2010年09月08日
ふんわりアクセルって!|太陽光照明スカイライトチューブ
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。
「笑顔パンデミック!」
そんな私が選んだ、今日の一枚はこれ
「エコドライブ」実践してますか?

今日、うちエコドクターキックオフ講座の2日目に参加してきました。
私も、静岡県内を駆け回っているため、ずいぶんと車で移動してます。
当然ガソリンをたくさん消費し、
その結果としてCO2もたくさん排出しているわけです。
家庭で排出されるCO2のうち、車からの排出は決して小さくなく、
エコドライブすることは大切です。
じゃあ、エコドライブってどうすればいいの
と思いますよね。
車の運転は、
発進
巡航
減速
停止
の4つの段階が有るそうです。
その34パーセントが発進の時にガソリンが消費される
そうなので、いかに発進の時に、気をつけるかが
大事です。
発進時のキーワードが
「ふんわりアクセル」です。
発進してから5秒かけて、時速20キロにする
アクセルワークです。
帰りに実際やってみると、かなり、ゆっくりとした感じです。
でも、自分でも優しい走りだなと実感します。
また、普通車であれば、エンジンの回転数も
2000回転まであげれば十分だそうです。
確かに、無意味に加速していたこともあったと反省しています。
スカイライトチューブでエコを訴えながら、
車でガソリンを無駄に使っていては、
本末転倒です。
明日から、早速注意して運転したいと思います。
今、車の例をお話しましたが、
自分の生活スタイルを見直すことで
環境にもやさしく、
家計にもやさしく、
なれそうです。
まず、我が家の「うちエコ診断」をしてみたいと思います。
結果が出たらまた記事にしますね。
是非、みなさんも、「自分の家はどうなんだろう?」と
思ったらご連絡ください。
診断無料でお伺いいたします。
我が家のCO2の「見える化」
やってみませんか。
スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。
天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。
「部屋が暗くお困りの方」「昼間の電気代削減したい方」「二酸化炭素削減策をお探しの方」
お気軽にご連絡ください。
スカイライトチューブの実際の明かり体感できます
今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。
「笑顔パンデミック!」
そんな私が選んだ、今日の一枚はこれ
「エコドライブ」実践してますか?
今日、うちエコドクターキックオフ講座の2日目に参加してきました。
私も、静岡県内を駆け回っているため、ずいぶんと車で移動してます。
当然ガソリンをたくさん消費し、
その結果としてCO2もたくさん排出しているわけです。
家庭で排出されるCO2のうち、車からの排出は決して小さくなく、
エコドライブすることは大切です。
じゃあ、エコドライブってどうすればいいの
と思いますよね。
車の運転は、
発進
巡航
減速
停止
の4つの段階が有るそうです。
その34パーセントが発進の時にガソリンが消費される
そうなので、いかに発進の時に、気をつけるかが
大事です。
発進時のキーワードが
「ふんわりアクセル」です。
発進してから5秒かけて、時速20キロにする
アクセルワークです。
帰りに実際やってみると、かなり、ゆっくりとした感じです。
でも、自分でも優しい走りだなと実感します。
また、普通車であれば、エンジンの回転数も
2000回転まであげれば十分だそうです。
確かに、無意味に加速していたこともあったと反省しています。
スカイライトチューブでエコを訴えながら、
車でガソリンを無駄に使っていては、
本末転倒です。
明日から、早速注意して運転したいと思います。
今、車の例をお話しましたが、
自分の生活スタイルを見直すことで
環境にもやさしく、
家計にもやさしく、
なれそうです。
まず、我が家の「うちエコ診断」をしてみたいと思います。
結果が出たらまた記事にしますね。
是非、みなさんも、「自分の家はどうなんだろう?」と
思ったらご連絡ください。
診断無料でお伺いいたします。
我が家のCO2の「見える化」
やってみませんか。
スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。
天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。
「部屋が暗くお困りの方」「昼間の電気代削減したい方」「二酸化炭素削減策をお探しの方」
お気軽にご連絡ください。
スカイライトチューブの実際の明かり体感できます
2010年09月02日
えっ、真夏日が100日以上に、実は地球は大変です。
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。
「笑顔パンデミック!」
そんな私が選んだ、今日の一枚はこれ
「うちエコドクター」のキックオフ講座1日目に参加しました。

