2010年02月21日
環境維新ぜよ!|新しい採光方法で天窓よりも明るく
こんにちは、新しい採光方法スカイライトチューブで暗い家をなくし
「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。
「笑顔パンデミック!」
そんな、私が選んだ今日の一枚はこれ

今日、NHK大河ドラマ「龍馬伝」が放送されました。時代の価値観の中で、新しい価値観を作り出すことがいかに大変か、考えさせられます。
昨日の温暖化防止推進員の早川先生の基調講演を聞いててもそのことがよく伺われます。

どこの国も分かっちゃいるけど、地球市民という視点に立てない。やはり大きな価値観の変化が起こらなければだめなんだろうと思う。
でも、諦めちゃいけない。諦めた時点で失敗するということ。
価値観の転換期は、正解がないということだから、失敗を重ね、失敗の可能性をどんどん減らすということはそれだけ確実に成功に近づいているということ。
そう考えると、「行動して失敗すること」がわくわくしてきますね。
COP15 「コペンハーゲン会議」も、一歩前進したということです。諦めちゃいけない。諦めず自分にできることを一歩ずつしていくことですね。
ということで、昨日講演して、皆さんにお伝えしたことを、このブログを読んでくれているみなさんにも、お伝えしいたいと思います。

静岡県地球温暖化防止活動推進センターの兼高さんが司会をされていました。
兼高さんの紹介の後、いよいよ登場です。

さっそうと、会場の最後尾から、マントをなびかせて舞台に登場です。
「みなさん、こんにちは、スカチューマンです。今日は静岡県のみなさんに太陽光のすばらしさを伝えるために太陽からやってきましたーーーーー。」

すると会場から「こんにちわー。」と声が返ってきました。なんと、のりのいい中高年!
「今日は、いける。」と内心うれしく思いました。
お伝えしたのはここからです。
昼間から電気つけっぱなしの、住宅やお店を見るとエコじゃないなー。と、思ったことはありませんか?
太陽光発電でエコな電気にすればいいのに。と、思いますよね。
でも、チョッと待ってください。
太陽の明るさをダイレクトに使えれば、さらに、エコだと思いませんか?
太陽光の利用は「発電」だけじゃない。「照明」としても使えるんです。

私は考えます。
「省エネ」と聞くと、「人間がガマンしなきゃならないことが多い。面倒だし快適じゃない。」と思う人、多いのではないでしょうか。この思いを変えてほしく、私は、スカチューマンに変身しました。
私の事業「スカイライトチューブ」は、今まで不可能だったところへも、太陽の光を屋根で取り込み、特殊加工されたアルミのチューブの中を、光が反射しながら進み、自然光を暗かった部屋いっぱいに広げてくれます。

電気は、いっさい使わず照明として利用できるんです。
「暗い」=「電気をつければいい」ではなく
「暗い」=「太陽の光を利用する」そして、不足するときは「電気をつける」
まず、使える自然エネルギーを積極的に利用し、不足する部分を人工の高価なエネルギーを使うという、
「発想の転換」が必要だと思います。
そのためには、「自然の恵み」「自然のありがたさ」を感じ「環境を破壊することなく次世代へ残していかなきゃだめだ」と思ってもらう必要があります。

この太陽光利用の照明は「省エネ」に貢献しながら「自然の恵み」を感じてもらうことができます。
太陽は地球上すべてのエネルギーの源です。
私は「太陽の恵み」をダイレクトに感じることができる「スカイライトチューブ」を通じて、
「エコを楽しむ」をキーワードとして、各地のイベントに参加してきました。

子供にも親しんでもらうキャラクター「静岡県限定 環境ローカルヒーロー スカチューマン」になって、
分かりやすく「自然エネルギー」のすばらしさを伝えてきたのです。
「太陽」の明るさを「スカチューマン」のキャラクターの明るさに変えて伝えることで、難く考えがちな環境に対しての意識を変えて行きたいのです。

「数値目標」だけが一人歩きをはじめ、強制力を持って「達成」させようとすると、損得の感情が先にたって長続きしません。強制されるのは「気持ちのいい」ものではありませんから。
そのためには、やはり一人一人の「価値観」の変化が大切になってくると思います。
今年、NHKの大河ドラマは「坂本龍馬」が主人公ですが、「龍馬」が今年取り上げられたのは偶然ではないのだと思います。時代が大きく「価値観の変化」を求めているのでしょう。

私は、21世紀は「人と環境の調和」の時代だと思います。
「環境維新」元年
そのことに、気づき推進員になった私たち一人一人が「龍馬」のように時代の先頭を切って、自分たちのできることを精一杯やって、思いを同じくする人と連携して、「価値観」の変化の輪を広げましょう。

そして「この美しい地球を次の時代へ引き継いで行きましょう。ご清聴ありがとうございました。
と、お話させていただきました。
貴重な時間を与えていただきほんとに感謝しております。
「スカチューマン」に来てほしい方、お気軽にご連絡ください。

