2011年03月03日
「・・・・・・ボ」さて、何か解りますか?|太陽光照明
太陽の光は「明るさ」と一緒に「元気と笑顔」を運んでくれます。
スカイライトチューブの明るさを感じたかたは、思わず「ニッコリ」
暗かった顔が笑顔に変わります。
あっ、申し送れました私が「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
冒頭の動画見ていただけましたでしょうか。
「スカイライトチューブ」って何だ?
と思った方は、上に戻って動画を見てくださいね。
今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。
「笑顔パンデミック!」
そんな私が選んだ、今日の一枚はこれ。
「・・・ボ」
これ、何かわかりますか?

ヒントです。

もう解りましたね?

今日。スカチューマンの仲間「いけもとりフォーム」さんの増築現場へ
行って来ました。

増築することで、今まで窓があり明るかった部屋が
真っ暗になってしまいます。

そこでスカイライトチューブの登場です。
いままで、諦めるしかなかった自然光。
もう、諦めなくてもいいんです。
ズバット明るく、1階の部屋を明るくします。
これを知っているかどうかで、増築の間取りの自由度もアップ。
これを知っている建築屋さんと出会えるかどうかで
リフォームの満足度もずいぶん変わるのではないでしょうか。
先日お電話いただいた方は、現在お家を新築中。
分譲地のため、暗くなりそうな予感はあったものの、
とりあえず、建築屋さんからの提案もないのでそのまま建築をスタート。

屋根が出来、壁が出来て、だんだん外の光が入ってこなくなると
心配が的中、予想通りに暗くなってしまいました。
新築をスタートしてしまうと、スカイライトチューブを知らない
建築屋さんに相談しても、自分の知識の外にあるものを使うリスクを考えると
悲しいかな、積極的に採用しようと考える所は、まだ、あまり多くないのが現実です。
お客さんの気持ちに寄り添えば、何とか解決しようという気持ちが働き
私のところに問い合わせが入ってもいいと思うのですがいまだありません。

建築屋さんに取ってみれば、そんなに暗くないし、
問題ないと思っていても、これから先、ずーーーっと、住むことになる施主さんに
とっては大きな問題です。
今までは、解決する手段が世の中に存在しなかったのと同じですから
諦めるしかありませんでしたよね。
でも、スカイライトチューブを使えば解決できることを知ってしまえば
何で使ってくれないんだろう?
と感じる施主さんが増えてもおかしくありません。

そんな思いを持ったままで、引渡しをすれば、喜びも半ばということにも
なりかねません。
これは、エアコンがなかった時代に、夏の暑い時期に
暑かったらどうするかといえば、「扇風機、うちわ」でしのぐしかありません。
それで、そんなに涼しくなくても、エアコンの存在がないのですから
仕方ないと思うしかありませんよね。
もう一台扇風機を買うとか、強力な風邪を送ってくれる扇風機に買い換えるとか
考えるんでしょうか。
でも、今はみんなが「エアコン」の存在を知っています。
知っているのに、「エアコン」を使わず、「うちわや扇風機」にこだわっていると
中には、「何でエアコン買わないんだよ!」と思う人もいるかも知れませんよね。
問題が発生している中で、解決策が有るのに、決定者がその解決策を
知らないがゆえに問題が解決されないまま放置されることになる。
解決策を知っている人にとっては、不満が日増しに募るのではないでしょうか。
現状の「太陽光照明スカイライトチューブ」の存在は、こんな感じではないでしょうか。

だから、建築に携わる人には、採用するしないは別にしても、
この太陽光照明の存在は
知っていてもらいたいと切に思うのです。
施主さんの不満足を放置しないためにも、
そして、一人でも多くの方に、気持ちの良い明るい自然光の有る空間を届け
「笑顔」をプレゼントするためにも。

ということで、私がもっと頑張らねばなりません。
暗い世の中を明るくする使命を帯びているのですから。
ところで、答えは

磐田にある「桶ヶ谷沼」でした。
絶滅危惧種のトンボ「べっこうトンボ」の生息地でも有名ですね。

沼の周りを散策しながら観察も出来ます。
こんな自然が残っている場所が有るなんて感動です。

湿原では尾瀬が有名ですが、
そこまで行かなくても、この桶ヶ谷沼も十分に自然の空気を楽しむことが出来ます。
人工物の見えない空間の何と清らかなこと。
空気が全然違うのがわかります。