「チームマイナス6パーセント」聴いたことありますよねー。
もう、懐かしい気がします。

1997年の京都会議で日本が2008年から2012年の温室効果ガス
平均排出量を1990年レベルから6パーセント削減しようと約束した値です。
でも、実際には減るどころか増えてしまっているのです。
今は、さらに当時の鳩山首相が国連の気候変動サミットで
「1990年比で2020年までに25パーセント削減を目指す。」事を表明しました。

2020年というともう後10年しかありません。
今年の暑さと豪雨の被害、今までと何かが違う。
動物的に肌で感じませんか。
原因は様々ありそうですが、温暖化もその要因のひとつかも知れません。
温室効果ガスは、毎日排出されており、その効果はCO2で有れば100年続くのです。

今日、出したCO2は100年後、自分たちの子供だけでなく
その次の孫の世代まで影響を与えるのです。
そのため、もう地球の温度が下がるということはなく、
2100年までに1.1度から6.4度上昇すると予測されています。
この予想で、3度上がれば
2050年には
「真夏日が100日」を超えると予想されているのです。

いつの間にやら、猛暑日という言葉が作られ、
猛暑日が夏では普通になってきたように思います。
日本の四季がなくなり、夏が7ヶ月、乾期には100日以上も雨が降らず、
雨季になると大雨が降るといった、熱帯の気候に近づいているようです。
「そんなのいやだー。」
と誰でも思いますよね。

こうならないためには、2100年までの温度上昇を2℃以内に抑えることが必要です。
2050年までに2000年レベルから50から80パーセントの削減が必要という事です。
「50から80パーセント?」

「モー、ムリ!」

即答したくなる数字ですが、みなさん落ち着きましょう。
実は、増加に転じたほとんどのCO2は
「家庭生活関連」と「オフィス・店舗関連」なのです。
ということは、責任の半分は私たち自身に在ること。
裏を返せば、私たちが本気になれば削減が可能になるということです。
半分の店舗にしても、
これだけコンビニが増えれば、当たり前かと思いますよね。
昼間から1000ルクスの明るさで煌煌と光を放ってます。
また、パチンコやさんの店内もすごいですよね。
しかも、たくさんの人、人、ひと。
週末のチラシを見ると、パチンコやさんのチラシの多いこと。
納得できます。
自分たちが自分を苦しめてたなんて、
チョッと気づかなかったですよね。
それに、気づいてもらうために、自分の家庭からどれだけCO2を排出しているか
自分のライフスタイルのどの部分からたくさん排出しているのかを
把握することが出来ます。
その結果、自分が具体的に何に取り組んだら効果的なのを判断することが出来ます。
一人一人の意識が変わることが大事です。
「うちエコ診断」

という、希望すれば、誰でも無料で受けられる診断が始まります。
その、診断士の養成講座があり、参加させていただきました。
具体的に始まりましたら、また皆さんにご案内します。
そのときは、
「スカチュードクター、うちエコしてーー。」

