2010年07月08日
台所を明るくしたい、気持も明るくね。|スカイライトチューブ
太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。
今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。
「笑顔パンデミック!」
そんな私が選んだ、今日の一枚はこれ
朝から真っ暗な台所でした。

それは、太陽が高く、晴れ渡る昼間でも同じでした。
窓からは、光が漏れ、外が明るいことがわかります。

北側にあるキッチンですが、窓の外には、お隣が建っています。
隣が出来てからは、まさに、ずっと「昼間でも電気をつけなければいけない」生活に。
階段の左側の部屋がキッチンです。

北側にキッチンがあって、もともとあまり明るくないところに、住宅地のため隣に家が出来てしまい、さらに暗くなってしまう。
建てた時は、「まさか、自宅の周りがこんな状況になるとは思ってなかった。」という方多くありませんか。
明るくしたいけど、あきらめている。
まさに、そう言う状況のお施主様でした。
こんな時こそ、スカイライトチューブの出番です。
明るく、気持ちよく、今までの落ち込んだ気持ちを一変してくれます。
どんなになったか、見たいと思いませんか?
待ちきれませんので、先にお見せしましょう。
これが、太陽光を室内に導いた結果です。

初めの状況はこんなでしたね。

ずいぶん、変わりました。気持ちまで変わるというのもうなづけますよね。
視線を下げてテーブルを見てみましょう。

こーんなです。花柄もばっちりわかります。
完成後、奥さまは「こんな明るいと、きっと、電気のスイッチに手が行っちゃう。」と笑顔で答えてくださいました。
では今日はどんな仕組みで、
こんなに笑顔になる光を、何年もあきらめていたキッチンに、届けることが出来たのか。
その秘密を公開しちゃいましょう。
まず、「いまか、いまか」と、設置を待ちわびる、かわいいパーツ達です。

壁からは光が来ないので、屋根から、光を取り込みます。
そのために、カタツムリに似ているという噂の「アクリル製の集光ドーム」を設置します。


この、集光ドームが乗っているのが、屋根材に合わせていろんな種類がある「ルーフベース」です。
今回は日本瓦なので、瓦の形をしてます。立ち上がりの部分まで一体で成形してあるので
雨に対しても安心です。

そして、光を取り込んだだけでは、キッチンは明るくなりません。
明るくなるのは、天井裏だけなのです。
キッチンに立って天井を見上げてみると

天井の奥に見える、屋根の裏側ばかりが明るくなってますよね。
だから、せっかく集めた太陽の光をキッチンまで、運んであげる必要があります。
それが、「アルミ製のクールチューブ」です。
何と、鏡よりもよく反射して光を導きます。
よく、光を部屋の中に入れるために、
鏡を壁に貼って反射させて入れようとされる方もいらっしゃいます。
その、鏡の反射率が85%、
このクールチューブの反射率は99.7%です。
この高い反射率があるので8mという
遠い場所も明るくすることが出来るんですね。
その、クールチューブをつないだのがこちらです。
まず、屋根とつながりました。
もったいない光をもらさないようにね。

そして、天井とつながりました。たくさん、光を運んでね。

この全体の姿がこちらです。
光が屋根裏に漏れてないので、実は真っ暗なのです。
完成すると真っ暗に戻るので、注意して工事を行います。

では、気になるキッチンはどうなっているかというと、

眩しいくらいに、光がやってきています。
では、チューブに近づいて中をのぞいてみましょう。

はるか先に、ぐるぐるした、渦巻の模様が見えると思いますが、
これが屋根の上に付けた「集光ドーム」です。
ここで、集めた光を、「クールチューブ」が乱反射させて、
キッチンまで運んできているのです。
後は、この光を広げて、この気持ちよさを、
お部屋いっぱいに満たしたいですよね。
その役目が、「散光カバー」です。
天井面に、付けてクールチューブが運んできた光を広げてくれます。
このようにね。

真っ暗だったキッチンが、あきらめてたキッチンが今、明るさを取り戻しました。
しかも、1日で。
「どうです、自分のところは、無理とあきらめていませんか?
暗い場所で、一日をすごしているあなた、あきらめないでくださいね。」

