2014年12月01日
「暗い家 リフォーム 明るくしたい」切実な悩みをGoogle検索の結果から感じます。「そうだ、スカチューマンを呼ぼう!」
スカイライトチューブを5箇所設置して、それぞれの部屋を
明るくされました。
母屋に隣接している影響もあって、すべての部屋が暗くなりがち。
天井の種類も、和室用の天井あり、無垢板の天井有り、クロスの天井有り。
様々です。
屋根から天井までの距離も2m近くあります。
普通に考えると、お施主様に何とかしてと
リフォーム後に言われても考えちゃいますよね。
でも、スカイライトチューブの能力と特徴を知っていれば
とても簡単に解決できるのです。
このブログを読まれている方で困ってる人がたくさんいるんだなーとわかるのは
検索エンジンに入れている「キーワード」
みなさん、今日から12月ですが、わずか1日で、すでにこんなキーワードで検索して
私のブログにたどり着いてきていただいています。
いつの日か、この方々にスカイライトチューブがもたらす「太陽のあかり」で
気持ちの良い暮らしを取り戻していただきたいと思ってます。
新築 リビングが暗い
昼間暗い部屋を明るくled
家 居間 電気 暗い
新築後 リビング 暗い クレーム
部屋を明るくしたい
昼間暗い部屋を明るく
新築後 家 暗い
暗い階段を明るくするには
電気を使わずに部屋を明るくする方法
暗い家リフォーム
北 部屋 明かり
太陽光 自然の光 近い led
電気使わず 明るく
暗い庭を明るく
部屋 明るく 方法
暗い 朝 起きられない
電気を使わない明るい照明器具
暗い部屋 明るくするには
・
・
・
・などなど。
リフォームをしたけど暗い、とか
新築したのに暗い、とか
切実な悩みですよね。
この、現場のリフォームをした
富田工務店さんはスカチューマンの仲間なので
すぐに提案ができたようです。
晴れた時に確認したかったのですが
お引渡しが迫っているようだったので
雨でしたが今日、見させていただきました。
雲の相間から、多少の光はこぼれていたものの
基本的には曇り、しかももう3時近かったのですが
どの部屋も、晴れてても真っ暗だったのに
違和感なく普通に過ごすことが出来るくらいの
明るさがどの部屋にもやってきていて、部屋全体に明るさを
広げてくれていました。
あらためて、太陽のあかりの凄さを感じました。
天気が良くなかったので、窓からの光も弱いため
屋根の上から取り込んだスカイライトチューブの明かりが
相対的に明るく感じるんでしょうね。
やはり、光を広げてくれているのが
そう感じさせてくれたんだと思います。
電気をつけなくても、そこに居ることができる気持ちよさ。
太陽のあかりスカイライトチューブの存在が生きた今回のお宅でした。
スカチューマンの仲間現在募集中です!
◎「太陽のあかり」スカイライトチューブがよくわかる動画はこちら。
【スカチューマン藤井の自宅は、3方を囲まれた3階建て。
1階も2階も薄暗い生活を強いられる中で、半信半疑のもと
祈る思いで設置したスカイライトチューブ。
はたして3階建ての1階の部屋まで明るくなるのか??】
【太陽が恋しい季節、もっとスカイライトチューブのことが知りたくなったら下記のHPにアクセスしてみよう!】
★お問い合わせは
スカイライトチューブ静岡 公式ホームページ
★もっと商品的なことが知りたい時は
スカイライトチューブ メーカーサイト
★事例をたくさん見たいときは
スカイライトチューブ関東 牛久工務店ホームページ
2014年11月19日
和風住宅 新築編 暗くなりがちな場所に”太陽のあかり”スカイライトチューブで自然光を導こう。
建築中のお宅。
以前の記事では、屋根に光を取り込むドームが設置されてた状況での紹介でした。
今日、現場を訪問すると、
しっかりチューブが1階まで延長されて光を運んできていましたよ。
しっかりチューブが1階まで延長されて光を運んできていましたよ。
あとは、天井が出来るのを待って、散光カバーを取り付けて
お部屋に太陽の柔らかい光をお届けします。
梁や柱の太さや天井の高さに圧倒されます。
本物の木材に囲まれていると、森の中にいるような
感じさえします。
そこにスカイライトチューブが運ぶ太陽光がきらめいていると
木漏れ日がそこにあるような輝き。
本物同士だから余計に共鳴し合って、気持ちのいい空間を作っているようにも感じます。
1箇所は予定通り、廊下へ。
大きな家では、どうしても廊下が暗くなりがち。
薄暗い場所があると折角の新居がもったいないですよね。
うす暗くなるはずの場所が、明るくなるなんて。
いいですよね、これも鳥坂建築さんが、スカイライトチューブを理解していているから
提案がなされます。
同じような大きなお宅で、やっぱり1階の廊下が暗くなりそうなので
大きな天窓を取り付けて、2階の床にガラスをはめて1階の廊下を
明るくしようと試みていらしたところもありましたよ。
結構大変そうでした。
スカチューを知っているといないとでは
提案の仕方も随分と違ってくるものですね。
もう1箇所は、2階の階段ホールの予定・・・・
でも、確かめてみるとそこにはなく、
1階のダイニングに設置されていました。
だんだん、建物ができてくると、思いがけないところが
ちょっと暗いなーと感じることもありますよね。
間仕切り壁ができてくると余計に感じます。
リビングに出ているひさしも深く
LDKが広いため、奥はちょっと暗くなりそうかなということで
こちらに移動されたようです。
建築途中でも、予想外に、薄暗くなりそうな場所ができた場合にも
臨機応変に後からでも場所を変更できるのも
スカチューの魅力の一つですね。
家を建てる人も建ててもらう人も「スカイライトチューブ」という
選択肢を頭の中に持っておくかどうかで
もしかしたら、これから長い時間を過ごす、新しい家での
「太陽のあかり」に対しての満足感は変わってくるかもしれませんね。
【太陽が恋しい季節、もっとスカイライトチューブのことが知りたくなったら下記のHPにアクセスしてみよう!】