と呼びかけてください。
今が、やはり、最後のチャンスです。
みんなで、次の時代に「笑顔」をつないでいくために、マインドチェンジしましょう。
そのシンボルに「スカイライトチューブ」はなります。
スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。
天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。
「部屋が暗くお困りの方」「昼間の電気代削減したい方」「二酸化炭素削減策をお探しの方」
お気軽にご連絡ください。
スカイライトチューブの実際の明かり体感できます
今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。
「笑顔パンデミック!」
そんな私が選んだ、今日の一枚はこれ
「うちエコドクター」のキックオフ講座1日目に参加しました。
「チームマイナス6パーセント」聴いたことありますよねー。
もう、懐かしい気がします。
1997年の京都会議で日本が2008年から2012年の温室効果ガス
平均排出量を1990年レベルから6パーセント削減しようと約束した値です。
でも、実際には減るどころか増えてしまっているのです。
今は、さらに当時の鳩山首相が国連の気候変動サミットで
「1990年比で2020年までに25パーセント削減を目指す。」事を表明しました。
2020年というともう後10年しかありません。
今年の暑さと豪雨の被害、今までと何かが違う。
動物的に肌で感じませんか。
原因は様々ありそうですが、温暖化もその要因のひとつかも知れません。
温室効果ガスは、毎日排出されており、その効果はCO2で有れば100年続くのです。
今日、出したCO2は100年後、自分たちの子供だけでなく
その次の孫の世代まで影響を与えるのです。
そのため、もう地球の温度が下がるということはなく、
2100年までに1.1度から6.4度上昇すると予測されています。
この予想で、3度上がれば
2050年には
「真夏日が100日」を超えると予想されているのです。
いつの間にやら、猛暑日という言葉が作られ、
猛暑日が夏では普通になってきたように思います。
日本の四季がなくなり、夏が7ヶ月、乾期には100日以上も雨が降らず、
雨季になると大雨が降るといった、熱帯の気候に近づいているようです。
「そんなのいやだー。」
と誰でも思いますよね。
こうならないためには、2100年までの温度上昇を2℃以内に抑えることが必要です。
2050年までに2000年レベルから50から80パーセントの削減が必要という事です。
「50から80パーセント?」
「モー、ムリ!」
即答したくなる数字ですが、みなさん落ち着きましょう。
実は、増加に転じたほとんどのCO2は
「家庭生活関連」と「オフィス・店舗関連」なのです。
ということは、責任の半分は私たち自身に在ること。
裏を返せば、私たちが本気になれば削減が可能になるということです。
半分の店舗にしても、
これだけコンビニが増えれば、当たり前かと思いますよね。
昼間から1000ルクスの明るさで煌煌と光を放ってます。
また、パチンコやさんの店内もすごいですよね。
しかも、たくさんの人、人、ひと。
週末のチラシを見ると、パチンコやさんのチラシの多いこと。
納得できます。
自分たちが自分を苦しめてたなんて、
チョッと気づかなかったですよね。
それに、気づいてもらうために、自分の家庭からどれだけCO2を排出しているか
自分のライフスタイルのどの部分からたくさん排出しているのかを
把握することが出来ます。
その結果、自分が具体的に何に取り組んだら効果的なのを判断することが出来ます。
一人一人の意識が変わることが大事です。
「うちエコ診断」
という、希望すれば、誰でも無料で受けられる診断が始まります。
その、診断士の養成講座があり、参加させていただきました。
具体的に始まりましたら、また皆さんにご案内します。
そのときは、
「スカチュードクター、うちエコしてーー。」
と呼びかけてください。
今が、やはり、最後のチャンスです。
みんなで、次の時代に「笑顔」をつないでいくために、マインドチェンジしましょう。
そのシンボルに「スカイライトチューブ」はなります。
スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。
天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。
「部屋が暗くお困りの方」「昼間の電気代削減したい方」「二酸化炭素削減策をお探しの方」
お気軽にご連絡ください。
スカイライトチューブの実際の明かり体感できます
2010年03月09日
エコポイント受付開始|天窓より明るい太陽光照明
こんにちは、新しい採光方法スカイライトチューブで暗い家をなくし
「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。
「笑顔パンデミック!」
そんな私が選んだ、今日の一枚はこれ
スカイライトチューブが、梁という横に伸びた材木の下に、チューブをまげて光を届けています。
天窓では不可能な場所です。こんなところへ光を届け電気をつけないと昼間でも入れなかったお部屋が、
電気をつけなくても気持ちよく過ごしてもらえるようになります。
でも、3月8日から受付の始まったエコポイントはつかないんです。なんて理不尽な。

この、太陽の明るさに注目し、ダイレクトに光を取り込み、熱と紫外線を除去して安全な明かりとして
気持ちいい自然光を入れてくれるのに

まさに照明、しかも電気を使わないのに、太陽エネルギーを目いっぱい使うのに、まさに「太陽が棲む家」になるのに、

これ、太陽光の光なんですよ。窓からの光のように熱く、まぶしくなく、気持ちよくとても見やすい光。

隣の部屋から見たスカイライトチューブの棲む部屋です。電気じゃないですよ。
気持ちよさそうな明かりです。

屋根から、このドームで光を目いっぱい吸い込みます。そして、明かりを気持ちよくしてとどけるのに
エコポイントの対象じゃない。何で?

