね。




そこで、多くの企業に勤める方に、家庭エコ診断を受けてもらって
その家庭にあった「15パーセント節電」を実行してもらおう

ということなんです。





家庭で電力が多く使われているのは


エアコン・冷蔵庫・照明・テレビ


です。




「我慢」が今年の夏のキーワードになりそうですが、
やっぱり、「やりなさい」と強制されてやるのは
気分的にもいいもんじゃないですよね。




電気を使うのを我慢するのではなく
電気を使わなくてもいいものは何があるかな?



まずは自然のエネルギーを上手に使うことを
今年の夏から本格的に考えていきましょう。



「省エネ」=電気を食わない設備にする。



のもそうですが




「省エネ」=電気を使わないことを考える。



ことを最初に考えてみるように、マインドを変え生活を工夫する。




「住宅」という一番身近な「環境」をいかに電力を使わず
気持ちよく健康的に暮らせるようにするか。



このことを考えることは、これからの時代、とても重要になってくると思います。



自然エネルギーを使うことは「ローテク」のように感じますし、技術的にも
後退するように感じます。



でも、「ローテク」に見えるエネルギーを有効に使いこなすためには
「ハイテク」な技術がないと、うまく使えないんですよね。



だから、これからは「ローテク」がかっこいいんです。



私たちがおすすめする「太陽の光」をダイレクトに照明として使う
スカイライトチューブも一見「ローテク」ですが
実は良く考えられたシステムなのです。



「照明」分野の省エネ技術として是非、
みなさんにおすすめしたいですね。




是非、知ってくださいね。



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Posted by スカチューマン at 00:28Comments(0)環境について考えること

2011年05月25日

富士山とSLTと太陽光発電

太陽の光は「明るさ」と一緒に「元気と笑顔」を運んでくれます。
スカイライトチューブの明るさを感じたかたは、思わず「ニッコリ」
暗かった顔が笑顔に変わります。


あっ、申し送れました私が「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
冒頭の動画見ていただけましたでしょうか。


「スカイライトチューブ」って何だ?

と思った方は、上に戻って動画を見てくださいね。



今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな私が選んだ、今日の一枚はこれ

これからの「静岡の風景」




「富士山」と「太陽光利用照明スカイライトチューブ」と「太陽光発電」。





こんな風景が当たり前になってくる日も近いかも。
いつまでも美しい富士山を守るためにも、

ダブルソーラーの普及は必要不可欠ですね。







自然エネルギーを積極的に活用して美しい地球を守りましょう。
今日の夕日も綺麗でしたね、見ましたか?






燃えるような夕日でしたね。



スカチュー号は、明日、静岡市内の分譲地の現場で
スカイらとチューブの設置工事です。

暗い家に明るい自然光を取り込んで、明るさと元気と笑顔をお届けできるよう
頑張ってきます。



もっと詳しくスカイライトチューブと
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今明かされる衝撃的な出会い!
人生を賭けることになったスカイライトチューブの魅力とは?

スカチュー藤井の

「私がスカイライトチューブの魅力に取りつかれたワケ」を読んでみよう。


「笑顔と涙」を準備して読んでください。


感想お待ちしております。

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Posted by スカチューマン at 23:23Comments(0)環境について考えること

2011年05月08日

浜松原発、「停止」について②|時代が求める太陽光照明

どうでした、考えてみましたか?



今の時代をマスコミは
「明治維新」や「第二次大戦後」にたとえる。
大きな時代の変革期だと。



でも本心では真剣に考えていない。
たぶん、

「それくらい大きな変革期なんだからみんな少しは考えようね。」

程度のことだろう。

単なるキャッチフレーズなんだね。




でも、おそらく今は、



確かに



「明治維新」や「大戦後」に匹敵するくらいの変革期なんだ。
自覚しなきゃいけないけどそれを自覚したくないのはよくわかる。


だって人間にとって「変わる」と言うのは大きなストレスに違いないから。
特に今何不自由なく暮らしている人が


進んで自分の利益を失うことになるかもしれないリスクのある「変化」を
進んで受け入れられるはずがない。
よくわかる。




変革期は何が変わるかと言うと「価値観」だよね。




「明治維新」にしたって、「武士」を中心とした世の中が、
ガラッと変わってしまったんだから
すごいことだよね。



しかも、その価値観を変えたのが「武士」なんだから、
そのことのほうがすごい。
完全に今までの価値観を
自分から破壊したんだよね。
そのエネルギーはすごいものだと思う。