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スカイライトチューブ メーカーサイト
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2014年11月18日
サンキャッチャーとスカイライトチューブ、太陽の光を活かした仲間です。
そんな季節に仲間を発見。
太陽を上手に室内に取り込む癒しのインテリア手に入れました。
サンキャッチャー。

そこで、コラボ出店されていたのが
こサンキャッチャーを制作した
アトリエAの相田さん。

写真がないのが残念ですが。
相田さんは、藤枝でブリザードフラワーやサンキャッチャーなどの教室を開いていらっしゃいます。
展示を見ていたら、声をかけて下さり「太陽の光を受けると綺麗に光るんですよー。」
と教えてくださいました。まさに、スカイライトチューブのようです。
「僕も太陽の光を活用したスカイライトチューブを皆さんにお届けしてるんですよ。」
と名刺をお渡しすると
相田さんは、もくぺれの代表、寺尾さんのご自宅で
スカイライトチューブをご覧になられていて
すでにご存知でした。
知っていてくださる方に会えると
ほんとうに嬉しいものです。
太陽がつないでくれた縁でしょうか。
「もくぺれ」寺尾さんにも感謝ですね。
青色のサンキャッチャーを買わせていただいて
車にさっそく付けてみました。
太陽の光を受けたサンキャッチャーは、ハンドルに虹色の粒を
たくさん散りばめてくれます。

時間とともに変化する太陽の光を受けて
その輝き方も、変化するんでしょうね。
照明の下でのダイヤモンドの輝きも素晴らしいものがありますが
太陽の光を受け、部屋にその光を導き、虹を作るサンキャッチャーの光も
負けていないように思いました。

スカイライトチューブが天井の散光カバーを通して
虹を壁に作ります。
太陽光を「光」として活用することの素晴らしさを
あらためて、サンキャッチャーを通じて感じることができます。

やっぱり言いたくなります。
「太陽ありがとう」
藤枝にある、アトリエAさんでは手作りのサンキャッチャーを作る
レッスンもされているそうですよ。
参加されてみてはいかがでしょうか?
アトリエA 公式ホームページ
〒426-0082
静岡県藤枝市瀬古1丁目3-12
Tel:054(644)2819
e-mail:aida@atle-a.net
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サンキャッチャー。
そこで、コラボ出店されていたのが
こサンキャッチャーを制作した
アトリエAの相田さん。
写真がないのが残念ですが。
相田さんは、藤枝でブリザードフラワーやサンキャッチャーなどの教室を開いていらっしゃいます。
展示を見ていたら、声をかけて下さり「太陽の光を受けると綺麗に光るんですよー。」
と教えてくださいました。まさに、スカイライトチューブのようです。
「僕も太陽の光を活用したスカイライトチューブを皆さんにお届けしてるんですよ。」
と名刺をお渡しすると
相田さんは、もくぺれの代表、寺尾さんのご自宅で
スカイライトチューブをご覧になられていて
すでにご存知でした。
知っていてくださる方に会えると
ほんとうに嬉しいものです。
太陽がつないでくれた縁でしょうか。
「もくぺれ」寺尾さんにも感謝ですね。
青色のサンキャッチャーを買わせていただいて
車にさっそく付けてみました。
太陽の光を受けたサンキャッチャーは、ハンドルに虹色の粒を
たくさん散りばめてくれます。
時間とともに変化する太陽の光を受けて
その輝き方も、変化するんでしょうね。
照明の下でのダイヤモンドの輝きも素晴らしいものがありますが
太陽の光を受け、部屋にその光を導き、虹を作るサンキャッチャーの光も
負けていないように思いました。
スカイライトチューブが天井の散光カバーを通して
虹を壁に作ります。
太陽光を「光」として活用することの素晴らしさを
あらためて、サンキャッチャーを通じて感じることができます。
やっぱり言いたくなります。
「太陽ありがとう」
藤枝にある、アトリエAさんでは手作りのサンキャッチャーを作る
レッスンもされているそうですよ。
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静岡県藤枝市瀬古1丁目3-12
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2014年11月13日
暗い、暗い、暗い、暗い、暗い。母屋に隣接した家では5部屋も暗い部屋ができることもあります。
リフォームしたけどやっぱり暗い。
折角気持ちよく過ごすためにリフォームしたんだから
そこが暗くちゃ、気持ちよくいられない。
だって、人間だって生き物だもの
そんなリクエストにお答えして、
川根の富田工務店の富田社長はスカイライトチューブをご提案。
暗い部屋5ヶ所全てに設置することで、自然光を運んでくることにしました。
屋根から天井までは、おおよそ2m。
スカイライトチューブを知らなかったとしたら、
結構頭を悩ませる問題ですよね。
すでに、リフォームを終わらせてるし、天窓を作るのは
大変な手間がかかる工事になっちゃいます。
天井も大きく壊さなくてはいけませんし、天窓の光を部屋に運ぶための工夫も必要です。
うまく光が運べたとしても、夏場は暑くなってしまいそうだし
なかなか悩ましいものです。
知ってて良かったスカイライトチューブ
工事は来週、リフォームとあわせてスカチューを設置することで
お客さんの満足度もアップしそうですね。
気持ちよくリフォームしたお部屋で過ごしていただきたいものですね。
富田さん、よろしくお願いしますね。
2014年11月12日
昼間のトイレの照明は自然光!スカイライトチューブで省エネ「和菜食堂 川根あけぼの」。 テレビ東京の「昼めし旅」で紹介!