でも、猫もおばあちゃんもほんとに明るくなって気持ちよくなって幸せそう。
これが、たまらないんですよね。
エコポイントはつかないけど、自然の恵みを感じることができる暖かい気持ちと元気がついてきますので
明るく自然光の元で気持ちよく過ごしたいあなた、一度見に来てくださいね。

「カツ中華麺ファンクラブ」からのお知らせ。
日本でここでしか味わえ無い、驚愕のメニュー「カツ中華麺」。
これを、ひそかに出していた巴飯店は、昔は山原街道沿いにあったんですが、
今は、ちょっとわかりにくいところにあるので探しながら行ってみてください。

ちなみに、「スカチューのブログを見たんですけど、カツ中華麺ください。」というと、3月14日まで餃子をつけてくれます。

巴飯店の場所はここです。昨日は書き損ねました。
住所は 静岡市清水区 蜂ケ谷 458-16
電話は 054-364-6252
夜は10時まで、お休みは月曜日です。土日は混むのでお早めにどうぞ。
地図は http://chinesefood.tabemap.jp/print/30203670
スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。
天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。
「部屋が暗くお困りの方」「昼間の電気代削減したい方」「二酸化炭素削減策をお探しの方」
お気軽にご連絡ください。
スカイライトチューブの実際の明かり体感することできます。
「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。
「笑顔パンデミック!」
そんな私が選んだ、今日の一枚はこれ
スカイライトチューブが、梁という横に伸びた材木の下に、チューブをまげて光を届けています。
天窓では不可能な場所です。こんなところへ光を届け電気をつけないと昼間でも入れなかったお部屋が、
電気をつけなくても気持ちよく過ごしてもらえるようになります。
でも、3月8日から受付の始まったエコポイントはつかないんです。なんて理不尽な。
この、太陽の明るさに注目し、ダイレクトに光を取り込み、熱と紫外線を除去して安全な明かりとして
気持ちいい自然光を入れてくれるのに
まさに照明、しかも電気を使わないのに、太陽エネルギーを目いっぱい使うのに、まさに「太陽が棲む家」になるのに、
これ、太陽光の光なんですよ。窓からの光のように熱く、まぶしくなく、気持ちよくとても見やすい光。
隣の部屋から見たスカイライトチューブの棲む部屋です。電気じゃないですよ。
気持ちよさそうな明かりです。
屋根から、このドームで光を目いっぱい吸い込みます。そして、明かりを気持ちよくしてとどけるのに
エコポイントの対象じゃない。何で?
でも、猫もおばあちゃんもほんとに明るくなって気持ちよくなって幸せそう。
これが、たまらないんですよね。
エコポイントはつかないけど、自然の恵みを感じることができる暖かい気持ちと元気がついてきますので
明るく自然光の元で気持ちよく過ごしたいあなた、一度見に来てくださいね。
「カツ中華麺ファンクラブ」からのお知らせ。
日本でここでしか味わえ無い、驚愕のメニュー「カツ中華麺」。
これを、ひそかに出していた巴飯店は、昔は山原街道沿いにあったんですが、
今は、ちょっとわかりにくいところにあるので探しながら行ってみてください。
ちなみに、「スカチューのブログを見たんですけど、カツ中華麺ください。」というと、3月14日まで餃子をつけてくれます。
巴飯店の場所はここです。昨日は書き損ねました。
住所は 静岡市清水区 蜂ケ谷 458-16
電話は 054-364-6252
夜は10時まで、お休みは月曜日です。土日は混むのでお早めにどうぞ。
地図は http://chinesefood.tabemap.jp/print/30203670
スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。
天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。
「部屋が暗くお困りの方」「昼間の電気代削減したい方」「二酸化炭素削減策をお探しの方」
お気軽にご連絡ください。
スカイライトチューブの実際の明かり体感することできます。
2010年03月03日
アートのチカラ|天窓よりも明るい採光方法
こんにちは、新しい採光方法スカイライトチューブで暗い家をなくし
「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。
「笑顔パンデミック!」
そんな私が選んだ、今日の一枚はこれ
何だと思いますか。

まるで、ディズニーランドで買ってくるクッキーが入っているような、お菓子の缶ですよね。
でもこれ、街のなかに置かれた「ごみ箱」なんです。残念ながら、日本ではありません。驚きですよね。
こんな「ごみ箱」だったら街の中に有ってもおかしくなく、しかも「おしゃれ」ですよね。
「アートのチカラ」・・これから、ますます威力を発揮するのではないでしょうか。


ごみ箱は、「護美箱」と書いてきた国なのに、残念です。
街の中を歩いていて何とごみが無造作に捨ててあることか。拾って捨てようにも、街にはどこにも捨てる場所はありません。
こんなとき、街に素敵な「護美箱」があればどんなにか、街がきれいになって、しかもおしゃれでしょうか。