今、時代劇でしか見ることが出来ない武士の社会だけど、
あのまま、価値観が転換していなければ、どうなってたんだろう。



今の社会の価値観で将来の日本が、いや、今は地球が大丈夫なのか。
これは国境を越えて考えなければいけないこと。



福島の原発が大きな事故を起こしたのに、
原発の有る地元が原発停止に対して一番疑問を投げかける。
電力会社からのお金が入らなくなると経済的に立ち行かなくなることが
真っ先に頭をかすめる。



今が一番大事。ということなんだろう。
どうして、福島を自分のこととして考えられないのか。




すべて、テレビの中の出来事。

との認識なんだろう。





原発を抱える市長は福島へ行ったんだろうか?
原発に被害にあった人と意見を交わしたのだろうか?

疑問を感じる。






今回の菅総理の決断は
国民全てに「どうするのか」を問いかけている。





「どうするか」は私達全員の問題なのだ。

現代において一番「権力」を持つのは「国民」なのだから。


真の「変革」は「権力」を持つもの自らが、
今までの価値観を変えること
からしかなしえることはできない。



だから、私達がリスクを取って「価値観」を変えるしかない。



昨日も言ったが、「価値観」を変えることが出来るのは、
一度「ゼロ」を経験しないとなかなか出来ない。


のではないかと、自らの経験で感じる。




その意味で




菅総理は、最悪の首相と言われていたが、
逆に、そういう状況だからこそ、




「失うものは何もない」




与党からも野党からも批判続出だ。
自分の周りに守るものは何もない。
失うものがないのは逆に強いのだ。



だからこそ、「総理大臣として何が一番大事なのか」が見えたんじゃないかと思う。





これから、マスコミでも、「原発停止について賛否」が問われるだろう。
しかし、そこに「正解」はない。


どんな世の中にするのかを決めるのは「権力者」たる、私達国民だ。





「正解」はないんです。




もっともらしく解説や意見する、
ジャーナリストや大学の先生の答えが「正しい」わけじゃない。



そんなに軽い問題じゃない。




どのような国にするのかを決めるのは、私達なんです。
私達の生物としての「皮膚感覚」かもしれません。





「明治維新」と「第二次大戦後」とならんで「原発停止」が
大きな時代の節目となるのかならないのか。





私達の子孫に


「あの2012年の決断があったから、こんな美しい地球があったんだよね。」



と言われるのか?言われないのか?



私は言ってもらいたいと思う。
だから、今、再度強く思う。

「原発停止、自然エネルギー元年」にしなければと。



あなたは「権力者」としてどのように考えますか?


この「原発停止」についての菅総理の中部電力への要請について真剣に考え、
どのような「エネルギー」で今後の世の中を作り上げていくのか
を一人一人が自分の問題として捉え「決断」すること。


それが、今回震災で被災し原発で苦しむ方々の気持ちに
寄り添うことだと思う。



「ゼロ」から出発する被災地は、ものすごいパワーを
今後持ってくると思う。


今回被災してない地域に住む住民とはレベルが違ってくるよ。
被災地に負けないようにしなければいけないと真剣に思う。



がんばろう!にっぽん!



  