なんてことはないか!
でも、天気がいい日は、川根路は気持ちがいい。
山の緑と空の青、お茶畑の綺麗な列の緑。
トーマスの機関車は9月で終わっちゃいましたけど
トーマスがいなくても是非、川根に遊びに行っていただきいて
新鮮な空気をいっぱい吸い込んで元気をもらってきてほしいと思います。
そんな、川根にある、地元に愛される食堂「あけぼの」さん。
千頭へ向かう道路が新しく作られるため、今のメインストリート沿いにあるお店を
閉めて、心機一転、新しい道路沿いに新店舗をオープン。
11月29日(土)にいよいよオープンです。
夜はすでに予約でいっぱいのようですから、昼間にいくと、ここでしか食べられない
地元食材を使った、大将オリジナルの料理が食べられそうです。
今まで、建築途中のあけぼのさんを紹介してきましたが、今日行ってみると
椅子やテーブルも置いてあり、もうすぐにでもオープン出来そうなかなんじでした。
スカイライトチューブもトイレに行く通路と男子トイレに、太陽の明るさを十分に届けていてくれましたよ。
スカチューのあるトイレと
ないトイレ
随分違うことがわかりますよね。
通路も、きっとスカチューがなかったら
電気をつけて通りたくなりますよね。
スカチューマンの仲間、富田工務店さんの提案がバッチリでした。
お店の川根産の杉を使った黒壁、
古材を使った梁が落ち着いた雰囲気を出しています。
お店に入って一番びっくりしたのは、すべての席が「イス席」だったこと。
てっきり、座卓に座ってくつろぐスタイルかと思いきや、カフェのようなテーブル。
大将の榊原さんに聞くと
「お年寄りの方には、椅子の方が楽に座ってもらえるから。
川根はお年寄りが多いからねー。」との答えでした。
いままでのお店では、宴会場が2階にあり、階段の上り下りが大変なのと、畳に座ると
立ち上がるのも大変だから、という声を多く頂いていたそうです。
椅子に掛けてみると、ちょど良い硬さで、座りやすいんです。これならお年寄りだけじゃなくて
若い人でも楽に座れますよ。
まさにユニバーサルデザイン。
いやー、考えてるなー。お客さんのことを考えたお店作り、勉強になります。
大きな掃き出しの窓の横にも、テーブルがあります。外の緑を見ながら食事ができる
テラス席。将来的には、外と中をウッドデッキでつないで、外でも座れるような場所も
作りたいと、富田さんは考えているようでした。
オープンテラスも季節によってはいいですよねー。
榊原さんの息子さんやお母さんも出られるようです。
いままでのお店の歴史についても語られるようなので、今からとても楽しみです。
放送時間は午前11時45分~12時40分ということです。
テレビ東京を見ることが出来る方は是非ご覧下さい。
静岡では見ることができないので残念!誰か録画をお願い!!
なんだか、東京から、大型バスでたくさんやってきそうな気配です。
混んでこないうちに行っておきたいですね。
榊原さん、オープンまでもう少しですね。
みんな楽しみにしていると思います。頑張って、みんなを笑顔にして返すお店になることを
こころから応援してます。おめでとうごさいます!!
2014年11月08日
瓦の屋根でも大丈夫ですか?古い家でキッチンが暗いんです。
以外によく聞かれる質問です。
隣に家はなくても、伝統的な日本家屋では、
客間として使用する二間続きの和室が南側の
一番日当たりのいい場所にあって、
家族が一番多くの時間を過ごす
キッチンや居間は、北側にあり、結構暗いんですよね。
現代では、リビングにお客さんを通すことが多く
キッチン・ダイニング・リビングが続き間になっていて
自分たちの空間でお客さんを接待することが多くなってますよね。
LDKはおしゃれで心地いい空間になってきています。
新築した友達の家に招かれて、そんな間取りを見てきた、
古い家に住んでいる方にしてみると
あまりの違いに愕然とすることもあるかもしれませんよね。
「なんで自分たちが一番長く過ごす空間がこんなにも暗いのか?」
嫁いできたお嫁さんは、そう感じつつも、
あまりの違いに愕然とすることもあるかもしれませんよね。
「なんで自分たちが一番長く過ごす空間がこんなにも暗いのか?」
嫁いできたお嫁さんは、そう感じつつも、
「おばあちゃんが居る手前、口に出して言えないのよ。」
と、見学会にいらっしゃった方がお話をされていました。
そんな、伝統的な日本家屋ですが、美しい外観は残しつつも
間取りは、住む人が快適に過ごせるように設計されるようになってきました。
スカチューマンの仲間、鳥坂建築さんの新築中のお宅の事例を見てみましょう。
甍の波が美しい屋根です。
そんな、伝統的な日本家屋ですが、美しい外観は残しつつも
間取りは、住む人が快適に過ごせるように設計されるようになってきました。
スカチューマンの仲間、鳥坂建築さんの新築中のお宅の事例を見てみましょう。
甍の波が美しい屋根です。
この日本瓦の屋根にもスカイライトチューブが設置されています。
1つは2階の階段ホールを明るく安全に、
そしてもう1つは1階のホールを明るくします。玄関でお客様を気持ちよくお迎えし
家の中にお通しするためです。
大きな家になるとどうしても暗くなりがちな場所が出来てしまします。
そこは、真っ暗でないにしろ、ちょっと気になる暗い場所に。
ちょっと気になる場所がなくなるだけで、住み始めてからの
気分は随分と違うことになると思います。
広い家であればあるほど、暗い場所があると思います。
今、日本瓦の屋根のお宅に住んでいらっしゃる方、
2階があっても、天井裏が高くても、あきらめないでください。
すでにお住まいのキッチンやリビングに自然の光を運んできて気持ちよく過ごして
いただけることをスカイライトチューブが可能にします。
住み始めてからも、工事は可能で、1日で劇的に生活が変化します。

「スカチューと甍の波」が日本の当たり前の風景になったとき
「スカチューと甍の波」が日本の当たり前の風景になったとき
世の中は変わってるんだろうと思います。
2014年11月03日
継続こそ力なり。トップワークスさんも7回目の感謝祭、子供部屋にスカチューいいかも!