社会の問題をデザインが解決できる場面はこれから増えるのかも知れません。
誰か、「おしゃれなゴミ箱」を街に設置する運動を起こしませんか、一緒に。
「笑顔」あふれる気持ちよい世の中を造るために。
スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。
天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。
「部屋が暗くお困りの方」「昼間の電気代削減したい方」「二酸化炭素削減策をお探しの方」
お気軽にご連絡ください。
スカイライトチューブの実際の明かり体感することできます。
「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。
「笑顔パンデミック!」
そんな私が選んだ、今日の一枚はこれ
何だと思いますか。
まるで、ディズニーランドで買ってくるクッキーが入っているような、お菓子の缶ですよね。
でもこれ、街のなかに置かれた「ごみ箱」なんです。残念ながら、日本ではありません。驚きですよね。
こんな「ごみ箱」だったら街の中に有ってもおかしくなく、しかも「おしゃれ」ですよね。
「アートのチカラ」・・これから、ますます威力を発揮するのではないでしょうか。
ごみ箱は、「護美箱」と書いてきた国なのに、残念です。
街の中を歩いていて何とごみが無造作に捨ててあることか。拾って捨てようにも、街にはどこにも捨てる場所はありません。
こんなとき、街に素敵な「護美箱」があればどんなにか、街がきれいになって、しかもおしゃれでしょうか。
社会の問題をデザインが解決できる場面はこれから増えるのかも知れません。
誰か、「おしゃれなゴミ箱」を街に設置する運動を起こしませんか、一緒に。
「笑顔」あふれる気持ちよい世の中を造るために。
スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。
天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。
「部屋が暗くお困りの方」「昼間の電気代削減したい方」「二酸化炭素削減策をお探しの方」
お気軽にご連絡ください。
スカイライトチューブの実際の明かり体感することできます。
2010年02月21日
環境維新ぜよ!|新しい採光方法で天窓よりも明るく
こんにちは、新しい採光方法スカイライトチューブで暗い家をなくし
「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。
「笑顔パンデミック!」
そんな、私が選んだ今日の一枚はこれ

今日、NHK大河ドラマ「龍馬伝」が放送されました。時代の価値観の中で、新しい価値観を作り出すことがいかに大変か、考えさせられます。
昨日の温暖化防止推進員の早川先生の基調講演を聞いててもそのことがよく伺われます。

どこの国も分かっちゃいるけど、地球市民という視点に立てない。やはり大きな価値観の変化が起こらなければだめなんだろうと思う。
でも、諦めちゃいけない。諦めた時点で失敗するということ。
価値観の転換期は、正解がないということだから、失敗を重ね、失敗の可能性をどんどん減らすということはそれだけ確実に成功に近づいているということ。
そう考えると、「行動して失敗すること」がわくわくしてきますね。
COP15 「コペンハーゲン会議」も、一歩前進したということです。諦めちゃいけない。諦めず自分にできることを一歩ずつしていくことですね。
ということで、昨日講演して、皆さんにお伝えしたことを、このブログを読んでくれているみなさんにも、お伝えしいたいと思います。

静岡県地球温暖化防止活動推進センターの兼高さんが司会をされていました。
兼高さんの紹介の後、いよいよ登場です。

さっそうと、会場の最後尾から、マントをなびかせて舞台に登場です。
「みなさん、こんにちは、スカチューマンです。今日は静岡県のみなさんに太陽光のすばらしさを伝えるために太陽からやってきましたーーーーー。」

すると会場から「こんにちわー。」と声が返ってきました。なんと、のりのいい中高年!
「今日は、いける。」と内心うれしく思いました。
お伝えしたのはここからです。
昼間から電気つけっぱなしの、住宅やお店を見るとエコじゃないなー。と、思ったことはありませんか?
太陽光発電でエコな電気にすればいいのに。と、思いますよね。
でも、チョッと待ってください。
太陽の明るさをダイレクトに使えれば、さらに、エコだと思いませんか?
太陽光の利用は「発電」だけじゃない。「照明」としても使えるんです。

私は考えます。
「省エネ」と聞くと、「人間がガマンしなきゃならないことが多い。面倒だし快適じゃない。」と思う人、多いのではないでしょうか。この思いを変えてほしく、私は、スカチューマンに変身しました。
私の事業「スカイライトチューブ」は、今まで不可能だったところへも、太陽の光を屋根で取り込み、特殊加工されたアルミのチューブの中を、光が反射しながら進み、自然光を暗かった部屋いっぱいに広げてくれます。