Posted by スカチューマン at 09:06Comments(0)環境について考えること

2011年05月07日

浜岡原発、「停止」について①。|時代が求める太陽光照明

昨日、菅総理大臣が浜岡原発に対して、稼動中の4,5号機についても
「停止」を要請した。



東海地震の予想震源域のほぼ中央に位置する浜岡原発。
30年以内に地震が来る可能性は87パーセントだそうだ。




福島の原発事故が現実に起こった今、「停止」することに対して
多くの方が賛同されたことと思う。




地元の方はさぞかし安心し、大賛成だろうと思いきや、
御前崎市長は「夏場の停電が心配だ。」とのコメントをテレビで話していた。






「なにを考えていいのか、わからねー」とも言っていた。





「えええーーーーーー。」




というのが私の感想だ。
なんで、こんなコメントが出てくるのか。





市民の安全と安心をもっとも身近で考えているのが市長だと
思ったら違うんだね。





原発が有ることで、それによる経済的な恩恵をいろんな形で受けてるんだろうな。
近ければ近いほど影響がある。


それを失うことは、原発の事故がおきるよりも怖いこと。
いつ来るか解らないリスクよりも
今の生活が変わるかもしれないリスク。



それだけに地域経済を今の延長線上で考えていると
こんな答えが出るのもよくわかる。



しかし、市長なら、




事故がおきて大きな災害がおきることが解っているのに、
最終的に人間の手で安全に処分する方法もわかってないものを
辞めると言う決断が出来ないなんて。




まるで「麻薬中毒」と同じ様に感じる。



危険と解っちゃいるけど
あの気持ち良さを失うことが出来ないからやめられない。



「原発中毒」





市長が中電に対して「三保のようにメガソーラーを造ってくれ」
となぜ言えないのか?

御前崎を日本一のメガソーラーのメッカにする。
と決断すれば、多くの雇用も生まれるのではないか?





結局は、「マインドが真剣に変わる」事がなければ
何も変わらない。


価値観を変えるには、今の利益構造を一旦「ゼロ」する勇気をもたなければ
変えることは出来ない。


わたしも、3年前に会社をやめ
一旦収入が「ゼロ」になった。

「ゼロ」を知ったときから、価値観が大きく変わった。



「何が大事なのか」







マスコミも





政治も






住民も






全てを自分のこととして
いままでの価値観を一旦「ゼロ」にして考えなければ
何も変わらない。


この震災と原発の事故から、
得られる一番大きなことは
「何が大事なのか」
今までの利益構造を一旦「ゼロ」にして
考える機会とすること。


この国をどのような国にしていくのか、

「エネルギー問題」は全ての根幹だから。







今、大きな岐路に立たされているという認識を
国民全員が持たないと、なにも変わらない。



「停電」を人質にとっていては何も変わらない。



変える気がないからこんな発言が出てくる。



「真剣に考えよう。」




チョッと考えてみよう。

明日の「浜岡原発、停止について②」につづく!  


Posted by スカチューマン at 21:33Comments(0)環境について考えること

2011年04月29日

エコなシャツです。

太陽の光は「明るさ」と一緒に「元気と笑顔」を運んでくれます。
スカイライトチューブの明るさを感じたかたは、思わず「ニッコリ」
暗かった顔が笑顔に変わります。


あっ、申し送れました私が「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
冒頭の動画見ていただけましたでしょうか。


「スカイライトチューブ」って何だ?

と思った方は、上に戻って動画を見てくださいね。



今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな私が選んだ、今日の一枚はこれ

エコだねー。

どこが?




このシャツなんですけどね。
とても気にいっててよく着たんです。

そのせいで襟が切れてしまっていました。
普通なら、もうそのまま捨ててしまうか、雑巾になってしまうのですが

何と、スカチューママの提案でスカチューおばあちゃんが、
襟を立て襟のシャツによみがえらせてくれました。

カッコよくリサイクル。

エコですね。幸せ感じます。



これこそが、昼間の電気代ゼロの照明
「太陽光照明スカイライトチューブ」です。



これからは「発電」と「照明」ダブルソーラーの時代です。



新しいエネルギーとして環境問題解決に、
まさにこれから貢献していきます。



もっと詳しくスカイライトチューブとスカチューマンとスカチュー藤井について知りたい方は

メール info2@slt-shizuoka.jp

スカチュー藤井携帯 090-9196-2874


  


Posted by スカチューマン at 18:28Comments(0)環境について考えること

2011年04月24日

赤い地球と青い地球|時代が求める太陽光照明。

太陽の光は「明るさ」と一緒に「元気と笑顔」を運んでくれます。
スカイライトチューブの明るさを感じたかたは、思わず「ニッコリ」
暗かった顔が笑顔に変わります。


あっ、申し送れました私が「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
冒頭の動画見ていただけましたでしょうか。


「スカイライトチューブ」って何だ?

