進化した天窓「スカイライトチューブ」・・・自然光を使って暗い部屋を明るくしたいあなたへ贈るブログです！

１０月１８日（火）今日もいい天気でしたね。
昨日は、磐田でスカイライトチューブの工事でした。




新しく住宅がどんどん建っていく場所で、隣に家ができると
暗くなってしまいがちなリビング。





設計段階では、窓からサンサンと陽が注ぐように思っても
完成してみると、周りにある家の状況で
予定していた場所から思ったように光が入ってこない。



ということは少なくありません。



そんなご家庭にお邪魔して、感じるのは
決して真っ暗ではないということです。



でも、照明を点けないとちょっと暗いし、
かと言って、外はこんなに晴れていいるのに
電気は点けたくない。



というジレンマです。




このジレンマ、ものすごいストレスです。




特に小さいお子さんをお持ちのお母さんの気持ちは
痛いほどよくわかります。


明るいリビングで、こどもたちの笑顔をみたい。
気持ちよく遊ばせたい。


新築にそんな生活を想像していたとしたら
それが、破られた時の無念。


これから先、何十年もずっとここで暮らすのかと
思うと気分も暗くなってしまいます。



最近、ほんとに、新築して間もない方からご相談を
沢山いただきます。





そんな方の思いを我々建築に携わる者は真剣に受け止めなければ
いけませんね。


一生その御宅に住むのは、設計者ではありません。
将来を考えて暗くならないような工夫をしておくこと。
少なくとも、相談を受けたときに、その方法を提案できるように
しておくこと。





静岡県においては、私がもっともっと、建築業界の方に
知ってもらう努力をしなければなりません。




暗い気持ちで今も暮らしていらっしゃる方が沢山いらっしゃいます。
「朝日新聞」での反響でよくわかりました。
そのくらい気持ちを、明るくするため明日から
ますます頑張ります。




「部屋が暗いなあ、明るく気持ちよく出来ないかなあ。」



と感じたら



「朝日新聞」でも取り上げられた、「太陽光照明スカイライトチューブ」に
お任せ下さい。


電気を使わず、ズバッとお部屋を明るくします。





まだ、新聞をご覧になっていない方、



是非、朝日新聞のこの記事がネットで紹介されていますので読んでくださいね。






住宅だけでなく工場でも省エネや環境配慮の対策として注目されるように
なりました。



みなさん、ご存知の化粧品メーカー「資生堂」さんの例も紹介されています。



昼間は電気を使って照明にしない！





そんな時代がもうすぐやってくるかもしれませんね。
環境のため出来ることのひとつですからね。




太陽の光は「明るさ」と一緒に「元気と笑顔」を運んでくれます。
スカイライトチューブの明るさを感じたかたは、思わず「ニッコリ」
暗かった顔が笑顔に変わります。


あっ、申し送れました私が「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
冒頭の動画見ていただけましたでしょうか。




◎「太陽のあかり」スカイライトチューブがよくわかる動画はこちら。

　【スカチューマン藤井の自宅は、3方を囲まれた３階建て。
　１階も２階も薄暗い生活を強いられる中で、半信半疑のもと
　祈る思いで設置したスカイライトチューブ。
　はたして３階建ての１階の部屋まで明るくなるのか？？】




◎最近の異常気象が気になるという方はこちらも見てください。

IPCC第５次評価報告書から最新の気候変動の知見について

【太陽が恋しい季節、もっとスカイライトチューブのことが

知りたくなったら下記のＨＰにアクセスしてみよう！】