電気は、いっさい使わず照明として利用できるんです。
「暗い」=「電気をつければいい」ではなく
「暗い」=「太陽の光を利用する」そして、不足するときは「電気をつける」
まず、使える自然エネルギーを積極的に利用し、不足する部分を人工の高価なエネルギーを使うという、
「発想の転換」が必要だと思います。
そのためには、「自然の恵み」「自然のありがたさ」を感じ「環境を破壊することなく次世代へ残していかなきゃだめだ」と思ってもらう必要があります。

この太陽光利用の照明は「省エネ」に貢献しながら「自然の恵み」を感じてもらうことができます。
太陽は地球上すべてのエネルギーの源です。
私は「太陽の恵み」をダイレクトに感じることができる「スカイライトチューブ」を通じて、
「エコを楽しむ」をキーワードとして、各地のイベントに参加してきました。

子供にも親しんでもらうキャラクター「静岡県限定 環境ローカルヒーロー スカチューマン」になって、
分かりやすく「自然エネルギー」のすばらしさを伝えてきたのです。
「太陽」の明るさを「スカチューマン」のキャラクターの明るさに変えて伝えることで、難く考えがちな環境に対しての意識を変えて行きたいのです。

「数値目標」だけが一人歩きをはじめ、強制力を持って「達成」させようとすると、損得の感情が先にたって長続きしません。強制されるのは「気持ちのいい」ものではありませんから。
そのためには、やはり一人一人の「価値観」の変化が大切になってくると思います。
今年、NHKの大河ドラマは「坂本龍馬」が主人公ですが、「龍馬」が今年取り上げられたのは偶然ではないのだと思います。時代が大きく「価値観の変化」を求めているのでしょう。

私は、21世紀は「人と環境の調和」の時代だと思います。
「環境維新」元年
そのことに、気づき推進員になった私たち一人一人が「龍馬」のように時代の先頭を切って、自分たちのできることを精一杯やって、思いを同じくする人と連携して、「価値観」の変化の輪を広げましょう。

そして「この美しい地球を次の時代へ引き継いで行きましょう。ご清聴ありがとうございました。
と、お話させていただきました。
貴重な時間を与えていただきほんとに感謝しております。
「スカチューマン」に来てほしい方、お気軽にご連絡ください。

新しい採光方法スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。
天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。
「部屋が暗くお困りの方」「昼間の電気代削減したい方」「二酸化炭素削減策をお探しの方」
お気軽にご連絡ください。
スカイライトチューブの実際の明かり体感することできます
「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。
「笑顔パンデミック!」
そんな、私が選んだ今日の一枚はこれ
今日、NHK大河ドラマ「龍馬伝」が放送されました。時代の価値観の中で、新しい価値観を作り出すことがいかに大変か、考えさせられます。
昨日の温暖化防止推進員の早川先生の基調講演を聞いててもそのことがよく伺われます。
どこの国も分かっちゃいるけど、地球市民という視点に立てない。やはり大きな価値観の変化が起こらなければだめなんだろうと思う。
でも、諦めちゃいけない。諦めた時点で失敗するということ。
価値観の転換期は、正解がないということだから、失敗を重ね、失敗の可能性をどんどん減らすということはそれだけ確実に成功に近づいているということ。
そう考えると、「行動して失敗すること」がわくわくしてきますね。
COP15 「コペンハーゲン会議」も、一歩前進したということです。諦めちゃいけない。諦めず自分にできることを一歩ずつしていくことですね。
ということで、昨日講演して、皆さんにお伝えしたことを、このブログを読んでくれているみなさんにも、お伝えしいたいと思います。