と思った方は、上に戻って動画を見てくださいね。



今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな私が選んだ、今日の一枚はこれ


青い美しい地球です。






そしてその隣に、「赤い地球」があります。







今日、「NPO法人グリーンエネルギーしずおか」の定例会があり
参加してきました。








今度、小学校に行って、自然エネルギーと地球環境についてのセミナーと実演
を行うのでその打ち合わせです。

もちろん、環境ヒーロースカチューマンも、校長先生の強いラブコールもあり
太陽から駆けつけることになりました。







早速、銀河鉄道を予約しなければなりません。

いやいや、嬉しい限りです。



それは、さておき、温暖化の進行で、「赤い地球」になってしまうかも知れません。
その対策の切り札として推進されていた、原子力発電が、非常に危ういエネルギーだと
いうことが福島第一原発の事故によってはっきりしてきたように思います。





地球が人類が選択した方向について





「違う!この方向は危険だ。」





と「NO」という意思を示したかのようです。





やはり、「地球と自然環境と共生していく」という覚悟を真剣に考えるように
人間に問いかけているように思うのです。


まだまだ、十分にそして真剣に「自然環境と共生する」生活。
について考えられていないように思います。


もしかすると、今の生活からすると「不便」と感じる生活なのかもしれません。
でも、それが「心地よい」生活なのかも知れません。


いずれにしても、今の生活の延長線上には、





「ない」と言う事です。






今の日本の生活を地球全ての人類が行うには、地球が2.6個も必要となるからです。
地球は1個しかないのです。






これは大前提です。





この前提に立って、どのような未来を地球環境と一緒になって造っていくのか。
それを考える最後のチャンスをこの大震災は人類に教えてくれたのかもしれません。



私は全てのエネルギーの源「太陽」のもっとも基本的な力「明るさ」を
「積極的に使う」ことが世の中の人の当たり前の考え方となるように
マインドが変わる事をライフワークとして行きます。




あまりにも普通過ぎて、その利用が忘れられているように感じます。
直接、太陽の光を照明に使う。



「あたりまえじゃん。」



当たり前すぎて、深く考えないのが「太陽の明かりを照明として使うこと」



「暗くなれば電気を使う」
「暗い場所は電気を着ける」


と考えるのが当たり前の思考になっている。



「このくらい場所に太陽の明るさをもってこれないか」



と考えるのは、確かに変人かも。



でも、これからは、この思考がずべてにおいて必要になってくる。


「自然エネルギー」を使うことをまず考える。
そして、不足する部分を高級な発電所のエネルギーで造った電気を使うことを考える。



この様に、「思考の変化」が必要になってきます。



このことを、私はスカチューマンの仲間と共に、伝えて行きたいと思います。




「昼間の電気照明は出来るだけ使わない。太陽の明るさを積極的に利用していく。」

「気まぐれな自然エネルギーと上手に付き合う技術を向上させる。」

「そして、自然の恵みを感じて、自然環境の大切さを感じてもらいたい。」





と、考えることが出来れば、まだまだ、電気量は減らすことが出来る。
あまりにも、当たり前すぎて、ほとんど考えてこなかった分野ですからね。



我慢して「節電」「省エネ」よりも

楽しく「エコ照明」しかも「節電」どころか「電気代ゼロ」ですから。






スカチューマンと共に一歩ずつこの考え方を世の中に広めて行きたいと思います。
これが、私の「使命」なのです。


みなさん、応援よろしく。



太陽光発電だけが「太陽光の利用じゃない」。
この明るさを照明として使える技術。

これこそが、昼間の電気代ゼロの照明
「太陽光照明スカイライトチューブ」です。



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までお気軽にご連絡くださいね。

  


Posted by スカチューマン at 01:06Comments(0)環境について考えること

2011年04月14日

真っ暗、危険!トンネルが停電。|時代が求める太陽光照明

太陽の光は「明るさ」と一緒に「元気と笑顔」を運んでくれます。
スカイライトチューブの明るさを感じたかたは、思わず「ニッコリ」
暗かった顔が笑顔に変わります。


あっ、申し送れました私が「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
冒頭の動画見ていただけましたでしょうか。


「スカイライトチューブ」って何だ?