第7回目の感謝祭に行ってきました。
子供たちに、実際に、家を建てる経験をしてもらうという
なかなかほかでは体験できないイベントもやってます。
そこの屋根には、もちろん、スカイライトチューブが!!
暗い部屋の中明るくしています。
こんな感じで、子供部屋に明るい太陽の光を届けられれば
朝もバッチリ目が覚めるかも。
スカチューマンが、はじめて地球に来て、太陽の恵みを届け最初のイベントが
トップワークスさんのイベントだったんですね。
それは、2009年の夏のことでした。
それから、早くも5年が立ちました。
事務所で行っていた感謝祭も
多くの地元の方に来ていただくようになり、狭くなってきたので
公園に場所を移して開催をしています。
回数を重ねることで確実に地元の方にその存在を知ってもらえるように
なってきました。
「人が好き」というのがトップワークスさんの大きな価値観。
会長、社長をはじめとして、スタッフのみなさんや協力業者のみなさんが
この価値観を時間をかけて共有するようになってきました。
地元でなくてはならない会社になりつつあります。

みなさん、ほんとうに楽しそうにイベントに参加していました。
また、来年が楽しみですね。
「継続こそ力なり」ですね。

スカイライトチューブも、暗くて困っている方の役に立てるように、
トップワークスさんと一緒になって、継続して認知活動に取り組んでいきます!!
みなさん、ほんとうに楽しそうにイベントに参加していました。
また、来年が楽しみですね。
「継続こそ力なり」ですね。
スカイライトチューブも、暗くて困っている方の役に立てるように、
トップワークスさんと一緒になって、継続して認知活動に取り組んでいきます!!
2014年10月30日
太陽の恋しい季節、暗い部屋を見たらスカイライトチューブを思い出して!「そうだスカチューマンを呼ぼう!」と叫んで欲しい。
スカイライトチューブの本部のある、滋賀県は石山駅です。
みんなで知恵を絞ってきました。
メーカーとしてできること、我々のような地域特約店としてできること、
そして、実際に取り付けをしていただく、取扱店ができること。
役割はそれぞれに大切なものがありますよね。
参加した各々が、
気持ちのいい自然の光を室内に届けて、
部屋が暗くて、気持ちも塞いでいた人たちの
心までも明るくして、笑顔ある生活をしてもらおう。
という共通認識をさらに深めることができました。
まだまだ、知らずに太陽のあかりを照明にできることを知らずに
諦めている方がいらっしゃいます。
うちには2階があるから無理かもと諦めている方もいらっしゃいます。
新しく家を立てたのに、もっと明るいかと思ったという方もいらっしゃるでしょう。
心までも明るくして、笑顔ある生活をしてもらおう。
という共通認識をさらに深めることができました。
まだまだ、知らずに太陽のあかりを照明にできることを知らずに
諦めている方がいらっしゃいます。
うちには2階があるから無理かもと諦めている方もいらっしゃいます。
新しく家を立てたのに、もっと明るいかと思ったという方もいらっしゃるでしょう。
隣に家が出来始めて、日に日に今まで明る方場所が暗くなってきたという方もいそうです。
朝晩、だんだん冷え込む日が多くなってきました。
太陽の恋しい季節到来です。
笑顔のある暮らしを取り戻してもらえるように、太陽の恋しい季節に
スカイライトチューブの存在をさらに知ってもらえるように頑張っていきます。
共に、暗い世の中を、家の中から明るくして、笑顔あふれる世の中に変える
スカチューマンの仲間を募集中です。
スカイライトチューブに興味を持った、あなたからのご連絡をお待ちしております。
スカチューマン藤井 直通 090-9196-2874 まで!
2014年10月26日
浜松 石澤建築さん 第7回感謝祭に地元工務店の原点を見た。今年もやっぱりすごかった!
今年で7回目を迎える、浜松市にある石澤建築さんの感謝祭。
すでに、地域の方も楽しみにしている地元の行事になりつつあります。
OBのお施主さんのご招待と、近隣に20,000枚のチラシを配って
感謝祭の告知を毎年欠かしません。
今回は1,000人近くの来場がありました。
途中、3社の工務店の合同開催を試みるも
2社は、コストが合わずに協同開催を断念。
再び、単独での感謝祭を継続する石澤さん。
途中、3社の工務店の合同開催を試みるも
2社は、コストが合わずに協同開催を断念。
再び、単独での感謝祭を継続する石澤さん。
継続は力なり。 そして地元密着。
まさにその言葉の正しさを石澤さんを見ていて思います。
社長と弟さんと息子さんたち、そしてそれを支える奥さんたち。
とにかく家族が仲がいい。しかも工務店の仕事を心から楽しんでいるのがよくわかります。
社長と弟さんと息子さんたち、そしてそれを支える奥さんたち。
とにかく家族が仲がいい。しかも工務店の仕事を心から楽しんでいるのがよくわかります。
そしてお客さんとの何気ない会話から、信頼関係が感じ取れます。
ほんとに仕事が切れることがないのが、事務所の「ホワイトボード」が
「黒板」に見えるほど、予定の工事がびっしりと書き込まれていることからもわかります。
協力業者さんもみなさん前向きで全力でこの感謝祭を支えます。
この感謝祭の成功が自分たちのためにもなるということを理解しているんだと思います。
社長は決して強制をすることはないのですが、参加しないことがもったいない、寂しいと
思わせる雰囲気を作り出すところが人柄なんだろうなといつも感心します。
こんな、感謝祭に今年も参加してきました。
今年は、家のミニチュアモデルがとても興味を引いて、非常に多くの方にご覧頂きました。
中には、
「うち、石澤さんにつけてもらいました!北側にあるキッチンなんですが、とても明るくて
とてもいい気分でご飯作ってます。」
という奥様にも来てくださいました。
でも、まだまだ知らない人だらけで、市場の大きさを感じます。
こんなにたくさんの方に興味を持って見てもらったんですよ。
写真を撮ることができたほんの一部をご紹介します。
今日は声が枯れました。
ふーん
ほら
あー
これはー
なるほど
どこー
なんなのー
なんだろ-ねー
へー、すごい
ね、
どうなてんの
わかったー
こうか!