新しい採光方法スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。
天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。
「部屋が暗くお困りの方」「昼間の電気代削減したい方」「二酸化炭素削減策をお探しの方」
お気軽にご連絡ください。
スカイライトチューブの実際の明かり体感することできます
「明るい部屋」と一緒に「明るい笑顔」を静岡に広げる、
「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。
「笑顔パンデミック!」
そんな、私が選んだ今日の一枚はこれ
今日、NHK大河ドラマ「龍馬伝」が放送されました。時代の価値観の中で、新しい価値観を作り出すことがいかに大変か、考えさせられます。
昨日の温暖化防止推進員の早川先生の基調講演を聞いててもそのことがよく伺われます。
どこの国も分かっちゃいるけど、地球市民という視点に立てない。やはり大きな価値観の変化が起こらなければだめなんだろうと思う。
でも、諦めちゃいけない。諦めた時点で失敗するということ。
価値観の転換期は、正解がないということだから、失敗を重ね、失敗の可能性をどんどん減らすということはそれだけ確実に成功に近づいているということ。
そう考えると、「行動して失敗すること」がわくわくしてきますね。
COP15 「コペンハーゲン会議」も、一歩前進したということです。諦めちゃいけない。諦めず自分にできることを一歩ずつしていくことですね。
ということで、昨日講演して、皆さんにお伝えしたことを、このブログを読んでくれているみなさんにも、お伝えしいたいと思います。

静岡県地球温暖化防止活動推進センターの兼高さんが司会をされていました。
兼高さんの紹介の後、いよいよ登場です。
さっそうと、会場の最後尾から、マントをなびかせて舞台に登場です。
「みなさん、こんにちは、スカチューマンです。今日は静岡県のみなさんに太陽光のすばらしさを伝えるために太陽からやってきましたーーーーー。」
すると会場から「こんにちわー。」と声が返ってきました。なんと、のりのいい中高年!
「今日は、いける。」と内心うれしく思いました。
お伝えしたのはここからです。
昼間から電気つけっぱなしの、住宅やお店を見るとエコじゃないなー。と、思ったことはありませんか?
太陽光発電でエコな電気にすればいいのに。と、思いますよね。
でも、チョッと待ってください。
太陽の明るさをダイレクトに使えれば、さらに、エコだと思いませんか?
太陽光の利用は「発電」だけじゃない。「照明」としても使えるんです。
私は考えます。
「省エネ」と聞くと、「人間がガマンしなきゃならないことが多い。面倒だし快適じゃない。」と思う人、多いのではないでしょうか。この思いを変えてほしく、私は、スカチューマンに変身しました。
私の事業「スカイライトチューブ」は、今まで不可能だったところへも、太陽の光を屋根で取り込み、特殊加工されたアルミのチューブの中を、光が反射しながら進み、自然光を暗かった部屋いっぱいに広げてくれます。
電気は、いっさい使わず照明として利用できるんです。
「暗い」=「電気をつければいい」ではなく
「暗い」=「太陽の光を利用する」そして、不足するときは「電気をつける」
まず、使える自然エネルギーを積極的に利用し、不足する部分を人工の高価なエネルギーを使うという、
「発想の転換」が必要だと思います。
そのためには、「自然の恵み」「自然のありがたさ」を感じ「環境を破壊することなく次世代へ残していかなきゃだめだ」と思ってもらう必要があります。
この太陽光利用の照明は「省エネ」に貢献しながら「自然の恵み」を感じてもらうことができます。
太陽は地球上すべてのエネルギーの源です。
私は「太陽の恵み」をダイレクトに感じることができる「スカイライトチューブ」を通じて、
「エコを楽しむ」をキーワードとして、各地のイベントに参加してきました。
子供にも親しんでもらうキャラクター「静岡県限定 環境ローカルヒーロー スカチューマン」になって、
分かりやすく「自然エネルギー」のすばらしさを伝えてきたのです。
「太陽」の明るさを「スカチューマン」のキャラクターの明るさに変えて伝えることで、難く考えがちな環境に対しての意識を変えて行きたいのです。
「数値目標」だけが一人歩きをはじめ、強制力を持って「達成」させようとすると、損得の感情が先にたって長続きしません。強制されるのは「気持ちのいい」ものではありませんから。
そのためには、やはり一人一人の「価値観」の変化が大切になってくると思います。
今年、NHKの大河ドラマは「坂本龍馬」が主人公ですが、「龍馬」が今年取り上げられたのは偶然ではないのだと思います。時代が大きく「価値観の変化」を求めているのでしょう。
私は、21世紀は「人と環境の調和」の時代だと思います。
「環境維新」元年
そのことに、気づき推進員になった私たち一人一人が「龍馬」のように時代の先頭を切って、自分たちのできることを精一杯やって、思いを同じくする人と連携して、「価値観」の変化の輪を広げましょう。
そして「この美しい地球を次の時代へ引き継いで行きましょう。ご清聴ありがとうございました。
と、お話させていただきました。
貴重な時間を与えていただきほんとに感謝しております。
「スカチューマン」に来てほしい方、お気軽にご連絡ください。
新しい採光方法スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。
天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。
「部屋が暗くお困りの方」「昼間の電気代削減したい方」「二酸化炭素削減策をお探しの方」
お気軽にご連絡ください。
スカイライトチューブの実際の明かり体感することできます