と思った方は、上に戻って動画を見てくださいね。



今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな私が選んだ、今日の一枚はこれ

真っ暗です。




トンネルの中が。



今日、修善寺へスカイライトチューブの打ち合わせのため行ってきました。
伊豆半島の中央部を走る有料道路のトンネルは全て








停電です。




何しろ、いきなり真っ暗になってしまうので危険です。





節電のためなんでしょうが、全て消してしまうのはどうかと思います。





こんなとき、走りながら、「ここに、スカイライトチューブがあればなー。」
と思ってしまいました。





東名高速 愛鷹パーキングにあるコンビニです。




照明の半分以上が消してあります。






ほんとに、東部地域での節電に対しての意識は高いものが有ります。
富士川をはさんでこうも違うとは驚きです。

おそらく、一般の家庭においても
節電に取り組んでいらっしゃるんだと思う。

特に、昼間の照明は「無駄」に感じてしまうので、暗いのを我慢して
消していらっしゃるかもしれない。

そんな方に是非、太陽光の利用、太陽の恵みを使って「照明」に出来ることを
知ってもらいたい。








東京電力管内を走る都度感じるこの思いは日々強くなっていく。
一人でも多くの困っている方と出会い、解決して行きたいと思う。


困っている方を知っている方は、是非、
この太陽光照明スカイライトチューブを教えてあげてください。

『転ばぬ先の太陽光照明スカイライトチューブ』です!







LEDに続く第5世代の照明
「太陽光照明」スカイライトチューブ。

そろそろあなたも実際の明かり体感してみませんか?


まずは、お気軽にご連絡くださいね。



太陽光発電だけが「太陽光の利用じゃない」。
この明るさを照明として使える技術。

これこそが、昼間の電気代ゼロの照明
「太陽光照明スカイライトチューブ」です。



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Posted by スカチューマン at 22:36Comments(4)環境について考えること

2011年03月24日

福島原発の事故が意味することは?|停電しない太陽光照明

太陽の光は「明るさ」と一緒に「元気と笑顔」を運んでくれます。
スカイライトチューブの明るさを感じたかたは、思わず「ニッコリ」
暗かった顔が笑顔に変わります。


あっ、申し送れました私が「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
冒頭の動画見ていただけましたでしょうか。


「スカイライトチューブ」って何だ?

と思った方は、上に戻って動画を見てくださいね。



今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな私が選んだ、今日の一枚はこれ。

プジョー厚木ショールームが完成しました。



このショールーム、実はとってもエコな配慮がされています。
天井にある四角の照明。


これ、電気じゃないんです。

「ええええーーー。」



と驚いた人もすでに知ってる方もいらっしゃるかと思いますが、
この四角に輝いるのが、外にある太陽の光を室内に運んできて、
照明として使うことができる、


「スカイライトチューブ」なんです。


スカイライトチューブがあることで、奥のガラス面のない部分まで
明るくショールーム全体を照らしてくれています。


写真で見て解る通り、電気は一切付けていません。
厚木なので計画停電の地域になってると思いますが、
ショールームの中を明るく保ってくれます。



やはり、ショールームの中は営業中は明るくしておきたいですよね。
でも停電ではどうしようもありません。


その「どうしようもない」をスカイライトチューブが解決してくれます。


このように、昼間は、電気を使わなくても
「太陽光を利用する」ことで、明るく照明として使うことが可能なんです。


しかも太陽の明りは、明るいだけでなく、お得感もあるせいでしょうか
思わず「笑っちゃいます。」
気持ちも明るくなるんですね。


そんな、太陽光を利用した照明を使って、CO2の削減に取り組むエコなショールーム
厚木インターのすぐそばなので是非見に行ってくださいね。






しかし、こんな取り組みをしている先進的な、お店はなかなかないのが現実です。



実は今、住宅と事務所、店舗などから出るCO2がなかなか減らないことが
地球温暖化防止については問題となっているのです。



CO2を出さないエネルギーとして原子力発電を日本では推進をしてきました。
電力会社のコマーシャルでも、太陽光発電や風力発電と同列で原子力発電が
CO2を出さないエネルギーとして紹介され続けていましたね。



でも、今回の地震により福島第一原発で事故が発生したことにより
原発を推進していくことが、「いいことなのか?」
日本中が考える契機になりました。



しかし、原発なしでは今の電力量を確保できないのも現実です。



今日、静岡市役所前では、浜岡原発を今すぐ止めるように求めるデモが
行われていました。


これもどうかと思います。何か問題がおきるとヒステリックになり
極端な方向へ振れてしまうことがもっとも恐ろしいことです。



30パーセントの電力を原発に頼っているのですから、
すぐに自然エネルギーに転換することは不可能です。


すべて原発を辞めるとしたら、どれだけの電力が使えるのか、ライフスタイルを
どのように変えればいいのか?