「きっと、自然光を取り込んで明るく出来ます。昼間から電気の生活をやめることが出来ます。」
今まで、出会って来た方の「きっかけ」は、こんな困りごとからでした。
・隣に新築されて、一階のキッチンが暗くなりそう。
・畑が分譲地になり、今にも家が建ちそう、確実に暗くなると危機感をもってる。
・両親の介護のため、部屋を増築したら、リビングが暗くなってしまった。
・納得して買った分譲住宅だけど、住んでみたら意外に、リビングが暗かった。明るいところで子育てしたい。
・南側の和室はとても明るいけど、普段自分達がいる居間は北側にあり、いつも暗い。
・天窓をつけたけど思って程明るくない。
・家が大きく中廊下があるけど窓が取れないため、真っ暗。
・これから、新築するけど、両側に家が既にあり、窓からの光が期待できない。
・天窓もいいけど、熱くなりそうだから心配。
・一階が暗くて嫌なんだけど、2階が乗ってるからあきらめてる。
いま、外は久々に晴れているようです、でも、自宅の一階の事務所では、
もったいないけど、電気を、こうこうと付けて仕事をしています。
確かに明るいけど、なんだか、気がひけます。
「このままいると時間もよくわからなくなるんだろうな、」と思います。
なんとも言えない、心地の悪さです。
いつも家にいる、お母さんたちは、こんな気持ちで
毎日を過ごしているんだと、自分で毎日感じることでよくわかるようになりました。
お父さんは朝、会社に出ると、帰ってくるときにもう外は暗く、家の様子はわかりませんよね。
だから、定年を迎えられて、家にいることが多くなって
「うちの台所はこんなに暗かったのか。」
と初めて気づくお父さんもいらっしゃいます。
お父さん、奥さんに、
「どうだ、暗くて嫌な思いをして家事してないか?」
と聞いてあげてください。
お父さんの優しさに思わず涙が・・・・・・・・・・・出るかも。
出ないにしても、ねぎらいの言葉をかけてあげることはお互いにとってはとても大事ですからね。
声をかけてあげてくださいね。
何とかしたいとお考えのあなたに朗報です。
実際に新築の住宅に、スカイライトチューブを設置されて、暗さを解消されたお宅の見学会が、開かれます。
スカチューマンの仲間、鳥坂建築さんの見学会です。7月10日、11日に開かれます。場所は瀬名6丁目。
下のパンフレットの地図を参考に来てください。
2日間とも、私も現地にいますので、いろいろ鳥坂さんと一緒にご相談に乗れると思いますので。