静岡県地球温暖化防止活動推進センターの兼高さんが司会をされていました。
兼高さんの紹介の後、いよいよ登場です。
さっそうと、会場の最後尾から、マントをなびかせて舞台に登場です。
「みなさん、こんにちは、スカチューマンです。今日は静岡県のみなさんに太陽光のすばらしさを伝えるために太陽からやってきましたーーーーー。」
すると会場から「こんにちわー。」と声が返ってきました。なんと、のりのいい中高年!
「今日は、いける。」と内心うれしく思いました。
お伝えしたのはここからです。
昼間から電気つけっぱなしの、住宅やお店を見るとエコじゃないなー。と、思ったことはありませんか?
太陽光発電でエコな電気にすればいいのに。と、思いますよね。
でも、チョッと待ってください。
太陽の明るさをダイレクトに使えれば、さらに、エコだと思いませんか?
太陽光の利用は「発電」だけじゃない。「照明」としても使えるんです。
私は考えます。
「省エネ」と聞くと、「人間がガマンしなきゃならないことが多い。面倒だし快適じゃない。」と思う人、多いのではないでしょうか。この思いを変えてほしく、私は、スカチューマンに変身しました。
私の事業「スカイライトチューブ」は、今まで不可能だったところへも、太陽の光を屋根で取り込み、特殊加工されたアルミのチューブの中を、光が反射しながら進み、自然光を暗かった部屋いっぱいに広げてくれます。
電気は、いっさい使わず照明として利用できるんです。
「暗い」=「電気をつければいい」ではなく
「暗い」=「太陽の光を利用する」そして、不足するときは「電気をつける」
まず、使える自然エネルギーを積極的に利用し、不足する部分を人工の高価なエネルギーを使うという、
「発想の転換」が必要だと思います。
そのためには、「自然の恵み」「自然のありがたさ」を感じ「環境を破壊することなく次世代へ残していかなきゃだめだ」と思ってもらう必要があります。
この太陽光利用の照明は「省エネ」に貢献しながら「自然の恵み」を感じてもらうことができます。
太陽は地球上すべてのエネルギーの源です。
私は「太陽の恵み」をダイレクトに感じることができる「スカイライトチューブ」を通じて、
「エコを楽しむ」をキーワードとして、各地のイベントに参加してきました。
子供にも親しんでもらうキャラクター「静岡県限定 環境ローカルヒーロー スカチューマン」になって、
分かりやすく「自然エネルギー」のすばらしさを伝えてきたのです。
「太陽」の明るさを「スカチューマン」のキャラクターの明るさに変えて伝えることで、難く考えがちな環境に対しての意識を変えて行きたいのです。
「数値目標」だけが一人歩きをはじめ、強制力を持って「達成」させようとすると、損得の感情が先にたって長続きしません。強制されるのは「気持ちのいい」ものではありませんから。
そのためには、やはり一人一人の「価値観」の変化が大切になってくると思います。
今年、NHKの大河ドラマは「坂本龍馬」が主人公ですが、「龍馬」が今年取り上げられたのは偶然ではないのだと思います。時代が大きく「価値観の変化」を求めているのでしょう。
私は、21世紀は「人と環境の調和」の時代だと思います。
「環境維新」元年
そのことに、気づき推進員になった私たち一人一人が「龍馬」のように時代の先頭を切って、自分たちのできることを精一杯やって、思いを同じくする人と連携して、「価値観」の変化の輪を広げましょう。
そして「この美しい地球を次の時代へ引き継いで行きましょう。ご清聴ありがとうございました。
と、お話させていただきました。
貴重な時間を与えていただきほんとに感謝しております。
「スカチューマン」に来てほしい方、お気軽にご連絡ください。
新しい採光方法スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。
天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。
「部屋が暗くお困りの方」「昼間の電気代削減したい方」「二酸化炭素削減策をお探しの方」
お気軽にご連絡ください。
スカイライトチューブの実際の明かり体感することできます
2010年01月20日
市民ファンドで太陽光発電を|太陽光 暗い部屋 明るく
静岡県の家を自然の光を採光して、明るくします。自然の恵み太陽光を屋根から採光して、今まで不可能と思われた暗い部屋を、自然光100パーセントの明かりで、明るく照らします。太陽光照明スカイライトチューブは静岡県の暗い家から暗い部屋をなくし暗い気持ちを、スパッと明るい気持ちにします。明るい気持ちが心に宿ると、自然と笑顔があふれます。暗い世の中だからこそ、明るい笑顔を世の中に伝染させます。
「笑顔パンデミック!」
スカイライトチューブで明るい笑顔を静岡県内に広げます。今日の一枚はこれ

