進化した天窓「スカイライトチューブ」・・・自然光を使って暗い部屋を明るくしたいあなたへ贈るブログです！

「太陽からの使者」スカチュー藤井真二です。

今、「暗い世の中」だからこそ、「明るい笑顔」が静岡の元気を作ります。
スカイライトチューブは世の中に、笑顔になる元気ウィルスを伝染させます。

「笑顔パンデミック！」

そんな私が選んだ、今日の一枚はこれ

雨の中集まり真剣な？会議の内容は、



「寺ちゃんの私が一から考えたエコハウス」に共感し、その実現に尽力した面々です。


背中が写っているのが寺ちゃんです。
寺ちゃんは、「ＮＰＯ法人グリーンエネルギーしずおか」で、市民発の環境活動にもかかわっています。


そんな実践をしている寺ちゃんは、自宅を計画する際に、住宅会社のすすめるお仕着せのエコハウス
ではなく、「自分の考えるエコハウス」を実現でき、考えに共感してくれる建設会社を探したそうです。


やはり、自分の思いを手間を掛けても実現してくれるのは、地場の工務店でした。
それが、ＳＥ構法で真剣に２００年住宅を目指す、清水区草薙にある「株式会社アキヤマ」でした。


寺ちゃんも草薙に住んでおり、まさに地元。


求めれば、見えてくるんですね。自分基準の家作りをしっかりサポートしてくれ実現してくれるところが。


太陽光発電システムと、もちろんスカイライトチューブも設置されています。
これらは、寺ちゃんが施主支給の工事として建築工事とは別途発注という形で設置されました。


設置される場所や施工方法などを、あるときは施主である寺ちゃん主宰のもと関係者が打ち合わせをして
実現に向け検討をしていきました。


おそらく、建築会社としては、めんどくさいことだと思いますが、アキヤマさんは寺ちゃんの思いを実現することに真剣でした。実際にスカイライトチューブを工事した際にも、現場の板金屋さんや大工さんの
前向きな協力体制に気持ちよくスムーズに工事を進めることができました。


設計から工事まで、施主さんの思いを実現するためのマインドが、アキヤマさんには一貫して流れていることを感じました。



「自分の家作りを真剣にしたい」と考えている人には、地場工務店があっていると思います。



愛着ある家を自らがかかわりを持って造ることが、住宅を大事に使い、かわいがり、長持ちさせることに
つながります。その「思い」こそが、「エコ」であり、自分と環境をつなぐスイッチｎなるのではないかと思います。


家作りをきっかけに環境を考える人が、たくさん出てくれば良いと思います。


今日のこの「エコハウス」プロジェクトに参加したメンバーはみんなそう感じてると思います。

もうじき完成。施主の寺ちゃんも参加しての見学会も計画されているようです。
また、スカイライトチューブの貢献具合も写真で紹介したいと思いますのでお楽しみに。




スカイライトチューブは、暗くてお困りの部屋から倉庫・工場まで幅広く「太陽光を照明」にして、新しいエネルギーとして環境問題解決に、まさにこれから貢献していきます。

天窓では採光が不可能な部屋・不可能な家に、採光の解決策をご提案できます。

「部屋が暗くお困りの方」「昼間の電気代削減したい方」「二酸化炭素削減策をお探しの方」
お気軽にご連絡ください。

スカイライトチューブの実際の明かり体感することできます