進化した天窓「スカイライトチューブ」・・・自然光を使って暗い部屋を明るくしたいあなたへ贈るブログです！

１０月１２日（水）、今日の夜、お月様が綺麗でしたね。

月明かりでも結構明るくなりますよね。






満月をジーっと見ていると、それが
スカイライトチューブを部屋の中から、
見上げてる気分になるのは
私だけでしょうか。





なんだか、月の先にチューブがついてて
その先にある太陽の光を拾っているような錯覚を覚えます。


ところで、その明るく感じる月の明かりですが
どれくらいの明るさがあるか解りますか？






どうでしょうか？






では、ヒントです。

１００ワットの電球が１５０ルクス

という明るさ（照度）です。







どれくらいでしょうね。
結構明るいですからね。




実は、






答えは、０．２ルクスしかないんです。







意外でしょう。もっと明るい感じしますよね。
でも、そうなんです。



晴れてる昼間は、
今の季節であれば８万ルクスぐらい。
くもりだと１万ルクス前後、
雨で暗い感じがするときで５千ルクス位です。



人間の目は、８万ルクスか０．２ルクスまで、明るさをしっかり
感じるように出来てるんです。
その、精巧な仕組みに驚きます。





「スカイライトチューブは曇りや雨の日は明るいんですか？」


とよく聞かれます。



「曇りや雨の日は、周りが暗くなるので、そこに外の光を導いた
　スカイライトチューブの下では、余計に明るく感じることが出来ます。」



暗くても仕方のない日にも明るいなんてお得な感じですね。




ちなみに、月の夜は、スカイライトチューブの散光カバーが
ボーっと明るくなる位ですので
明るすぎて困るということはないんですよ。





「部屋が暗いなあ、明るく気持ちよく出来ないかなあ。」



と感じたら



「朝日新聞」でも取り上げられた、「太陽光照明スカイライトチューブ」に
お任せ下さい。


電気を使わず、ズバッとお部屋を明るくします。





まだ、新聞をご覧になっていない方、



是非、朝日新聞のこの記事がネットで紹介されていますので読んでくださいね。






住宅だけでなく工場でも省エネや環境配慮の対策として注目されるように
なりました。



みなさん、ご存知の化粧品メーカー「資生堂」さんの例も紹介されています。



昼間は電気を使って照明にしない！





そんな時代がもうすぐやってくるかもしれませんね。
環境のため出来ることのひとつですからね。




太陽の光は「明るさ」と一緒に「元気と笑顔」を運んでくれます。
スカイライトチューブの明るさを感じたかたは、思わず「ニッコリ」
暗かった顔が笑顔に変わります。


あっ、申し送れました私が「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
冒頭の動画見ていただけましたでしょうか。




「スカイライトチューブ」って何だ？

と思った方は、上に戻って動画を見てくださいね。



詳しくは、公式ホームページを見てくださいね。