場所がわからなくなったら、ご連絡ください。
スカチュー藤井携帯 090-9196-2874 です。
お会いできることを楽しみにしています。
スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。
天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。
「部屋が暗くお困りの方」「昼間の電気代削減したい方」「二酸化炭素削減策をお探しの方」
お気軽にご連絡ください。
スカイライトチューブの実際の明かり体感できます。
今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。
「笑顔パンデミック!」
そんな私が選んだ、今日の一枚はこれ
朝から真っ暗な台所でした。
それは、太陽が高く、晴れ渡る昼間でも同じでした。
窓からは、光が漏れ、外が明るいことがわかります。
北側にあるキッチンですが、窓の外には、お隣が建っています。
隣が出来てからは、まさに、ずっと「昼間でも電気をつけなければいけない」生活に。
階段の左側の部屋がキッチンです。
北側にキッチンがあって、もともとあまり明るくないところに、住宅地のため隣に家が出来てしまい、さらに暗くなってしまう。
建てた時は、「まさか、自宅の周りがこんな状況になるとは思ってなかった。」という方多くありませんか。
明るくしたいけど、あきらめている。
まさに、そう言う状況のお施主様でした。
こんな時こそ、スカイライトチューブの出番です。
明るく、気持ちよく、今までの落ち込んだ気持ちを一変してくれます。
どんなになったか、見たいと思いませんか?
待ちきれませんので、先にお見せしましょう。
これが、太陽光を室内に導いた結果です。
初めの状況はこんなでしたね。
ずいぶん、変わりました。気持ちまで変わるというのもうなづけますよね。
視線を下げてテーブルを見てみましょう。
こーんなです。花柄もばっちりわかります。
完成後、奥さまは「こんな明るいと、きっと、電気のスイッチに手が行っちゃう。」と笑顔で答えてくださいました。
では今日はどんな仕組みで、
こんなに笑顔になる光を、何年もあきらめていたキッチンに、届けることが出来たのか。
その秘密を公開しちゃいましょう。
まず、「いまか、いまか」と、設置を待ちわびる、かわいいパーツ達です。
壁からは光が来ないので、屋根から、光を取り込みます。
そのために、カタツムリに似ているという噂の「アクリル製の集光ドーム」を設置します。
この、集光ドームが乗っているのが、屋根材に合わせていろんな種類がある「ルーフベース」です。
今回は日本瓦なので、瓦の形をしてます。立ち上がりの部分まで一体で成形してあるので
雨に対しても安心です。
そして、光を取り込んだだけでは、キッチンは明るくなりません。
明るくなるのは、天井裏だけなのです。
キッチンに立って天井を見上げてみると
天井の奥に見える、屋根の裏側ばかりが明るくなってますよね。
だから、せっかく集めた太陽の光をキッチンまで、運んであげる必要があります。
それが、「アルミ製のクールチューブ」です。
何と、鏡よりもよく反射して光を導きます。
よく、光を部屋の中に入れるために、
鏡を壁に貼って反射させて入れようとされる方もいらっしゃいます。
その、鏡の反射率が85%、
このクールチューブの反射率は99.7%です。
この高い反射率があるので8mという
遠い場所も明るくすることが出来るんですね。
その、クールチューブをつないだのがこちらです。
まず、屋根とつながりました。
もったいない光をもらさないようにね。
そして、天井とつながりました。たくさん、光を運んでね。
この全体の姿がこちらです。
光が屋根裏に漏れてないので、実は真っ暗なのです。
完成すると真っ暗に戻るので、注意して工事を行います。
では、気になるキッチンはどうなっているかというと、
眩しいくらいに、光がやってきています。
では、チューブに近づいて中をのぞいてみましょう。
はるか先に、ぐるぐるした、渦巻の模様が見えると思いますが、
これが屋根の上に付けた「集光ドーム」です。
ここで、集めた光を、「クールチューブ」が乱反射させて、
キッチンまで運んできているのです。
後は、この光を広げて、この気持ちよさを、
お部屋いっぱいに満たしたいですよね。
その役目が、「散光カバー」です。
天井面に、付けてクールチューブが運んできた光を広げてくれます。
このようにね。
真っ暗だったキッチンが、あきらめてたキッチンが今、明るさを取り戻しました。
しかも、1日で。
「どうです、自分のところは、無理とあきらめていませんか?
暗い場所で、一日をすごしているあなた、あきらめないでくださいね。」
「きっと、自然光を取り込んで明るく出来ます。昼間から電気の生活をやめることが出来ます。」
今まで、出会って来た方の「きっかけ」は、こんな困りごとからでした。
・隣に新築されて、一階のキッチンが暗くなりそう。
・畑が分譲地になり、今にも家が建ちそう、確実に暗くなると危機感をもってる。
・両親の介護のため、部屋を増築したら、リビングが暗くなってしまった。
・納得して買った分譲住宅だけど、住んでみたら意外に、リビングが暗かった。明るいところで子育てしたい。
・南側の和室はとても明るいけど、普段自分達がいる居間は北側にあり、いつも暗い。
・天窓をつけたけど思って程明るくない。
・家が大きく中廊下があるけど窓が取れないため、真っ暗。
・これから、新築するけど、両側に家が既にあり、窓からの光が期待できない。
・天窓もいいけど、熱くなりそうだから心配。
・一階が暗くて嫌なんだけど、2階が乗ってるからあきらめてる。
いま、外は久々に晴れているようです、でも、自宅の一階の事務所では、
もったいないけど、電気を、こうこうと付けて仕事をしています。
確かに明るいけど、なんだか、気がひけます。
「このままいると時間もよくわからなくなるんだろうな、」と思います。
なんとも言えない、心地の悪さです。
いつも家にいる、お母さんたちは、こんな気持ちで
毎日を過ごしているんだと、自分で毎日感じることでよくわかるようになりました。
お父さんは朝、会社に出ると、帰ってくるときにもう外は暗く、家の様子はわかりませんよね。
だから、定年を迎えられて、家にいることが多くなって
「うちの台所はこんなに暗かったのか。」
と初めて気づくお父さんもいらっしゃいます。
お父さん、奥さんに、
「どうだ、暗くて嫌な思いをして家事してないか?」
と聞いてあげてください。
お父さんの優しさに思わず涙が・・・・・・・・・・・出るかも。
出ないにしても、ねぎらいの言葉をかけてあげることはお互いにとってはとても大事ですからね。
声をかけてあげてくださいね。
何とかしたいとお考えのあなたに朗報です。
実際に新築の住宅に、スカイライトチューブを設置されて、暗さを解消されたお宅の見学会が、開かれます。
スカチューマンの仲間、鳥坂建築さんの見学会です。7月10日、11日に開かれます。場所は瀬名6丁目。
下のパンフレットの地図を参考に来てください。
2日間とも、私も現地にいますので、いろいろ鳥坂さんと一緒にご相談に乗れると思いますので。
場所がわからなくなったら、ご連絡ください。
スカチュー藤井携帯 090-9196-2874 です。
お会いできることを楽しみにしています。
スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。
天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。
「部屋が暗くお困りの方」「昼間の電気代削減したい方」「二酸化炭素削減策をお探しの方」
お気軽にご連絡ください。
スカイライトチューブの実際の明かり体感できます。
せっかく新築したのに、分譲地で隣に家が出来てリビングが暗いとお悩みのあなたへい。
新築した後の日当たりのトラブルを解決するスカイライトチューブとは?|暗いキッチンを明るくしたいあなたへ
新築したら隣に家が出来て部屋が暗いので明るくする方法を探しているあなたへ!
自然光で明るくなったキッチンは天気も時間も解るようになった。|太陽光をあかりに変えるスカイライトチューブ
「チョビとの約束」日当たりの問題を解決する専門家 スカチューマンへの道 【番外編】
日当たりの問題を解決する専門家・スカチューマンへの道 【連載 第4回目】
新築した後の日当たりのトラブルを解決するスカイライトチューブとは?|暗いキッチンを明るくしたいあなたへ
新築したら隣に家が出来て部屋が暗いので明るくする方法を探しているあなたへ!
自然光で明るくなったキッチンは天気も時間も解るようになった。|太陽光をあかりに変えるスカイライトチューブ
「チョビとの約束」日当たりの問題を解決する専門家 スカチューマンへの道 【番外編】
日当たりの問題を解決する専門家・スカチューマンへの道 【連載 第4回目】
Posted by スカチューマン at 10:36│Comments(0)
│スカチューの日記