ほらね
なんだー
みてみて
ふーーん、すごいねー
こうすれば
あたらしいわざに
笑顔を届けるのは私たちと一緒ね!
なるほど
これでねー
朝だよー
こうしてねー
そして、
こころから感謝祭を楽しむ石澤社長です。
恒例の餅投げで今年も締めくくりました。
またまた忙しくなりそうです。
2014年10月25日
「言うだけのことはあるなー。」と大工さん、暗いキッチンがこんなに明るくなるとはね思はなかったよー。」
「たしかに予想以上だわー。」
「ほんとに明るいわー、ここに壁できたら真っ暗だよなー。よかったなー。」
「そうでしょー、良かったですよねー。」
スカイライトチューブの工事の説明を、一昨日した大工さん。
「パーーーっと、明るくなりますから期待しててくださいね。」という
話をその時してたのですが、やはり自分で体験するまでは信じられなかった様子でした。
今日、完成して暗かったキッチンが明るくなったのを見て納得してくれた様子。
「これ、言いふらしとくよ。」とありがたい言葉。
「昨日、施主さんも来て、工事途中だったけどやっぱり
つけて良かったよ、って言ってたからなー。」
浜松市のスカチューマンの仲間、大得工務店さんの
リフォームの現場です。
周囲の家に囲まれて、1階にあるキッチンは暗くなりそう。
リフォーム前に、そんな感じは予想できたものの、実際に工事が進んでいくと
その暗さがやっぱり気になってきたそうです。
スカチューマンの仲間の、大得さんはすかざずスカイライトチューブを提案。
今日の工事完成で、お客さんの心配事を取り除くことが出来、完成に向かって
気持ちよく工事も進められることと思います。
新年を新しいお宅で過ごすことを楽しみにされているお施主さんも
安心して完成を待つことが出来ると思います。
「ああ、よかったー。ほんとうに良かった。」
この問題を解決できた瞬間が、スカチューマンとしての最大の喜びです。
もしも、スカイライトチューブを知らない、建築屋さんにリフォームを頼んでいたとしたら
どうなっていたんでしょうか?
キッチンの上は、ウォークインクローゼットです。
考えられる選択肢は?
クローゼットを大幅に小さくして、吹き抜けを一部つくり
天窓をつけて、太陽光が入るようにするか?
大変な追加工事になっちゃいますね。
もしくは、そのままガマンするか。暗ければ電気をつけるか。
LEDならそんなに電気代かからないし、と自分を納得させて。
天窓をつけて、太陽光が入るようにするか?
大変な追加工事になっちゃいますね。
もしくは、そのままガマンするか。暗ければ電気をつけるか。
LEDならそんなに電気代かからないし、と自分を納得させて。
せっかくのリフォームが、喜びも半分になるかもですね。
どちらにしても、おそらくお施主さんの中では、納得が得られないまま
工事が進み完成する運びになるんでしょうか。
引き渡す、建築屋さんも、気持ちよくは引き渡せないんじゃないでしょうか?
部屋の明るさについて問題を「ズバーっと」解決できるのが
スカイライトチューブです。
どちらにしても、おそらくお施主さんの中では、納得が得られないまま
工事が進み完成する運びになるんでしょうか。
引き渡す、建築屋さんも、気持ちよくは引き渡せないんじゃないでしょうか?