というようなことを全国民で考えなければなりません。




今こそ、マインドのチェンジが必要です。




私は常々こう考えています。



自然のエネルギー(太陽光、太陽熱、風力、地熱、波力など)を使えるものは
限界まで使って、発電所で作らなければならない高級な電気は、
電気じゃないと代替が利かないものから優先して使う。



でもこれは、みんなが真剣にクリーンで安全なエネルギーを
広め使うことを考えないと変わらない。


たとえば、全ての設置可能な住宅に、太陽光パネルを乗せる。
原発を造る費用をそれに当てればどうだろうか。



設置費用がかからなければ、どの家庭も喜んで、屋根を貸すのではないだろうか。
全ての家庭が発電所になれば災害にも強いはずだし、送電のロスも少ない。


本気の見直しが今問われているように思う。


そして、ライフスタイルの変化も必要だろう。
日中は出来るだけ電気を使わない工夫をしていく。


照明、暖房、冷房のエネルギーは建物を工夫することで
ずいぶんと減らすことが出来るはずだ。



とことん、自然エネルギーを使う工夫をするかどうかが鍵だと思う。
やっぱり、マインドの変化がないと実現しない。



危険かも知れないけど、便利であまり考えなくていい「原発」を取るか
安全かも知れないけど、面倒くさい工夫をしなくてはいけない「自然エネルギー」をとるか


今、この地震での原発事故をきっかけにして真剣に考えなくてはならない。
どちらに進むのか、日本は、大きな岐路に立っていると思う。



どちらの方向に進むにしても「覚悟」が求められる。


やっぱり、その点でも、今は、明治維新や終戦に匹敵する
大きな時代の変化の中にいる
という説は納得できる。



今回の震災は、その選択を地球が強制的に日本につきつけてきたのかも知れない。


しかし震災の復興で「環境」どころではない、というのが大方の考え方だろう。
東電が今まで使ってなかった「火力」発電を使うということに、反論する記事や意見は
どこにもなかったように思う。



「環境」問題は「エネルギー」問題だ。
という認識をみんなで共有しなければ、
「環境」問題は本当には解決しない。




この「東日本大震災」と「福島第一原発の事故」は、

過去に起きた地震と原発事故と意味合いが違うと思います。

今一度、パニックにならず落ち着いて考えたいものです。





私は、まだ使い倒されていない「太陽の光のエネルギー」を照明として使える「スカイライトチューブ」を
通じて環境問題を世の中の人に考えてもらえるように行動して行きたいと思います。




プジョーショールームで「自然エネルギーの源、太陽エネルギーを活用したスカイライトチューブが
明るく照らしてくれている場所にいると、自然のありがたみを感じます。」



ショールームにつけてもやっぱり自然光は、明るいだけでなく
笑顔と元気がやってきます。




車へ映りこんだスカイライトチューブのキラキラした光はとても印象的です。







多くの建築物が、このショールームのように

照明はまず自然光を選択することが当たり前の社会になるように

皆さんに知ってもらえるよう頑張ります。








LEDに続く第5世代の照明
「太陽光照明」スカイライトチューブ。

そろそろあなたも実際の明かり体感してみませんか?


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太陽光発電だけが「太陽光の利用じゃない」。
この明るさを照明として使える技術。

これこそが、昼間の電気代ゼロの照明
「太陽光照明スカイライトチューブ」です。



これからは「発電」と「照明」ダブルソーラーの時代です。



新しいエネルギーとして環境問題解決に、
まさにこれから貢献していきます。



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Posted by スカチューマン at 01:38Comments(4)環境について考えること

2011年02月11日

コンビニの袋、もらいますか?環境問題は自分のできることから

太陽の光は「明るさ」と一緒に「元気と笑顔」を運んでくれます。
スカイライトチューブの明るさを感じたかたは、思わず「ニッコリ」
暗かった顔が笑顔に変わります。


あっ、申し送れました私が「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
冒頭の動画見ていただけましたでしょうか。


「スカイライトチューブ」って何だ?

