進化した天窓「スカイライトチューブ」・・・自然光を使って暗い部屋を明るくしたいあなたへ贈るブログです！

１０月１６日（日）今日は、暑かったですねー。
昨日の雨とはうって変わっての青空です。
静岡市清水では６年ぶりの真夏日で最高気温は３０．２度。


暑くなったり寒くなったり、体がついていくのが大変ですが
皆さん、体調は崩されていませんか？


とはいえ、これから冬に向かっていくのは確実です。
今日は、昨日、発見したすごい暖房機をご紹介します。



これが、体の中からぽかぽか温まり
しかも、体力も付く上に、


子供に笑顔をプレゼントすることもできる。


なんと、この暖房機、


電気代もガス代も灯油代もかからないのです。




どうですか！欲しくありませんか？




これからの家庭には必ず欲しい暖房機です。

それが、これです。





どうですか、


私も暖房体験してきましたけど、
汗が止まらず、大変でした。



自転車を二人が力をあわせてこぐことで
子供を乗せた新幹線が走るというものです。






自分の力で、体内のエネルギーを燃やして
暖房にする。
美容と体力づくりにはピッタリですね。



化石エネルギー、自然ネネルギーの他にも、




「人間エネルギー」






暖房に必要な２０度程度の温度は
作ろうと思えば人間にもできそうですね。



人の体感温度を決定する要素は

温度
湿度
気流
放射

これは、外的要因で設備を使うなどして対策しなければなりません。
でも、



着衣量・・・寒くなったら服を着ることですね。


そしてもう一つが



活動量・・・これが「新幹線」暖房機ですね！





みなさん、寒くなったら、元気に体を動かして
エネルギーを燃やして暖を取ることも出来るんです。



省エネの冬

楽しみながら、節電。そしてあったかい冬を過ごしてみませんか！！




富士宮市役所で行われた、「市民生活展」で紹介されていましたよ。





「部屋が暗いなあ、明るく気持ちよく出来ないかなあ。」



と感じたら



「朝日新聞」でも取り上げられた、「太陽光照明スカイライトチューブ」に
お任せ下さい。


電気を使わず、ズバッとお部屋を明るくします。





まだ、新聞をご覧になっていない方、



是非、朝日新聞のこの記事がネットで紹介されていますので読んでくださいね。






住宅だけでなく工場でも省エネや環境配慮の対策として注目されるように
なりました。



みなさん、ご存知の化粧品メーカー「資生堂」さんの例も紹介されています。



昼間は電気を使って照明にしない！





そんな時代がもうすぐやってくるかもしれませんね。
環境のため出来ることのひとつですからね。




太陽の光は「明るさ」と一緒に「元気と笑顔」を運んでくれます。
スカイライトチューブの明るさを感じたかたは、思わず「ニッコリ」
暗かった顔が笑顔に変わります。


あっ、申し送れました私が「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
冒頭の動画見ていただけましたでしょうか。




「スカイライトチューブ」って何だ？

と思った方は、上に戻って動画を見てくださいね。



詳しくは、公式ホームページを見てくださいね。