部屋の明るさについて問題を「ズバーっと」解決できるのが
スカイライトチューブです。
転ばぬ先の杖として、スカイライトチューブがどのお宅にも当たり前に
ついている時代がもうすぐ来るんじゃないか、来て欲しい、いや、来なくちゃいけないと思います。
そのためにも、すべての建築屋さんには知っておいてもらいたい、
そう願う今回の現場でした。

2014年10月24日
「ニャーゴ店長いますかー?」スカイライトチューブとステンドグラスの共通点とは。
「店長は、今ロシアに出張中で留守にしてまーす。」
と対応してくれたのは、執事の青島さんでした。
今日、お邪魔したのは藤枝にあるステンドグラス工房「ニャーゴ」さん。
「スカチューの現物持ってきたんですけど・・・」
すると
「それ、私が興味あるんですー。」と執事の青島さん。
「スカチューを使って万華鏡ができないかと思って」
と、突拍子もないことをいう執事さん。
まずは、ステンドグラスについて理解するために、いろいろお話を店内の作品を見せてもらいながら
聞かせていただきました。
使用されているガラスはほぼ海外のもの。
日本では、ステンドグラス用のガラスを作っているところはもうないそうです。
ガラスも工業化の波で、ラインに乗せて、早く・大量に・安くの価値観の元
手作りのガラス作りをするところがもうないそうです。
ここでも一つ、手作業の文化をなくしてしまったんですね。
しかし、手作りのガラス作りは大変なようで、現物サンプルがあるものの
発注して届いた商品を見ると、色が違っていることも多々あるそうで、
「手作業で作っているので大変なのはわかるけど、サンプルを出して品番をうたっている以上は
プロなんだから同じ色をだしてほしい。」
とそこは厳しい口調でお話されていました。
妥協を許さないプロの姿勢を感じました。
でも、そんな作品へのこだわりの姿勢を見ると、並べてある作品(商品)の値段の価値が十分に理解できますよね。
これなんかは、一ヶ月も完成までかかるそうです。
この作品の説明を受けることで、ステンドグラスの奥深さを知ることができますので
是非みなさんもお店に行って、執事の青島さんのお話を聞いてみてください。
しばらくお店にいると、常連のお客様がいらっしゃいました。
なんでも、時間調整のため、お店に寄られたそうです。
青島さんと楽しそうに、店内の作品をご覧になられてる幸せそうな笑顔を見て
スカイライトチューブとの共通点を見出しました。
スカチューも、お客様に心の豊かさと笑顔を運んできます。
ニャーゴさんのステンドグラスも同じなんですよね。
それに気づいたとき、「万華鏡」の提案が、とてもすばらしいことに気づきました。
どんな形で実現できるのかまだ、わかりませんが、それが実現した時には
とてもすばらしい空間が生まれるのではないかとワクワクしています。
自然光を浴びることで、より生かされるステンドグラス。
ステンドグラスを通すことで、より豊かな表情を見せるスカイライトチューブ。
すてきなコラボになること間違いなしですね。
近いうちにコラボできることを願って。
うまくこの二つを生かしてくれる建築屋さんに出会えるといいなと思います。
「ニャーゴ店長、お邪魔しました。またロシアから帰ってきたらお会いしましょう!」
2014年10月23日
スカイライトチューブの組立は以外に最初は難しい。何でも初めては大変です、でもお客さんの期待に応えるために頑張る大工さん!
「絶対に、キッチンに太陽の光をとどけるんだーー!」
との意気込みが伝わってきます。
今日はあいにくの雨でしたが、明日は工事ができそうなので
あすに向けて、スカチューの収まりを大工さんにレクチャーしてきました。
とても前向きな大工さん。
午前中にチューブの組み立て方を教えたところで終了したら、
お昼ご飯を食べたらすぐに、
チューブの組立をやってみたいと、自分で組立を始めました。
「お、以外にむつかしいなー。」
「まー、慣れると簡単ですよ。」
一生懸命に取り組んでいる姿に
お客さんへの思いの深さが伝わります。
ああ、ほんとに良かった。
こんな大工さんにリフォームを頼まれたお施主さんは幸せかもしれませんね。
暗い家をなくして自然光で明るさを取り戻し、笑顔あふれる気持ちのいい生活を
送ってもらうため、こんな前向きな大工さんや住宅会社さんと多く出会いたいと思います。
その努力をもっとやっていかねばとあらためて感じます。
2014年10月11日
大型リフォーム、キッチンが暗いのは覚悟してました。知ってて良かったスカイライトチューブ。
スカチューマンの仲間、大得工務店さんからの依頼でした。
大型リフォーム中、暗くなるのは了解の上で、間取りを決定したものの
やはり工事が進んでくると、隣の家と隣接しているために暗さが目立ってきました。
2階の天井・床工事、1階の天井工事も進んでいるので
できるだけ早く現場で打ち合わせをしたいととのことでした。
台風も接近しているし、来週に回す時間がないと判断。
今日、夕方現場へ急行しました。
行ってみると、確かにキッチンが暗くなる予感。
やはり、せっかくリフォームをして綺麗になったのに
薄暗くては、気持ちも晴れ晴れとしませんよね。
屋根は、周囲に障害物もなく、よく太陽の光を浴びているので
一年中、太陽の恵みを持ってくることができそうです。
大工さんとも、場所決めで打合せ。
部屋を明るくして差し上げたいと真剣に考える思いが伝わってきます。
前向きな打ち合わせは、とても気持ちがいいものです。
来週には工事を早速進めることができるのではないかと思います。
リフォームをしていて、おそらくこのような状況に陥ることって
多くあるんじゃないかと思います。
その時に、スカイライトチューブを知らないとしたら
対処の方法はかなり苦慮することになるのではないかと思います。
施工する方もお願いする施主様も
工事が進むにつれて切なくなってくることだと思います。
そのまま、諦めるか、それとも大きな間取りの変更をするか。
工事が進むにつれて切なくなってくることだと思います。
そのまま、諦めるか、それとも大きな間取りの変更をするか。
その際の金額の変更など、お互いにとって大変なマイナスです。
大得工務店さんは、スカイライトチューブの取扱店であったがゆえに
提案できたことでした。
おそらく、このような状況も想定内だったのかもしれませんね。
スカイライトチューブを知っておくこと、工事がすぐにでもできるような体制にあることは
非常に提案の幅、設計の幅を持たせることができ、
かつ、お客様に喜んでいただけると思います。
是非、積極的なスカイライトチューブの提案をしていただきたいと思います。
みんなの笑顔のために!