ゆっくりと、お弁当を持って、いろんな季節に来て見たい場所です。
こんな場所を今まで知らずにいたことは残念でなりません。

皆さんも是非一度行ってみることをお薦めします。
LEDに続く第5世代の照明
「太陽光照明」スカイライトチューブ。
そろそろあなたも実際の明かり体感してみませんか?
まずは、お気軽にご連絡くださいね。
太陽光発電だけが「太陽光の利用じゃない」。
この明るさを照明として使える技術。
これこそが、昼間の電気代ゼロの照明
「太陽光照明スカイライトチューブ」です。
これからは「発電」と「照明」ダブルソーラーの時代です。
新しいエネルギーとして環境問題解決に、
まさにこれから貢献していきます。
もっと詳しくスカイライトチューブとスカチューマンとスカチュー藤井について知りたい方は
メール info2@slt-shizuoka.jp
スカチュー藤井携帯 090-9196-2874
までお気軽にご連絡くださいね。
スカイライトチューブの明るさを感じたかたは、思わず「ニッコリ」
暗かった顔が笑顔に変わります。
あっ、申し送れました私が「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
冒頭の動画見ていただけましたでしょうか。
「スカイライトチューブ」って何だ?
と思った方は、上に戻って動画を見てくださいね。
今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。
「笑顔パンデミック!」
そんな私が選んだ、今日の一枚はこれ。
「・・・ボ」
これ、何かわかりますか?
ヒントです。
もう解りましたね?
今日。スカチューマンの仲間「いけもとりフォーム」さんの増築現場へ
行って来ました。
増築することで、今まで窓があり明るかった部屋が
真っ暗になってしまいます。
そこでスカイライトチューブの登場です。
いままで、諦めるしかなかった自然光。
もう、諦めなくてもいいんです。
ズバット明るく、1階の部屋を明るくします。
これを知っているかどうかで、増築の間取りの自由度もアップ。
これを知っている建築屋さんと出会えるかどうかで
リフォームの満足度もずいぶん変わるのではないでしょうか。
先日お電話いただいた方は、現在お家を新築中。
分譲地のため、暗くなりそうな予感はあったものの、
とりあえず、建築屋さんからの提案もないのでそのまま建築をスタート。
屋根が出来、壁が出来て、だんだん外の光が入ってこなくなると
心配が的中、予想通りに暗くなってしまいました。
新築をスタートしてしまうと、スカイライトチューブを知らない
建築屋さんに相談しても、自分の知識の外にあるものを使うリスクを考えると
悲しいかな、積極的に採用しようと考える所は、まだ、あまり多くないのが現実です。
お客さんの気持ちに寄り添えば、何とか解決しようという気持ちが働き
私のところに問い合わせが入ってもいいと思うのですがいまだありません。
建築屋さんに取ってみれば、そんなに暗くないし、
問題ないと思っていても、これから先、ずーーーっと、住むことになる施主さんに
とっては大きな問題です。
今までは、解決する手段が世の中に存在しなかったのと同じですから
諦めるしかありませんでしたよね。
でも、スカイライトチューブを使えば解決できることを知ってしまえば
何で使ってくれないんだろう?
と感じる施主さんが増えてもおかしくありません。
そんな思いを持ったままで、引渡しをすれば、喜びも半ばということにも
なりかねません。
これは、エアコンがなかった時代に、夏の暑い時期に
暑かったらどうするかといえば、「扇風機、うちわ」でしのぐしかありません。
それで、そんなに涼しくなくても、エアコンの存在がないのですから
仕方ないと思うしかありませんよね。
もう一台扇風機を買うとか、強力な風邪を送ってくれる扇風機に買い換えるとか
考えるんでしょうか。
でも、今はみんなが「エアコン」の存在を知っています。
知っているのに、「エアコン」を使わず、「うちわや扇風機」にこだわっていると
中には、「何でエアコン買わないんだよ!」と思う人もいるかも知れませんよね。
問題が発生している中で、解決策が有るのに、決定者がその解決策を
知らないがゆえに問題が解決されないまま放置されることになる。
解決策を知っている人にとっては、不満が日増しに募るのではないでしょうか。
現状の「太陽光照明スカイライトチューブ」の存在は、こんな感じではないでしょうか。
だから、建築に携わる人には、採用するしないは別にしても、
この太陽光照明の存在は
知っていてもらいたいと切に思うのです。
施主さんの不満足を放置しないためにも、
そして、一人でも多くの方に、気持ちの良い明るい自然光の有る空間を届け
「笑顔」をプレゼントするためにも。
ということで、私がもっと頑張らねばなりません。
暗い世の中を明るくする使命を帯びているのですから。
ところで、答えは
磐田にある「桶ヶ谷沼」でした。
絶滅危惧種のトンボ「べっこうトンボ」の生息地でも有名ですね。
沼の周りを散策しながら観察も出来ます。
こんな自然が残っている場所が有るなんて感動です。
湿原では尾瀬が有名ですが、
そこまで行かなくても、この桶ヶ谷沼も十分に自然の空気を楽しむことが出来ます。
人工物の見えない空間の何と清らかなこと。
空気が全然違うのがわかります。
ゆっくりと、お弁当を持って、いろんな季節に来て見たい場所です。
こんな場所を今まで知らずにいたことは残念でなりません。
皆さんも是非一度行ってみることをお薦めします。
LEDに続く第5世代の照明
「太陽光照明」スカイライトチューブ。
そろそろあなたも実際の明かり体感してみませんか?
まずは、お気軽にご連絡くださいね。
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この明るさを照明として使える技術。
これこそが、昼間の電気代ゼロの照明
「太陽光照明スカイライトチューブ」です。
これからは「発電」と「照明」ダブルソーラーの時代です。
新しいエネルギーとして環境問題解決に、
まさにこれから貢献していきます。
もっと詳しくスカイライトチューブとスカチューマンとスカチュー藤井について知りたい方は
メール info2@slt-shizuoka.jp
スカチュー藤井携帯 090-9196-2874
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Posted by スカチューマン at 01:07│Comments(0)
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