と思った方は、上に戻って動画を見てくださいね。



今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな私が選んだ、今日の一枚はこれ。

コンビニでもらった小さなビニール袋です。



みなさんは、これどうしてますか?







私は、これをたたんでポケットに入れるようにしています。



そして、道端に落ちている、タバコやごみを拾って
このビニールの中に入れて
ゴミ箱に捨てるようにしています。




マイバックを持参するなどして、
スーパーやコンビニでは出来るだけ
ビニール袋をもらわないようにする



という方もいらっしゃるかも知れませんね。




でも、私はもらうようにしています。
出来るだけ、捨ててあるごみを拾いたいからです。

なぜって、そのほうが街がきれいになるし気持ちいいからです。



「できることからひとつづつ」



この袋にも書いてあります。





環境を次世代に出来るだけ壊さないで受け渡していくために、
美しい海や山や太陽や自然環境を受け渡すために







自分に出来ることから、やっていきます。






町を歩いていると、道端には、ほんとに嫌になるくらい
タバコの吸殻が捨ててあります。




タバコの吸殻が落ちているだけで街の景観が壊れてしまします。
何気なく捨てている人も、自分のうちの中では、
廊下を歩きながら床の上にポイ捨てすることはないと思うんですけどね。



なぜか、外に出てしまうと「捨ててもいい」
という気持ちになるんでしょうかね。


みんなの場所だから、
「みんなが気持ちよく」いられるようにしたい。


と、思えば絶対にポイ捨てしませんよね。




「自分だけ良い」から「みんなが良い」のが「気持ちいい」、「嬉しい」。
という気持ちになれる人が増えれば、
自然に環境問題も解決するんだと思います。




環境の問題や温暖化の問題も結局、政治家の問題じゃなくて
私たち自身の問題なんですよね。
それに多くの人が気づいたときに解決の方向へ向かうんだと思います。






誰かが解決してくれるだろう。
政治家や役所が解決してくれるだろう、

では決して解決しないんですよね。



これは、私たち一人一人が地球から試されているのかも知れませんね。







気持ちの持ちようを変えること、
マインドチェンジが必要です。





あなたも是非、自分に出来ることから一つづつ始めてみてくださいね。

いろんなものが見えてくるようになりますよ。







あなたも、スカイライトチューブの実際の明かり
体感してみませんか?

まずは、お気軽にご連絡くださいね。



太陽光発電だけが「太陽光の利用じゃない」。
この明るさを照明として使える技術。

これこそが、昼間の電気代ゼロの照明
「太陽光照明スカイライトチューブ」です。



これからは「発電」と「照明」ダブルソーラーの時代です。



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まさにこれから貢献していきます。



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Posted by スカチューマン at 22:48Comments(4)環境について考えること

2011年02月04日

出ました。環境新聞に!スカチューマン登場ついに全国区。

スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く
「太陽光」を秘密のチューブで取り込んで「照明」と間違うくらいの明るさで
気持ちのいい太陽の光で満たされた空間を生み出します。


しかも、「天窓」では採光が「不可能な部屋・不可能な家」でも、
気持ちのいい太陽光を採光の解決策をご提案できます。



太陽の光は「明るさ」と一緒に「元気と笑顔」を運んでくれます。
スカイライトチューブの明るさを感じたかたは、思わず「ニッコリ」
暗かった顔が笑顔に変わります。


太陽光発電だけが「太陽光の利用じゃない」。この明るさを照明として使える技術。
これこそが、昼間の電気代ゼロの照明「太陽光照明スカイライトチューブ」です。


これからは「発電」と「照明」ダブルソーラーの時代です。


新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。


あっ、申し送れました私が「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
冒頭の動画見ていただけましたでしょうか。

「スカイライトチューブ」って何だ?