2014年09月29日
古い和風住宅のリフォーム時にスカイライトチューブを教えてあげると喜ばれます。
立派に何代も住み続けられている日本家屋が
まだ、多数見られます。
「いーらーかーのなーみいーの・・・。」
と思わず口ずさんでしまうくらいです。
みかん農家さんが多くいらっしゃるようで
母屋の他にもみかんの貯蔵庫も瓦屋根です。
その特徴的な屋根がこれ
屋根の上にまた屋根。換気をするための空気の出入り口ですね。
よく見ると上の屋根の下の板と板との間には隙間がありますよね。
お施主様は、「壊してしまいたいんだよなー、」
と話されてましたが、もったいない感じがします。
リフォームすれば普通に住めそうな感じです。
我が家より確実に広いですね。
と、そんなお宅を現在、スカチューマンの仲間
清水区押切にある「堀田建築㈲」さんがリフォーム工事をされています。
そのリフォーム工事の提案の際に、
はとんどの時間過ごされるご主人の書斎になってる和室を快適に過ごしてもらうため
スカイライトチューブで自然光を取り込むことができ、日中心地よく過ごせるように
なることをお話されました。
小屋裏も高く、そこにもう一つ部屋ができそなくらいですから
ご主人もにわかには信じられない様子でした。
私もご説明に加えさせていただき、堀田社長と一緒にいままでの経験などをお話して
「じゃ、やってみるか!」
という運びになりました。
屋根から天井までの高さ、およそ3m。
「うーーー・・・・・・。」
「だいじょうーぶだーー!」と現場を担当する、お客さんの笑顔を作り出すため
全力を出し切る熱い男、堀田専務の声。
このようにリフォームの際に、声に出してスカチューを教えてあげることで
お客さんにとっても思いがけない、諦めてた場所が明るくできるという
ラッキーな提案に出会えることになります。
うまくいって、明るくなったことを喜んでもらえれば
大げさに言えばこの方の人生を堀田さんは提案することで
変えたことになるかもしれませんよね。
うまくいって、明るくなったことを喜んでもらえれば
大げさに言えばこの方の人生を堀田さんは提案することで
変えたことになるかもしれませんよね。
「明るさだけでなく。気持ちまで変わる」のがスカイライトチューブの運ぶ自然光の明かりですから。
知ってる人が教えてあげる必要がやっぱりあるんですよね。
これで知らない人が369万人を切ったと思います。
完成が楽しみです、堀田さん!あ、お向かいのお宅にも工事されてたんですね!
2014年09月17日
はじめてのスカチュー|暗くなりそうなキッチンを明るくするぞ。
「ちょっと、もうすこし、曲げてみろやー。」
「あ、入った、入った。」
「テープもこんなにたくさん、巻くのかよー。」
「でも、虫が入ると嫌でしょう。」
「そうだなー、しょんねー、やるか。」
「どーだ、あかるくなったか?」
「もう5時なのに、あかるいじゃねーか。」
「でも、手間だよなー、これ、こんな手間がかかって売れてんのか?」
「天窓より、高いみたいだしなー、売れてんのか?」
「でも、天窓の屋根まで開口部分を作るの大変じゃありませんか?」
「そうだなー、めんどうだよなあー、なにしろ、暑いしなー。頭が焼けそうになったよ。」
「だいたい、どれくらいで完了するんですか?」
「まる1日はかかるかなー。けっこう、手間だよな天窓。」
「そうでしょー、手間って言いますけど、これ2時間でできちゃったじゃないですか?どっちが簡単でした?」
「そうだなー、こりゃ、穴あけて繋ぐだけだから、こっちのほうが簡単かー。」
「つぎは、もっと簡単にできるようになりますよ。また、やりましょうねー」
「・・・・・・・・」
無言でしたが、明日のあさが楽しみな様子でした。
「手間がかかる」は、慣れないことにチャレンジする時の口癖のようなものなんですかね。
でも、明日効果が確認できると、きっと、この大工さんたちはまたやってみたいと思う方たちですね。
いろいろと言いながらも、素直にアドバイスに耳を傾けてくれながら
基本に忠実にしっかりと工事をしてくれました。
こんな方が工事してくれると安心ですね。
スカチューマンの仲間はみんな、こんな気持ちのいい人たちです。
仕事に後ろ向きな人は、まずスカイライトチューブの価値に気づきませんからね。
初めてのものにチャレンジするのは、どんなことでも大変なこと。
スカイライトチューブの工事も同じです。
初めてのものにチャレンジするのは、どんなことでも大変なこと。
スカイライトチューブの工事も同じです。
でも、要領さえつかんでしまえば、たぶん簡単に思えるはず。
コストパフォーマンスの良さは、スカイライトチューブの施工がいままでの天窓の工事に比べると
格段に楽にできることにもあります。
多くの大工さんにマスターしてもらいたいと思います。
そして、同じ思いを持つスカユーマンの仲間を100人は作りたいと思います。
2014年09月15日
木の香り立つ「けんもくけん」ブース。カンナ削り体験は大盛況。
住まい博「けんもくけん」ブースでは、カンナ削りを体験してもらってます。
大工さんが、やるとスーっと2mくらりの長さでキレイに途中切れることなく
材木にカンナがかかっていきます。
その表面のツルツルさと言ったら、たまりません。
触るととても肌触りが良くて、塗料も弾いちゃうそうですよ。
そこで、私も体験、
一生懸命かけても、5センチもつながって削りかすが出てきません。
見るのとやるのとでは大違いです。
「こんな技術を発揮できる家も少なくなったね。」
と大工さん。
カンナ削りを、多くの方に体験してもらいました。
おばあちゃんも
おとうさんも
その度に、ヒバや、ヒノキのいい香りがします。
「ああ、こんな香りのする家に住みたいねー。」
という感想は、素直な声なんだろうと思います。
生き物としての人間が出させた感想なんでしょうね。
たくさんの方に「けんもくけん」ブースにお寄り頂きましてありがとうございます。
来年も「木」の家の良さをお伝えできるように頑張ります。
そして「太陽の恵み」もね。
2014年09月14日
スカチューマン、センターポジションで頑張ってます。けんもくけんin住まい博
と奥さんにお話されたご主人。
昨日から始まった「住まい博」。静岡県の住宅情報を発信する県内最大のイベントです。
昨日は10,000人弱の来場者だったようです。
以前に比べると、ネットなどで情報が得られるようになって
来場者が減ったというものの、それでも10,000人がいらっしゃるのだから
なにか、住まいについてのお困りごとや相談事を抱えている方が
多くいらっしゃるということですよね。
冒頭のご主人は、
玄関先で飼育をしている水槽の中の魚たちに自然光を届けたいそうです。
現物が見れて参考になったと喜ばれていまいした。
是非実現して、お魚にも太陽の恵みをお届けして上げたいものです。
スカイライトチューブは「けんもくけん」ブースの真ん中で、スカチューマンの応援のもと
みなさんのお越しをお待ちしております。
会場の照明をドームで受けているだけですが、十分に明るさをチューブを通じて
運ぶことが実感できる、現物も展示しております。
真剣に県内に「木の家」の良さを積極的に伝えようとする、大工さんの集まりなので
他のブースト比べて、オシャレ感はありませんが、
あたたかみと親しみやすさは、出展者一だと思います。
ケヤキのテーブルの重量あてクイズや、
ヒノキのまな板の当たるアンケート
かんな削り体験、
ヒノキのまな板で、ブースの中はいい香りです。
まな板があったた方が、その香りを嗅いで
「ああ、いいかおり。やっぱりこんな香りのする家に住みたいよねー」
と何人もの方が話をしていかれます。
大工さんとの木の家の話をするのもいいもんです。
かっこつけない本音の話が隣で聞いててとてもあたたかい。
今日と明日、あと2日間、一緒に頑張ってきます。
2014年09月13日
キッチンが暗くて昼間もずっと電気だよ。なんとかならんかねー。と言われました!