昭和39年1月の写真、今から46年前の私です。おいちゃんのバイクの上で撮った写真です。多くの方と縁をいただき、成長した46年後がこれ

見事に、成長しました。46年前に、こんなヒーローになれるとは思っていなかったでしょう。
人間にはいろんな可能性があるということです。
今日、蒲原梅花幼稚園に行ってきました。
去年、園児全員に、太陽の力を感じてもらうため、我が家にきてもらいスカイライトチューブの太陽光のすごさを体感してもらいました。そのときの写真が、玄関に張ってありました。


この幼稚園では、環境にも園児に関心を持ってもらうため、園外活動も盛んで、いろんな環境施設へ見学に行っています。
そして、それがご縁で、今、蒲原梅花幼稚園の屋根に、市民で出資して太陽光発電パネルを乗せようというプロジェクトがスタートしました。
山梨や長野ではすでにスタートしているようですが、静岡県ではまだありません。
「自宅にはちょっと」という方、参加しませんか。
詳しくは、また明日。
「笑顔パンデミック!」
スカイライトチューブで明るい笑顔を静岡県内に広げます。今日の一枚はこれ
昭和39年1月の写真、今から46年前の私です。おいちゃんのバイクの上で撮った写真です。多くの方と縁をいただき、成長した46年後がこれ
見事に、成長しました。46年前に、こんなヒーローになれるとは思っていなかったでしょう。
人間にはいろんな可能性があるということです。
今日、蒲原梅花幼稚園に行ってきました。
去年、園児全員に、太陽の力を感じてもらうため、我が家にきてもらいスカイライトチューブの太陽光のすごさを体感してもらいました。そのときの写真が、玄関に張ってありました。


この幼稚園では、環境にも園児に関心を持ってもらうため、園外活動も盛んで、いろんな環境施設へ見学に行っています。
そして、それがご縁で、今、蒲原梅花幼稚園の屋根に、市民で出資して太陽光発電パネルを乗せようというプロジェクトがスタートしました。
山梨や長野ではすでにスタートしているようですが、静岡県ではまだありません。
「自宅にはちょっと」という方、参加しませんか。
詳しくは、また明日。
2010年01月19日
かわせみ君│スカイライトチューブ 太陽光 暗い家 明るく
「雑紙」って聞いたことありますか?

ビンカンの日に「新聞」「雑誌」「ダンボール」と並んでプレートがあります。
でも出している人はあまり多くありません。
私も活動している「STCCA清水地球温暖化防止を考える会」では、この「雑紙ざつがみ」に注目しました。
何しろ、燃えるごみの中の半分は、再生できる「雑紙」なんです。
お菓子の箱はや封筒、トイレットペーパーの芯もそうなんですよ。
よく、小さく破いて燃えるごみに入れてませんか、私も、以前はそうやってました。
でも、それを知ってから、分別を始めたところなんと、2袋出てたごみが、余裕の1袋になりました。
これにはびっくりです。
「俺って、地球に優しいなー。自分で自分をほめてやりたいなー。」と思ってしまします。
STCCAでは、この雑紙を地域の皆さんに知ってもらうため看板を3枚だけ作りました。
見れない人が多いと重いますので紹介します。


是非、だまされたと思って実行してみてください。
結構、幸せ感いっぱいになりますよ。
一人一人の気持ちの変化が、未来へすこしでもいい状態で気球環境を引き継いでいけるのですから。われわれ大人がお手本を示しましょうね。
ビンカンの日に「新聞」「雑誌」「ダンボール」と並んでプレートがあります。
でも出している人はあまり多くありません。
私も活動している「STCCA清水地球温暖化防止を考える会」では、この「雑紙ざつがみ」に注目しました。
何しろ、燃えるごみの中の半分は、再生できる「雑紙」なんです。
お菓子の箱はや封筒、トイレットペーパーの芯もそうなんですよ。
よく、小さく破いて燃えるごみに入れてませんか、私も、以前はそうやってました。
でも、それを知ってから、分別を始めたところなんと、2袋出てたごみが、余裕の1袋になりました。
これにはびっくりです。
「俺って、地球に優しいなー。自分で自分をほめてやりたいなー。」と思ってしまします。
STCCAでは、この雑紙を地域の皆さんに知ってもらうため看板を3枚だけ作りました。
見れない人が多いと重いますので紹介します。
是非、だまされたと思って実行してみてください。
結構、幸せ感いっぱいになりますよ。
一人一人の気持ちの変化が、未来へすこしでもいい状態で気球環境を引き継いでいけるのですから。われわれ大人がお手本を示しましょうね。