と思った方は、上に戻って動画を見てくださいね。



今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな私が選んだ、今日の一枚はこれ。

先日「環境新聞」に取材されたスカチューマン
2月2日発行の環境新聞の、何と2面に掲載されました。







一面の「今週の紙面」という見出しにも「スカイライトチューブ静岡」の文字が








環境に関する専門紙だけ合って、環境に関しての最新の情報が
毎週報道されています。







その、2面に太陽光利用のスカイライトチューブがスカチューマンと共に
紹介されました。






「暗い世の中を明るく ご当地新ヒーローに”変身”」
スカイライトチューブ静岡 藤井氏

「どれどれ。・・・・ん?」









写真は大きくスカチューマンとジョイマン。

残念ながら地球人に扮する藤井真二氏の写真の掲載はなかった。

「どーゆーこと?」









まー、いいんだけど。

「暗い世の中を明るくするスカイライトチューブのミッション」が伝われば

そんな、ことなんて。








いいものでもなかなか時代に合わず、日の目を見ないケースが多く有ります。
スカチューマンと共に、「人にやさしく環境にもいい商品」持ってる方、
連絡ください。

共に未来の子供たちのために活動しましょう。







スカイライトチューブの実際の明かり体感できます。

メール info2@slt-shizuoka.jp

スカチュー藤井携帯 090-9196-2874

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Posted by スカチューマン at 23:58Comments(4)環境について考えること

2011年02月01日

見ましたかー?新聞。そろそろあなたも受けてみませんか

スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで
幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、
まさにこれから貢献していきます。


天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。


「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。

今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな私が選んだ、今日の一枚はこれ。

「うちエコドクター」新聞で大きく紹介されていました。
30日の日曜日の静岡新聞の朝刊です。









さっそく、今日は、富士市のマンションにお住まいのお宅の診断に
行ってきました。

マンションからみた富士山は今日もとてもきれいでした。









富士市の広報を見て依頼されたようです。

すでにご自分でも、省エネ生活に取り組まれていて
平均の半分くらいしかCO2を排出してないことがわかったのですが


さらに自分のできることがないか知りたいということでした。



富士山の美しさをいつまでも。
是非、次の世代に伝えていくために、


自分たちのできること。自分たちの今を知るためにも
「うちエコ診断」受けてみてくださいね。






スカイライトチューブの実際の明かり体感できます。

メール info2@slt-shizuoka.jp

スカチュー藤井携帯 090-9196-2874

まで、お願いします。



  


Posted by スカチューマン at 00:54Comments(2)環境について考えること

2010年10月21日

クマ出没とCOP10|天窓の限界を超えた太陽光照明

「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。

今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック!」

そんな私が選んだ、今日の一枚はこれ

18日の静岡新聞の夕刊の一面です。読みましたか?



名古屋で行われている、生物多様性条約の第10回締約国会議の記事です。
大見出しには、

「自然との共存 合意探る」

と、有ります。




この夕刊が配られた夜のニュースでは、


「クマ」が人里に出てきて、人を襲ったと、完全にクマが悪者の報道で大騒ぎ。
クマにしてみれば、冬眠するためには腹を満たさなければ冬眠できない。


だから、どんぐりを求めて歩いていただけ、
そこに人が出てきて
クマにしてみれば、


「ビックリしたのは、こっちだよ」


と言いたいのかも知れない。






「自然との共生」「多様性の恵み、危機」といいながら「クマ」のこの報道の仕方。



人間の身勝手さを感じた瞬間でした。



ジョグラフ条約事務局長も

「これから数百万年の多様性がどうなるかは、
 今後数十年に人類という一つの種が取る行動
 によって決まる!」

と語っています。




ほかの生物に、

「人間、あいつら、どうしようもないよなー。」



と軽蔑されないようにされたいものです。




でも、悲しいかな、今の人間にとって一番大事なのは、
いつも組織の中での自分の立場であって



自分達にとって不利益なこと、
効率の悪いこと
利益にならないこと



には、結局本気にはなれないのではないのかと思う。



この会議にしても、先進国と途上国の利害が衝突して
まとまるのは難しいらしい。
まるで、温暖化防止の会議と同じ状況。



このままでは、地球や生態系が持たないということは
みんなが分かっているのに出来ない。



やはり、マインドの変化が、すべての人にとって重要。
でないと合意は出来ない。



でも、私はあきらめない。
少しずつ、
一人ずつ、
出会えた人にスカイライトチューブを通して
自然の恵みの大切さを伝え、




世の中を変えていきたい。




子供のころのように素直になれば




「何が大事なのか?」、すぐに見えてくるように思います。



みなさん、最近の報道についてどう感じますか?
こんなこと考えるなんて変かなー?







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Posted by スカチューマン at 00:08Comments(2)環境について考えること