お客さんに体感してもらえるように、スカイライトチューブも実際にショールームに
設置してありました。
わかりやすく伝えるために様々な工夫、勉強になりました。
豊川をスカチューマンと一緒に出発したところで、電話が鳴りました。
「ふじいさん?つけたいんだけどカタログもってきてくれないかなー」
と浜松の仲間、大得工務店の社長さんからのお電話でした。
約3年ぶりくらいの電話でしょうか。
「キッチンが暗いので昼間ずっと電気だよ、電気つけなくてもいいようにならないかねー。」
と30年前に新築したお客さんに言われたようです。
そこで、思い出したのがスカイライトチューブ。
親方いわく、
「スカイライトチューブを知ってて良かったー」
だそうです。嬉しいですねー。
急遽現場に行って、ご説明して、工事の段取りをしてきました。
やっぱり、まだまだ、同じように困っているけど
言い出せていない方がたくさんいるはずです。
そんな方にもスカイライトチューブにあっていただくため、
今日からツインメッセで行われる「住まい博」に、「けんもくけん」ブースに
出店してきます。
是非、今日から3日間(9月13日~15日)までやってますので是非会いに来てくださいね。
スカチューマンも待ってます!
2014年09月04日
「おじちゃん、これなーに?」|地下まで明るくできる窓スカイライトチューブ
「それって、どんな窓??」
こんなキャッチフレーズもいいかもしれません。
修善寺駅前にある「むつわ建設」さん。
1階にスカイライトチューブの実物を展示して、伊豆市のみなさんに
知っていただく機会を増やす活動を始めました。
展示中も、横目でチラチラ見ていかれる方もあり
いつもと違う風景に
「なんだ?」という表情でした。
展示作業を続けていると
「おじちゃん、これなーに?」と近所に住む高校生がやってきました。
この筒に興味深々。
「これで太陽の光を運んで、暗い部屋を電気を使わないでも明るくできるんだよ。」
と話してあげると
「へー、そんなことができるの!」と驚いた様子。
えらく気にってくれて、
「帰って、お母さんに、ウチにもつけてほしいって話してみるよ。」
と。
きっと、この子はスカイライトチューブのスポークスマンになって伊豆市を明るくしてくれる仲間に
なってくれると思います。
今週中には、展示も完成します。
伊豆市の「暗い部屋で、昼間電気をつけなきゃ仕方ない。」という方
是非、修善寺駅前「むつ和建設」さんまでご一報ください。

気持ちの良い部屋での暮らしを送れるようになりますよ!
今週中には、展示も完成します。
伊豆市の「暗い部屋で、昼間電気をつけなきゃ仕方ない。」という方
是非、修善寺駅前「むつ和建設」さんまでご一報ください。
気持ちの良い部屋での暮らしを送れるようになりますよ!
2014年08月20日
伊豆市のみなさん、お待たせ|暗くて諦めていた部屋に自然光を引き込むスカイライトチューブ
天窓の進化した形、環境の時代が生み出した第5世代の照明、それが「スカイライトチューブ」です。
「伊豆市のみなさん、お待たせしました。」
スカチューマンの仲間、修善寺駅前の「むつわ建設㈱」さんが、事務所1階に
スカイライトチューブの実物を展示します。
伊豆市の暗くて困っていらっしゃる皆さん。
「昼間は電気で明るくするんじゃダメなんだよなー。」
「住み始めた時から居間が暗いんだよなー。」
「増築したら、階段が暗くなって危ないんだよねー。」
「洗面所は朝、明るいほうが気持ちいいんだけどなー。」
「私のことだ!」と思ったらご相談ください。
それにしても、修善寺駅とてもいい雰囲気に
生まれ変わりました。
杉を天井・壁にふんだんに使って、目にも体にもやさしい感じです。
惜しいのは、天窓で自然光を取り込んでいるところ。
おそらく、夏暑く、しばらくすると、クモの巣が張ってきてせっかくの景観が
損なわれないか心配です。 お掃除をしっかりお願いしたいですね。
すみません、スカイライトチューブの宣伝が足りませんでした。
今度、伊豆箱根鉄道の駅舎が新しくなる時はスカチューが入るように
しっかり提案してきます。
と、こんなおしゃれな修善寺駅のすぐそばに、展示がされます。
完成をお楽しみに!
またお知らせしますねーー。